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「このまんががすごい」ランキング上位のビアン料理もの、わざわざ紙で買って凄くガッカリした。BL作家がなにたべの2匹目のドジョウ狙ったわけ? ビアンの人にちゃんと取材した? 仙台の人には? てか真面目に買い物して料理したことある? 編集含めて。色んな解釈があってしかるべきて恋愛わからない私が言うのおかしいかもなんですが、同性愛者カップルが一方は旦那っぽく、もう一方は妻っぽく描かれるの苦手なんです。役割分担じゃなく、初めからそういう付き合い方したいっつーならノンセクの異性と付き合っても良いじゃん。食べたい人の方は古風な家庭の事情とか共感要素あったけど、作りたい人の方、男のために作るのは嫌でも好きな人のために作るのはOK、って自分のためじゃなかったんかよ・・・と失望してる。Aセクだからね! 独り暮らしの頃、自分1人で料理すんの好きだったからね。やりくり考えたりマンガ飯やヨソで食べたご飯再現したり、宅飲みで何出すか思案するのも楽しかった。そりゃ働き出す+NGな食べ物増えた今は作る気力ないけど。(プリンは自分で焼いたのが1番おいしいと思っている・・・がそんなに食えないから作れない、という点で共感してたんだよー。とんだ裏切り) 大体はらこ飯は亘理で名取は赤貝、って宮城県民なら常識なんだが。セットなんか地元民絶対買わんわ。子供に送るのなら完成品クール便で送る。料理する人なら作り方絶対知ってるから、バカっ高いよそもん向けの通販用送るより酒といくら買って作るように米と醤油でも送った方がマシだね。名取のはらこ飯セットって何だそれふざけんな。料理、地元ネタ、たぶん重きを置きたかったセクシュアリティの部分でさえ、Yしなが先生のようにとことんまで取材して突き詰めて描いてる感じが全くない。何もかもが薄っぺらで浅い。残念で不快だし宮城出身者やマイノリティ、あるゆるネタにしてる方面に失礼極まりないと思うから、早く終わってほしい。いっそ異世界舞台にチート料理とかえらい人に出して気に入られちゃった☆みたいな能天気BLでも描いとけば? もうありふれてて何の新鮮味もないかもしれないけど。
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ってツッコミたくなるのわかるわー。女子受け(嫌われない)を最優先でキャラ作るのはいかがなものか。そりゃグッズの売れ行きや二次界隈からの人気は奴らにかかってるけどさ。初心忘れないんでほしいんだよ少年ジャン◯!
呪術◯戦、私の周りで評価真っ二つで。普通に面白くてテンポ良く読み進むけど、そこまでハマれない。妹「絵が腐向け過ぎる」、同僚「ヒロインが可愛くない」・・・そ れ だ !!! 女の子が可愛くないと嫌なんですよ。少女マンガはキャラの区別つかなくて読めないけど。歴史もなるべく摂関政治とか政略結婚とか女の子絡むネタが好き。鬼滅は女子キャラがみんな見た目も中身も可愛かったのよ。だけど何か、呪術の女の子たちは女子に叩かれないことを第一に設定されてるみたいな。ごつい、クチ悪い、ジャ◯プなのにあんま色気感じない、チートな強さ。鬼滅の子達も強いけど、内面の脆さや繊細さ、そこに到るまでの経緯を丁寧に描いてたじゃない? 何かねー、背景重すぎるからかもだけど、展開や発想に女の子独特の情感(あえて古くても出しとく、ボー◯ズビーからい◯ご100%に見られたような少年が想像する女の子のふわふわ柔らかくて潰れちゃいそうな憧れが少年マンガには必要なんだ! 性差別ではなく少年マンガだもの!)が足りなくて共感できない。主人公は今時の子なら石頭良い子の長男より共感できるゴム人間タイプ?だから良いと思う。でも残りのイケメン?キャラ狙いすぎなんだよなー。ぶっちゃけどこかで見た要素を継ぎはぎしてとりあえず見た目盛ったよ!という。多分「数学的に」術考えてるのが1番楽しい作者さんで、キャラのヴィジュアルや設定については「こうしとけばとりあえず受けるでしょ」または編集さんの言いなりなのかもしれない。出身とか基本に設定は初めにストーリーの一部として決めてるんだろうけど、性格の肉付けが余りにちょっと、ええ?って感じ。キャラの死なせっぷりといい、ちょっと読者置いてけぼり過ぎるとこあるし。鬼滅や巨人も死んだけど、その後の繋ぎ方や惜しまれ方、死ぬシーンの描写が・・・。主人公周りだと東堂と張相が癒しかな。他は何か色々微妙+救いがなさすぎて。これで五条は冨岡さんみたく生き残ったら腹立つなー。でも生き残るんだろうなぁ。生徒守って死んだらカッコいいのに。
何かなぁ、デスノやったから良いだろって感じなのかジ◯ンプ。デスノは女の子可愛かったよ?(重点そこ) ノートに名前書くだけを最大限トリック化してて面白かったし、死神の少ない能力の活かし方とか。そこまで小難しくなかったでしょ。そこそこウケ狙いのキャラクター使って描いてる人だけが楽しい状態は良くないのでは? あるいは少年より金持ってる世代狙った銭ゲバかよ。知ってたけど。これもちゃんと完結はしそう?なので着地点に期待したい。
まぁ大学の友人たちは「鬼滅より入りやすくて面白い」言うてるので・・・上司はズブズブの沼だしな。イケメンに興味持てなくてスマン。イケメンだけではあかんのよ、かわいこちゃんを出してもらわないと。あとロリショタを! ロリショタは死んでも守る精神に共感したから主人公とは別枠の推し狛治くんに次いで「生き汚な!」な水柱推してんのよ? 狛治くんと違って1話からアニメにも登場し、裏主人公かよ、ってくらい原作後半でずっぱりだった分、世にグッズが溢れてるんだもん。それはもう自分の化身のように(笑)ななことみみこアッサリ殺したの許さない(1番言いたかったのそこ)
呪術◯戦、私の周りで評価真っ二つで。普通に面白くてテンポ良く読み進むけど、そこまでハマれない。妹「絵が腐向け過ぎる」、同僚「ヒロインが可愛くない」・・・そ れ だ !!! 女の子が可愛くないと嫌なんですよ。少女マンガはキャラの区別つかなくて読めないけど。歴史もなるべく摂関政治とか政略結婚とか女の子絡むネタが好き。鬼滅は女子キャラがみんな見た目も中身も可愛かったのよ。だけど何か、呪術の女の子たちは女子に叩かれないことを第一に設定されてるみたいな。ごつい、クチ悪い、ジャ◯プなのにあんま色気感じない、チートな強さ。鬼滅の子達も強いけど、内面の脆さや繊細さ、そこに到るまでの経緯を丁寧に描いてたじゃない? 何かねー、背景重すぎるからかもだけど、展開や発想に女の子独特の情感(あえて古くても出しとく、ボー◯ズビーからい◯ご100%に見られたような少年が想像する女の子のふわふわ柔らかくて潰れちゃいそうな憧れが少年マンガには必要なんだ! 性差別ではなく少年マンガだもの!)が足りなくて共感できない。主人公は今時の子なら石頭良い子の長男より共感できるゴム人間タイプ?だから良いと思う。でも残りのイケメン?キャラ狙いすぎなんだよなー。ぶっちゃけどこかで見た要素を継ぎはぎしてとりあえず見た目盛ったよ!という。多分「数学的に」術考えてるのが1番楽しい作者さんで、キャラのヴィジュアルや設定については「こうしとけばとりあえず受けるでしょ」または編集さんの言いなりなのかもしれない。出身とか基本に設定は初めにストーリーの一部として決めてるんだろうけど、性格の肉付けが余りにちょっと、ええ?って感じ。キャラの死なせっぷりといい、ちょっと読者置いてけぼり過ぎるとこあるし。鬼滅や巨人も死んだけど、その後の繋ぎ方や惜しまれ方、死ぬシーンの描写が・・・。主人公周りだと東堂と張相が癒しかな。他は何か色々微妙+救いがなさすぎて。これで五条は冨岡さんみたく生き残ったら腹立つなー。でも生き残るんだろうなぁ。生徒守って死んだらカッコいいのに。
何かなぁ、デスノやったから良いだろって感じなのかジ◯ンプ。デスノは女の子可愛かったよ?(重点そこ) ノートに名前書くだけを最大限トリック化してて面白かったし、死神の少ない能力の活かし方とか。そこまで小難しくなかったでしょ。そこそこウケ狙いのキャラクター使って描いてる人だけが楽しい状態は良くないのでは? あるいは少年より金持ってる世代狙った銭ゲバかよ。知ってたけど。これもちゃんと完結はしそう?なので着地点に期待したい。
まぁ大学の友人たちは「鬼滅より入りやすくて面白い」言うてるので・・・上司はズブズブの沼だしな。イケメンに興味持てなくてスマン。イケメンだけではあかんのよ、かわいこちゃんを出してもらわないと。あとロリショタを! ロリショタは死んでも守る精神に共感したから主人公とは別枠の推し狛治くんに次いで「生き汚な!」な水柱推してんのよ? 狛治くんと違って1話からアニメにも登場し、裏主人公かよ、ってくらい原作後半でずっぱりだった分、世にグッズが溢れてるんだもん。それはもう自分の化身のように(笑)ななことみみこアッサリ殺したの許さない(1番言いたかったのそこ)
何でもない時が大事だって、人は失わないと気づけないんだよね。必要悪と虐殺者がヒーローというくだりはデスノ、ギアスと同じく世間的に少年漫画の主人公として議論を呼ぶところとは思うけど、エレンの行動は彼の信じる正義ゆえとして描かれていてドイツ語圏・・・あれこれ欧米で大丈夫?((( ;゚Д゚))) 月はともかく、ルルーシュとエレンは自己を犠牲にする覚悟のもとでやったことなので私はセーフだと思うけど、犠牲者や島の住民の立場に立ったら許せないかな。でも人間って手の届く範囲も見える範囲も限られてるから、とりあえず身近な大切な人を守るためのギリギリの選択だった、というのもずっと歳上の立場からすると理解できる。全部救うとか無理だし。絶対犠牲になってほしくない人を守るために、他のもんを差し出さないとダメなんだよな。世界は残酷だから。容赦なく人は死ぬし町も消えるし。一生戦い続ける必要も夢を追い続ける必要もない。生きる意味なんて探さなくて良い。そのために傷ついてボロボロになってたら悲しいから。毎日懸命にただ生きてられることが何よりもかけがえのない、尊い行為、尊い時間。もっと高みを、もっと強く、1人倒したら次の敵を、1つ力を得たら新たな冒険に、という昔から感じてきた少年漫画の圧力を吹き飛ばしてくれる作品でした。人間は弱くて脆い。汚い。でもみんな必死に生きていて、不条理はどこにでもあって、そんな中でも大事な瞬間があり出会いがあり、それを守るために力を出せるんだと。人の1番良いところと嫌なところが余さず表された作品だと思います。鬼滅もそうかな? 向こうはWJだからちょっとやさしめだったけと、巨人含め容赦なく喪われる現実の描写は良かった。コロナもそう。当たり前のことが当たり前じゃなくなるのは一瞬。「また」は突然なくなってしまう。子供の内からそれを学んでいたら、人に優しくできるかもしれないしその日その時を大切に過ごすようになるかもしれない。私はあの時も今も、後悔だらけの大人になってしまったので。素敵な作品でした、ありがとう。
多分解釈が雑とか考察の元になるのはユミルとフリッツ王とミカサだと思うんだけど、ユミルとミカサは表裏なんだよな。孤独で得体の知れない力を秘めたコミュ障気味の女の子。ユミルがフリッツ王を愛したのは、彼女の存在を初めて認めて力を求めてくれたから、娘たちという家族を与えてくれたから彼を愛した。ミカサも襲われた彼女に「力」を呼び起こさせ、家族の一員に加えてくれたエレンを愛した。ただエレンがミカサを守っただけなら、あそこまで執着しなかったと思うんです。ユミルが王家の言うことを聞き続けたのは、恋愛的なものというより彼らが紛れもなく彼女の血を分けた家族だから、というのが大きいと思うんです。でもミカサとエレンには子供がいなかった。血の繋がりがなかったのに家族になれた。最後は敵対し命の取り合いまでしたのにミカサは愛し愛されていた。だからユミルはやっと救われたのだと。従わなくても、子供を生まなくても、血の繋がりがなくても家族になれる。愛を分かち合うことができると。ユミルの救いがエレンじゃなくてミカサというのは深いと思う。そしてそれをジークが全く理解できてなかった点含め。初め女同士じゃないと解らない演出かと思ったけど、最後の最後締めくくりがミカサで、ユミルの民じゃないこの子が何気にユミルの影だったのね、と。女の子好きすぎて延々語ってられるな・・・。
多分解釈が雑とか考察の元になるのはユミルとフリッツ王とミカサだと思うんだけど、ユミルとミカサは表裏なんだよな。孤独で得体の知れない力を秘めたコミュ障気味の女の子。ユミルがフリッツ王を愛したのは、彼女の存在を初めて認めて力を求めてくれたから、娘たちという家族を与えてくれたから彼を愛した。ミカサも襲われた彼女に「力」を呼び起こさせ、家族の一員に加えてくれたエレンを愛した。ただエレンがミカサを守っただけなら、あそこまで執着しなかったと思うんです。ユミルが王家の言うことを聞き続けたのは、恋愛的なものというより彼らが紛れもなく彼女の血を分けた家族だから、というのが大きいと思うんです。でもミカサとエレンには子供がいなかった。血の繋がりがなかったのに家族になれた。最後は敵対し命の取り合いまでしたのにミカサは愛し愛されていた。だからユミルはやっと救われたのだと。従わなくても、子供を生まなくても、血の繋がりがなくても家族になれる。愛を分かち合うことができると。ユミルの救いがエレンじゃなくてミカサというのは深いと思う。そしてそれをジークが全く理解できてなかった点含め。初め女同士じゃないと解らない演出かと思ったけど、最後の最後締めくくりがミカサで、ユミルの民じゃないこの子が何気にユミルの影だったのね、と。女の子好きすぎて延々語ってられるな・・・。
遅ればせながらようやく無限列車鑑賞。どのシーンも自分の感情や経験とリンクしたりその前後の物語を思うと泣けてくるんですが、気づきとしては猗窩座の少年ぽさが大きかったかな。声や喋り方(中の人がおっさんだったとしてもだ)で、あーこの子ホントに多感な時期に何もかも喪って壊れたところを無惨に付け入られて鬼になっちゃったんだな、っていうのがアニメの表現によって物凄く伝わってきた。石田の演技もやりよる。まず強い相手と闘って、その名前聞いたら嬉しそうに下で呼ぶじゃないですか。煉獄にしろ冨岡にしろ。明治まで庶民は苗字がなかった+名前を呼ぶほど近しい人、名前を覚えて呼びたいと思えるほど対等に闘える相手に、人間だった時の彼は出会えなかったんだなぁ、って。父親のために道を踏み外しかけて、そのために父を喪ってしまった彼を救ってくれた武道。武道が好き、純粋に闘うことが好き、それを教えてくれた親子が好き。弱い奴が嫌いなのは勝てない相手に卑怯な手を使うから。真っ直ぐ過ぎる少年の心が垣間見えてグッと来ました。本当は彼にだって、錆兎や鱗滝のような人がいてくれたら。せめて親子のどちらかでも生きていてくれたら。友達が欲しかった、ライバルが欲しかったという当たり前の少年の心が切ない。冨岡さんと猗窩座は似ていると思います。猗窩座は仇が人間だったからすぐに殺せた。そして奴らの動機が「弱さ」だと感じたから鬼になった。冨岡さんは目の前で姉を鬼に殺されたから鬼殺の道を選んだ。逆の立場ならそれぞれ辿る道は同じだと思う。冨岡さんチキンぽいから鬼にはなれないかな・・・いやあの依存度見てると仇討ちのためなら無惨の誘い受けるな。その点、誰の仇のためでもなくあそこまで登り詰めて後輩の盾になった炎柱はやっぱ映画の主役張るだけあるのよね。「若い芽は摘ませない」って、いくら大正時代でも20歳は十二分に若すぎるよ・・・。お母さん亡くなった幼い時から最期まで、遊びもせず結婚もせず、ひたすら鬼殺のことだけ考えて生きてる人生だったのかと思うと。・゜・(ノД`)・゜・。
鬼滅で好きなキャラは水柱です。みんなに意外な顔されるけど共感度高いから。女の子キャラみんな好き大前提だけど。常に生きててごめんと思ってんのに生き汚いところとか、勝手に他人に重いもの押し付けて依存してるとことか、何だかんだ周りに恵まれまくってるのにそれに気づかず(認めず)いつまでもウジウジしてるところが。あの人ことごとく美味しいポジ持ってくよね。最初は絶対他のキャラみたいに最後兄妹守って死ぬと思ってたもん。それがまぁずーっと最初と同じく1番のキーポイント奪い続けた挙げ句、セラムン1期最終回のうさぎちゃんのスティックに次々仲間の手が~的なそこは同期でやるべきじゃね?(ジャンプ的にそれぞれの呼吸が合わさって新技誕生!みたいな)シーンも持ってくし。痣の呪いうんちゃらのくだりあったのに子孫残してるし。何あの果報者・・・!ってなる。主人公によってネガティブ根性も超叩き直されて救われてるしね。表ヒロインねずこと裏ヒロイン・カナヲのように表主人公が炭治郎なら冨岡さんは大人読者向け裏主人公なんだろうな、と。正しく少年少女向けにはやっぱりひたむきな兄妹の絆と努力が胸を打つし、大人には辛い過去を背負って心が凍ってた2人が主人公や仲間との出会いで前に一歩踏み出す様に心打たれる訳よ。上手いなぁ。そしてわかりやすい。これ以上ドロドロしたり複雑だと青年誌行きで爽やか成分がなくなり、アニメが世間に広く浸透したりあちこちでコラボして目に入ることもなかったと思う。親に恵まれない子供、家族や親友の死、という誰しも経験のある想像のつきやすいくらいの不幸ときちんとケリをつけるストーリーだから良いんだな。もちろんもっと掘り下げてドロドロに深み出した重苦しい話も個人的にはめちゃんこ好きですが。現実では仇取れることなんてないし、そもそも仇いなかったり救われないから。自分を責めて責めて責めてずっと許したり受け入れることができずに終わる。でも私の幸いは、彼らと違って話のできる人たちがいたこと。吐き出す場があったこと。100%ではないし、1人の人に何もかもではないけど、あちこち小出しに何を後悔してるか、悩んでるか聞いてくれる存在がいた。励ましてほしいとかそういうことではなく。気づけたのと図々しい性格で良かったです。まぁネット時代だからというのもあるかもしれない。大正時代だと移動手段限られてて世界狭そうだからキツいな・・・。