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ひばりさん聴きながら涙流すとかどこのババアだよ自分(^-^;
「アンタそれ以上痩せたらシワシワになるよ」と言われてもねぇ。もういざって時は精一杯のヒアルロン酸ゼリーとパックと化粧でごまかすしかないな!まぁ実際食べられない件でバレるんだけどさ。消化できないっつーか胃が痛すぎてどうしようもない。標準切った状態が固定されてしばらく経つと慣れてしまうというか、もうそれで良いやと思えてきちゃってるし( ´∀`)アハハー
あ、胸の件は好きな服思うように着こなせないってことも嫌ですね。日本人サイズのLのワンピでも胸がツピッとなってカーディガンなしで着られないとか。腰回りはダボダボなのに。スーツも取り寄せの上、袖の長さとか丈とか直してもらわないといけなくなるんですよ、身長は一般日本人サイズなもんで。海外のデカいのは本当に何もかもがでかい人向けでもっと無理だし、つーか着たい・付けたいとも思わないというか、チビのアジアンには色やデザイン的に似合わないしね(・・;) 今は下着に関しては若い子の発育良くなったせいか、だいぶ手頃な価格で可愛いの買えるようになりましたけど、ちょっと前は本当に大変だった・・・!大体でかめのってオバサマ向けでアンダーが(以下略)だし、ノンワイヤーのいかにもなヤツとか、色々困るんですけどー、的なのしかなくて、すっごく高い、下とバラ売りのヤツを親に頭下げて渋々買ってもらう、というのを育っていく過程ごとに繰り返さざるを得なかったわけですよ、中高生のころ。その、かつては貴重だった地元で知らない人はいない下着屋も閉店するそうで・・・残念やら寂しいやら(´・ω・`) でも今じゃすっかりアモさんとかアウトレットに入ってるメーカー直営店で可愛い大きめサイズの上下セット手に入っちゃうもんなぁ。探せばアンダー65まであって助かる(-人-)
私、一番好きな画家がクレーだけど彼の画集一冊も持ってないことに気づいた。クレー展に行っても、絵はがき数枚買ってしまいこむだけで。だって彼の描く色は薄すぎて、繊細過ぎて、時に作品自体が小さすぎたり細かすぎたり、面と向かって対話しないといけない絵画だから。淋しくて切なくて苦しんでいる、彼の持つ優しさ故に、彼の周囲を取り巻く人々への愛しさゆえに。だからあんな構図やら着想やら対象自体が面白いのに、哀しい、どこか切ない作品ができあがる。彼の墓碑銘をうっかりwikiったら「この世では、ついに私は理解されない。なぜなら未だ生を享けていないものたちのもとに、死者のもとに、私はいるのだから」だと・・・/(^o^)\ 最近の読書展開からのこの流れ、やっぱりもう早く向こう側行っちゃった方が良いのかな私!? てかクレーの絵だけじゃなくて手紙とか本も読みたくなっちゃったじゃんかよー!>< 「絵が好き」なんであって背景なんかどうでも良いんだよ、沼にハマればヤバイって自分よ、と言い聞かせつつ、クレー展に行こうがシュール・レアリズム展に行こうが図録を買うことすらせずに来たんですよ。ガチで好きすぎるだけにな!それが・・・何てこったいやっぱりゲルマン先輩にはやられっぱなしですわーorz いつかセンターにも行ってみたいでござる(-m-*) ア○シュビッツ、シェー○ブルンと並んで。生きる気力が取り戻せたら。
ブッタ嬢と別の病み友は今度カ○ダにワーホリ行っちゃうらしい。みんな病んでても何でそんな行動力あんの? すごい、尊敬する・・・。「ケイトも一回家族と離れてどっか出てみれば?」と言われてもホントその気力すら起きないというか、大好きだった京都での生活を省みるに“憧れ”を現実にしてはいけない、夢見ていた逃げ場を辛い現実の一部に変えてしまうだけだ、という当たり前の事実がどうにも耐え難くてね。後悔はしてないし、楽しかったし観光客としては知り得なかった京都の良さも沢山味わえたんだけどさ(^-^; たぶん海外に行っても何も変えられないし役に立てる資格や経験や特技もないから、本当どうすれば良いんだろ。宗教さえ信じられるなら出家とか修行系の道に行くところなんだが。やっぱりひたすら本読んで、読み尽くして満足して終わりたい。今は本当にその気持ちだけでギリギリ踏みとどまってるわ。
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「アンタそれ以上痩せたらシワシワになるよ」と言われてもねぇ。もういざって時は精一杯のヒアルロン酸ゼリーとパックと化粧でごまかすしかないな!まぁ実際食べられない件でバレるんだけどさ。消化できないっつーか胃が痛すぎてどうしようもない。標準切った状態が固定されてしばらく経つと慣れてしまうというか、もうそれで良いやと思えてきちゃってるし( ´∀`)アハハー
あ、胸の件は好きな服思うように着こなせないってことも嫌ですね。日本人サイズのLのワンピでも胸がツピッとなってカーディガンなしで着られないとか。腰回りはダボダボなのに。スーツも取り寄せの上、袖の長さとか丈とか直してもらわないといけなくなるんですよ、身長は一般日本人サイズなもんで。海外のデカいのは本当に何もかもがでかい人向けでもっと無理だし、つーか着たい・付けたいとも思わないというか、チビのアジアンには色やデザイン的に似合わないしね(・・;) 今は下着に関しては若い子の発育良くなったせいか、だいぶ手頃な価格で可愛いの買えるようになりましたけど、ちょっと前は本当に大変だった・・・!大体でかめのってオバサマ向けでアンダーが(以下略)だし、ノンワイヤーのいかにもなヤツとか、色々困るんですけどー、的なのしかなくて、すっごく高い、下とバラ売りのヤツを親に頭下げて渋々買ってもらう、というのを育っていく過程ごとに繰り返さざるを得なかったわけですよ、中高生のころ。その、かつては貴重だった地元で知らない人はいない下着屋も閉店するそうで・・・残念やら寂しいやら(´・ω・`) でも今じゃすっかりアモさんとかアウトレットに入ってるメーカー直営店で可愛い大きめサイズの上下セット手に入っちゃうもんなぁ。探せばアンダー65まであって助かる(-人-)
私、一番好きな画家がクレーだけど彼の画集一冊も持ってないことに気づいた。クレー展に行っても、絵はがき数枚買ってしまいこむだけで。だって彼の描く色は薄すぎて、繊細過ぎて、時に作品自体が小さすぎたり細かすぎたり、面と向かって対話しないといけない絵画だから。淋しくて切なくて苦しんでいる、彼の持つ優しさ故に、彼の周囲を取り巻く人々への愛しさゆえに。だからあんな構図やら着想やら対象自体が面白いのに、哀しい、どこか切ない作品ができあがる。彼の墓碑銘をうっかりwikiったら「この世では、ついに私は理解されない。なぜなら未だ生を享けていないものたちのもとに、死者のもとに、私はいるのだから」だと・・・/(^o^)\ 最近の読書展開からのこの流れ、やっぱりもう早く向こう側行っちゃった方が良いのかな私!? てかクレーの絵だけじゃなくて手紙とか本も読みたくなっちゃったじゃんかよー!>< 「絵が好き」なんであって背景なんかどうでも良いんだよ、沼にハマればヤバイって自分よ、と言い聞かせつつ、クレー展に行こうがシュール・レアリズム展に行こうが図録を買うことすらせずに来たんですよ。ガチで好きすぎるだけにな!それが・・・何てこったいやっぱりゲルマン先輩にはやられっぱなしですわーorz いつかセンターにも行ってみたいでござる(-m-*) ア○シュビッツ、シェー○ブルンと並んで。生きる気力が取り戻せたら。
ブッタ嬢と別の病み友は今度カ○ダにワーホリ行っちゃうらしい。みんな病んでても何でそんな行動力あんの? すごい、尊敬する・・・。「ケイトも一回家族と離れてどっか出てみれば?」と言われてもホントその気力すら起きないというか、大好きだった京都での生活を省みるに“憧れ”を現実にしてはいけない、夢見ていた逃げ場を辛い現実の一部に変えてしまうだけだ、という当たり前の事実がどうにも耐え難くてね。後悔はしてないし、楽しかったし観光客としては知り得なかった京都の良さも沢山味わえたんだけどさ(^-^; たぶん海外に行っても何も変えられないし役に立てる資格や経験や特技もないから、本当どうすれば良いんだろ。宗教さえ信じられるなら出家とか修行系の道に行くところなんだが。やっぱりひたすら本読んで、読み尽くして満足して終わりたい。今は本当にその気持ちだけでギリギリ踏みとどまってるわ。
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