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月変わったのに某クーポンサイトで来月の予約表示なし→諸般の状況からもしや閉店か!?と大騒ぎして電話→「うちとサイトの仕様契約上そうなってるだけです」「閉店ってわけじゃないんですね!?なら良いです(ガチャン)」って予約も取らずにどんな客だよ・・・自分のことだけど!Σ(ノд<) だってクーポン使いたいもん! ポイント貯めたいもん! しかし同僚から紹介された店には同僚その2その3が通ってるもんだ(笑) みんな近くが良いよねー。あと他の客が知りあいだとか紹介だと絶対下手な扱いされないのが良い。クチコミはあなどれないし。今日の件は、一度ハマってしまうと脱け出せない信者の多いお店(スタイリストさん?)だったから、めっちゃ動揺してました(^_^;) 午後のうちらのテンション下降っぷりったら↓ 傷もちだしなるべく変えたくないんだよねぇ、落ち着くしうるさくなくて薬液も合うとこって中々ない。だからかなり早めに計画立てて予約入れるんよ・・・早くクーポンサイト表示されますように(-人-)ナモナモ
itu〇nesと動画サイト久々に回って気づいたんだが、私死別ソングとか他の要素に置き換え可能な曲ならともかく、恋愛主題の歌もう聞けねぇな。何にも共感できない。あ、西野〇ナとかはクッソかわええ!(*′Д`) 思うけどそれはヅカの娘役さんとか小さいころ読んでた少女マンガのヒロイン眺める感覚であって。あと中高時代の友達の恋愛模様とか? ニヤニヤするまではいけるんですけど、思いっきし女々しく「さぁ共感しろ!」みたいな現在進行形ラブソング無理だな。やっぱ元々ダメだったことにやっと気づいた@解放感\( 'ω')/ 私ね、やっぱ父に孫の顔見てほしかったしあんな死に方してほしくなかった。ぶっちゃけいなくなってからの方が生活は楽で、倒れてないか死んでないか心配する必要もなくなった。でも、男手ないと舐められるし家広くなって心細い面もある。妹の旦那の方がはるかに使えるし、父とは真逆のタイプだからうまくはいかなかったかもしれないけど、自分の心の闇に共感してくれる数少ない家族だった。素直に父のこと思い出して、恋しいし会いたいな、と死別ソング聞いてると感じるんです。普段は仕事の上でも考えないようにしよう、意識しすぎないように、としてるんですけど。脱ヒキしてから毎年なんやかんやあって、でも哀しいことばっかりじゃないんだって、良いこともあるんだってやっと来年思えそうなので。だからこそ生きててほしかった。寿命まで全うしてほしかった。ごめんなさい、ごめんなさいと思う。中退しても欠陥品でも、せめてすぐに仕事探してれば良かった。自分のセクシュアリティと向き合えば良かった。こんな欠陥品じゃなければ良かった。子供産みたかった。見せたかった。マトモな家族が欲しかった。マトモな人間になりたかった。現実と折り合いをつけるのは、いくら歳取って後悔重ねて受け入れざるを得ない状況に追い込まれたって難しいです。どうしてこうなんだろう。一生自分を許せないし認められない。存在自体が間違いだったんだと思う。例えその言葉が生んでくれた母親を傷つけることになっても。やっぱり頭おかしいし終わりにしたい、できないなら他力本願(by叔父。笑)と罵られても終わりにしてほしいと思う。
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