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SNSでN○Dの圧勝とスー・○ーさんの某発言こっわ!と感じたのが自分だけじゃないんだ、って分かってちょっとホッとした・・・(^-^; ト○コの選挙とかウチの安/保法の通し方叩いてた西.側メディアが例のインタビュー内容に関しては黙認というかむしろ歓迎調の記事に仕立て上げている意味が分からない。
※以下ト○コ、イギ○ス、お隣辺りにも若干辛口気味に触れていますm(__)m
※以下ト○コ、イギ○ス、お隣辺りにも若干辛口気味に触れていますm(__)m
プー○ン様はともかく(笑)エ○ドアン・安/倍は今のとこ精いっぱい欧米の皆様に有利な方向に尽くしている指導者なんじゃ、と思うんだけどな。(※個人的に日.本人として必ずしもそれを支持しているわけではないです)左派的にやり方が気に入らないから叩かれがちになるのかな? でもある程度強権的なトップじゃないとあっという間に瓦解する政治構造や地政学的位置の国だったりするんだよね、どっちも(´・ω・`)
トルコなんかシリアの隣国で難民の流入も限界だよ!? 国境警備が甘いとか、どれだけの距離と人手があると思ってんだ?ブローカーに手を染める人間だってそりゃ出るだろうよ、平均月収とリラ安・・・(つд`) (実質的に)イス○ム教の国だから、ってE U入り拒んどいて、今度はク○ド人まで利用して引きずり込んで酷いよなー、ってちょっと思う。(○ルド側から見ればまた違う見方にはなるけど)
本題のミャン○ー、テイン・セイ○氏は若干徳川慶/喜と被るところがあるかもしれない、と思った。終焉を迎えつつある組織のトップとして最小限の犠牲で体制の転換を図ろうとした、という点が。ただ慶.喜ですら止められなかったかつての部下・既得権益層の反発やそれによる暴動の可能性をどのくらい、どうやって防ぐか、またNL○との妥協や話し合いはどれくらい進んでいるのか、というのが気になるところ。
あと心配なのは恐らく当時の日.本のエリートの極みだった各藩出身の倒幕派志士たち+彼らに協力する一部朝臣という複数の勢力の集合体に最も権威ある旗印としてのTennoを据えるかたちだった維新政府に比べ、○LDには正直○ー・チーさんしか象徴的カリスマとなり得る存在や名の知れた知識層がいないわけで。その状況で、現半島南方のトップとかタ.イの前首相のごとく、身内関係で政治の舞台に担ぎ上げられた女性でマトモに成功した例がアジアにはハッキリ言って皆無という事実(欧州では一応国を発展させた、という意味で英女王や露女帝がいる)を考えると寒々しいものが・・・。せめて周りに優秀なブレーンを置き、その意見に耳を貸すくらいの知恵と寛容さが備わっていれば良いんだけど、アジアの偉いさんのお嬢様=蝶よ花よ、という育てられ方+「親が立派ならアナタも立派、その血を受け継ぐ君のやることは全て正しい」って扱われ方をされがちだからなー。この辺は血統・地盤重視みたいなアジアの良くない癖が出ちゃいますね。新興・途上国では余計に周囲より広い視野で良い教育を受けてきた、という自負も持ちやすいだろうし、「自分が一番賢いんだから、その考えを理解しない周囲が悪い」みたいな頑なな方向に向かわないと良いんだけど(-_-;)
何たって分断統治に定評のある(オマケにこれから最重要であるはずの同盟国にとって最も強力な敵になりそうな相手と黄金時代を築こうとしている。笑)あ・の英/国様に最も強い影響を受けたであろう彼女の、あ・の発言を見ちゃうとなぁ。ASE○Nに(なるべくVS中/国寄りで)まとまってほしかったり、民主化によって経済的な利益も期待したい日.本人としては正直不安にもなります(((;・ω・)))gkbr
いやそれにしてもイギ○スって何だかんだ言って帝/国主義の覇者というか、支配の上手さにおいて右に出るものはいないよな、と改めて思う。北米に対しては未だに政治的結び付きだけじゃなく文化・情緒的な憧れめいたシンパシーを抱かせていたり、戦後の旧植.民地連邦化や中東・アフリカにおいてはぶっちゃけ分断統治進行中も同然だし、スー・○ーさんやマ○ラちゃんの件だけ見てもこうやって旧植/民地への影響力維持し続けるのね、ってお手本を見せてもらっているよう。香/港も最後の最後で見事に引っ掻き回していったし、唯一ウチに阻止されちゃった大陸については、あっちの政権と組んだ上でメディアも動員しての必殺☆憎しみ反らしで黄金時代()だもんな。(そしてイザ思い通りにならなくなったら香.港の置き土産と囲いこんである「親.英民/主派」使うんやでー)マジすげぇ国だわ。やっぱりメディアと教育と金融牛耳る立場になるのが最強だな。それに最も必要なのは恐らく「International Language」の国であることだから、やっぱりいくら人数いてもアジアの国にはちょっと(そういう、所謂「国際的な方面」の学問に力を入れるという歴史も浅いし)難しいんじゃないかと思うよ・・・(´-`)だからここらで思いとどまっておくのが、ウチも抜かせてほぼ地域は経済的に支配できて国内の安定に本腰入れられる一番良い頃合いなんじゃないかなー、と思うんですけどねぇ、お隣さん・・・。
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プー○ン様はともかく(笑)エ○ドアン・安/倍は今のとこ精いっぱい欧米の皆様に有利な方向に尽くしている指導者なんじゃ、と思うんだけどな。(※個人的に日.本人として必ずしもそれを支持しているわけではないです)左派的にやり方が気に入らないから叩かれがちになるのかな? でもある程度強権的なトップじゃないとあっという間に瓦解する政治構造や地政学的位置の国だったりするんだよね、どっちも(´・ω・`)
トルコなんかシリアの隣国で難民の流入も限界だよ!? 国境警備が甘いとか、どれだけの距離と人手があると思ってんだ?ブローカーに手を染める人間だってそりゃ出るだろうよ、平均月収とリラ安・・・(つд`) (実質的に)イス○ム教の国だから、ってE U入り拒んどいて、今度はク○ド人まで利用して引きずり込んで酷いよなー、ってちょっと思う。(○ルド側から見ればまた違う見方にはなるけど)
本題のミャン○ー、テイン・セイ○氏は若干徳川慶/喜と被るところがあるかもしれない、と思った。終焉を迎えつつある組織のトップとして最小限の犠牲で体制の転換を図ろうとした、という点が。ただ慶.喜ですら止められなかったかつての部下・既得権益層の反発やそれによる暴動の可能性をどのくらい、どうやって防ぐか、またNL○との妥協や話し合いはどれくらい進んでいるのか、というのが気になるところ。
あと心配なのは恐らく当時の日.本のエリートの極みだった各藩出身の倒幕派志士たち+彼らに協力する一部朝臣という複数の勢力の集合体に最も権威ある旗印としてのTennoを据えるかたちだった維新政府に比べ、○LDには正直○ー・チーさんしか象徴的カリスマとなり得る存在や名の知れた知識層がいないわけで。その状況で、現半島南方のトップとかタ.イの前首相のごとく、身内関係で政治の舞台に担ぎ上げられた女性でマトモに成功した例がアジアにはハッキリ言って皆無という事実(欧州では一応国を発展させた、という意味で英女王や露女帝がいる)を考えると寒々しいものが・・・。せめて周りに優秀なブレーンを置き、その意見に耳を貸すくらいの知恵と寛容さが備わっていれば良いんだけど、アジアの偉いさんのお嬢様=蝶よ花よ、という育てられ方+「親が立派ならアナタも立派、その血を受け継ぐ君のやることは全て正しい」って扱われ方をされがちだからなー。この辺は血統・地盤重視みたいなアジアの良くない癖が出ちゃいますね。新興・途上国では余計に周囲より広い視野で良い教育を受けてきた、という自負も持ちやすいだろうし、「自分が一番賢いんだから、その考えを理解しない周囲が悪い」みたいな頑なな方向に向かわないと良いんだけど(-_-;)
何たって分断統治に定評のある(オマケにこれから最重要であるはずの同盟国にとって最も強力な敵になりそうな相手と黄金時代を築こうとしている。笑)あ・の英/国様に最も強い影響を受けたであろう彼女の、あ・の発言を見ちゃうとなぁ。ASE○Nに(なるべくVS中/国寄りで)まとまってほしかったり、民主化によって経済的な利益も期待したい日.本人としては正直不安にもなります(((;・ω・)))gkbr
いやそれにしてもイギ○スって何だかんだ言って帝/国主義の覇者というか、支配の上手さにおいて右に出るものはいないよな、と改めて思う。北米に対しては未だに政治的結び付きだけじゃなく文化・情緒的な憧れめいたシンパシーを抱かせていたり、戦後の旧植.民地連邦化や中東・アフリカにおいてはぶっちゃけ分断統治進行中も同然だし、スー・○ーさんやマ○ラちゃんの件だけ見てもこうやって旧植/民地への影響力維持し続けるのね、ってお手本を見せてもらっているよう。香/港も最後の最後で見事に引っ掻き回していったし、唯一ウチに阻止されちゃった大陸については、あっちの政権と組んだ上でメディアも動員しての必殺☆憎しみ反らしで黄金時代()だもんな。(そしてイザ思い通りにならなくなったら香.港の置き土産と囲いこんである「親.英民/主派」使うんやでー)マジすげぇ国だわ。やっぱりメディアと教育と金融牛耳る立場になるのが最強だな。それに最も必要なのは恐らく「International Language」の国であることだから、やっぱりいくら人数いてもアジアの国にはちょっと(そういう、所謂「国際的な方面」の学問に力を入れるという歴史も浅いし)難しいんじゃないかと思うよ・・・(´-`)だからここらで思いとどまっておくのが、ウチも抜かせてほぼ地域は経済的に支配できて国内の安定に本腰入れられる一番良い頃合いなんじゃないかなー、と思うんですけどねぇ、お隣さん・・・。
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