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1984の売春婦のくだり、何か最近デ○リーNK(半北クラスタには最高に面白いメディア^^ 自分の軸がブレブレな自覚?嫌と言うほどあるよ!)で読んだ記事とジェンキンスさんの本に出てきた「料理人」の話を思い出したな。党の結婚の決め方や目的はちょっと統○教会っぽい。いや○一教会が「共同体」理想主義を少し真似て取り入れたんか。ハルキの主人公もコミューン出身でしたね。
※以下、若干民族(いやアジア?)主義っぽいかもしれない時事ネタですm(__)m
※以下、若干民族(いやアジア?)主義っぽいかもしれない時事ネタですm(__)m
スー・○ーさんが5年、いやあるいは3年以内に分かりやすくポジティヴな結果を出せなかったとしたら、過度な期待を寄せていた民衆の暴動+これまでの既得権益層だった軍人の反発で返ってカオスな事態が起こりうるかも、とちょっと空恐ろしく感じた圧勝ぶり。・・・ていうか正直私、東南アジアは基本的に尊敬するとは言ったけど、一つ理解できないのは前に触れた某夫人のご家族の件といい、よく外国や旧宗主国に自国の指導者層が拠点置いちゃうの許すな、ってか何でそういう人たちを貧しい母国から熱狂的に支持し続けられるんだろう?ってところ(-_-;)
個人的に皇.室の必要性とかある程度の尊敬や憐れみ(不敬ですみませんm(__)m)の念を日/本人として抱けるのは、正直彼らが「あの時」逃げなかったからですよ。イ○リアの王族みたいにス○ス辺りに亡命も不可能ではなかったし、度重なる空襲にせめてド田舎に疎開したり、あるいは連.合軍の上陸前に身を隠すという選択肢もあり得ただろう。けど、彼らはそれをしなかった。少なくとも許されるギリギリの範囲で旗印としての責任は取ろうとした、と個人的には思うんです。若干美化や誇張されている部分はあるにしろ、玉音放送とマッ○ーサーとの面会によって。(この辺ウチの親に言わせると当時最も情報と権限を持ち得る立場にありながら戦争を止めなかったこと自体が罪、らしいですが。実際には体制の暴走を止められる能力や実質的な権力を持ち得なかったのだとしても、そのトップとして扱われていた以上存在自体が罪、という理由で国王の処刑を正当化させた仏革命におけるサン・ジュ○トの主張を思い出して正直ゾッとした)
それから、震災の時も。移動を進められても断り、あの年齢で冷房も切りっぱなし、御用牧場も解放。例えノーブル・オブリゲーションのパフォーマンスに過ぎないと言われても、少なくともあの状況でペットのために平気で一日中留守宅のエアコン付けっぱなしにしてたような人たちや、即刻海外に避難していたという元俳優政治家の元奥様(複雑過ぎ。笑)のような人たちよりは、はるかに痛みを共有しようとして下さっている姿勢が素直に嬉しかったし、ありがたかった。体力的にかなり無理をされたであろう被災地の訪問でも、励まされたお年寄りがとれほどいたか知れないと思う。
・・・正直また関係ない?反原/発派ネタになっちゃうんですけど、離れたとこからソレばっか唱えてる連中は恐らく彼らが否定的に見ている率が高いであろう(レッテル貼りならゴメンナサイm(__)m)Tennoに比べて本気で日.本や福/島のこと考えてるとはとても思えないよ。安全な場所から無茶な指示飛ばす司令官と同じ、本当に国や会社に文句付けて良いのは当時あそこにいた人たちだけだ、今もあらぬ誤解や無責任な対応に苦しみながらあそこで暮らし続けている人たちだけ。すみません、元俳優の件に触れたらついフツフツと込み上げるものが(-_-#)
個人的に日/本が非欧米で唯一「先進国」カテゴリーに滑り込みセーフできたのは、留学に出たエリート層がより良い暮らしの送れる「進んだ国」に留まらず大体がきちんと帰ってきて自国の発展に貢献してくれた面も大きいと考えてます。でも、正直言って今の「途上国」と呼ばれる国の人たちの感覚は少し違うじゃないですか。移民の受け入れや多文化社会の推奨、人種差別が少なくとも表面的には減ったという時代の変化のせいもあるんでしょうが、「先進国」のビザが下りたら「やったな!」となって周囲から羨望の眼差しが注がれるというか、富裕層・エリート階級は「上方の国」に拠点を移すのが当たり前だし、それを皆が普通に憧れの目で眺めているような印象があって少し不思議。個人としては分からなくもないけど、国民としては人材の流出に不安や葛藤を覚えないのかな?って。 何かで見た愛国心の調査では、先進国の国民より新興・途上国の国民の方が愛国心が強いという結果が出ていたのに、仮にもその愛する国を率いるお偉方が外国から奥さんもらって贅沢三昧させて、子孫はそっちの国に移住して・・・って許せるの?政治家として指導者として信じられる?熱狂的な崇拝や尊敬の念は一体どう維持できるのか?と。(これは正直元ドミ○カ大統領が祖父というタレントさんのお父上が米国籍で良い暮らししてるの見ても感じた)国を捨てた裏切り者のように感じたりとかしないのか、とかこの辺すごく疑問です(@_@)
島国根性丸出しの排他的保守主義と言われようが、現地で国民と本当に苦しい生活・時間を共にせず、子どもも外国籍のような人に国政を委ねたいとは私は欠片も思えない。この点はお隣の某党幹部とそのご家族の皆様に関しても同じ感想。いくら言論の自由が制限されているからとはいえ、よりによっていつでも(国民からむしり取った)財産ごと散々「敵」と煽ってる国に亡命する準備を整えているような連中を本気で信じられるとしたら、ホントにちょっと洗脳行き過ぎというか生存本能的な思考停止なのか頭おかしいとしか感じられない。爆買いの件にしても、地方都市のウチの近所の薬局や西○屋からすらメ○ーズが消えるとか、一所懸命過去ほじくり返してひたすら他国を罵りながらその国のものじゃないと信用できない!(笑)って矛盾した状態に陥って互いに漢奸云々とケンカするよりも、まずもっとちゃんと自国にプライドを持つことから始めなよ、と思わずにはいられない。そりゃアジアをこんな風にした元凶は植民地化、欧州至上主義の浸透だったかもしれないけど、どうにも悲しくなってしまう。アジア素晴らしいよアジア・・・(;´д`)
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スー・○ーさんが5年、いやあるいは3年以内に分かりやすくポジティヴな結果を出せなかったとしたら、過度な期待を寄せていた民衆の暴動+これまでの既得権益層だった軍人の反発で返ってカオスな事態が起こりうるかも、とちょっと空恐ろしく感じた圧勝ぶり。・・・ていうか正直私、東南アジアは基本的に尊敬するとは言ったけど、一つ理解できないのは前に触れた某夫人のご家族の件といい、よく外国や旧宗主国に自国の指導者層が拠点置いちゃうの許すな、ってか何でそういう人たちを貧しい母国から熱狂的に支持し続けられるんだろう?ってところ(-_-;)
個人的に皇.室の必要性とかある程度の尊敬や憐れみ(不敬ですみませんm(__)m)の念を日/本人として抱けるのは、正直彼らが「あの時」逃げなかったからですよ。イ○リアの王族みたいにス○ス辺りに亡命も不可能ではなかったし、度重なる空襲にせめてド田舎に疎開したり、あるいは連.合軍の上陸前に身を隠すという選択肢もあり得ただろう。けど、彼らはそれをしなかった。少なくとも許されるギリギリの範囲で旗印としての責任は取ろうとした、と個人的には思うんです。若干美化や誇張されている部分はあるにしろ、玉音放送とマッ○ーサーとの面会によって。(この辺ウチの親に言わせると当時最も情報と権限を持ち得る立場にありながら戦争を止めなかったこと自体が罪、らしいですが。実際には体制の暴走を止められる能力や実質的な権力を持ち得なかったのだとしても、そのトップとして扱われていた以上存在自体が罪、という理由で国王の処刑を正当化させた仏革命におけるサン・ジュ○トの主張を思い出して正直ゾッとした)
それから、震災の時も。移動を進められても断り、あの年齢で冷房も切りっぱなし、御用牧場も解放。例えノーブル・オブリゲーションのパフォーマンスに過ぎないと言われても、少なくともあの状況でペットのために平気で一日中留守宅のエアコン付けっぱなしにしてたような人たちや、即刻海外に避難していたという元俳優政治家の元奥様(複雑過ぎ。笑)のような人たちよりは、はるかに痛みを共有しようとして下さっている姿勢が素直に嬉しかったし、ありがたかった。体力的にかなり無理をされたであろう被災地の訪問でも、励まされたお年寄りがとれほどいたか知れないと思う。
・・・正直また関係ない?反原/発派ネタになっちゃうんですけど、離れたとこからソレばっか唱えてる連中は恐らく彼らが否定的に見ている率が高いであろう(レッテル貼りならゴメンナサイm(__)m)Tennoに比べて本気で日.本や福/島のこと考えてるとはとても思えないよ。安全な場所から無茶な指示飛ばす司令官と同じ、本当に国や会社に文句付けて良いのは当時あそこにいた人たちだけだ、今もあらぬ誤解や無責任な対応に苦しみながらあそこで暮らし続けている人たちだけ。すみません、元俳優の件に触れたらついフツフツと込み上げるものが(-_-#)
個人的に日/本が非欧米で唯一「先進国」カテゴリーに滑り込みセーフできたのは、留学に出たエリート層がより良い暮らしの送れる「進んだ国」に留まらず大体がきちんと帰ってきて自国の発展に貢献してくれた面も大きいと考えてます。でも、正直言って今の「途上国」と呼ばれる国の人たちの感覚は少し違うじゃないですか。移民の受け入れや多文化社会の推奨、人種差別が少なくとも表面的には減ったという時代の変化のせいもあるんでしょうが、「先進国」のビザが下りたら「やったな!」となって周囲から羨望の眼差しが注がれるというか、富裕層・エリート階級は「上方の国」に拠点を移すのが当たり前だし、それを皆が普通に憧れの目で眺めているような印象があって少し不思議。個人としては分からなくもないけど、国民としては人材の流出に不安や葛藤を覚えないのかな?って。 何かで見た愛国心の調査では、先進国の国民より新興・途上国の国民の方が愛国心が強いという結果が出ていたのに、仮にもその愛する国を率いるお偉方が外国から奥さんもらって贅沢三昧させて、子孫はそっちの国に移住して・・・って許せるの?政治家として指導者として信じられる?熱狂的な崇拝や尊敬の念は一体どう維持できるのか?と。(これは正直元ドミ○カ大統領が祖父というタレントさんのお父上が米国籍で良い暮らししてるの見ても感じた)国を捨てた裏切り者のように感じたりとかしないのか、とかこの辺すごく疑問です(@_@)
島国根性丸出しの排他的保守主義と言われようが、現地で国民と本当に苦しい生活・時間を共にせず、子どもも外国籍のような人に国政を委ねたいとは私は欠片も思えない。この点はお隣の某党幹部とそのご家族の皆様に関しても同じ感想。いくら言論の自由が制限されているからとはいえ、よりによっていつでも(国民からむしり取った)財産ごと散々「敵」と煽ってる国に亡命する準備を整えているような連中を本気で信じられるとしたら、ホントにちょっと洗脳行き過ぎというか生存本能的な思考停止なのか頭おかしいとしか感じられない。爆買いの件にしても、地方都市のウチの近所の薬局や西○屋からすらメ○ーズが消えるとか、一所懸命過去ほじくり返してひたすら他国を罵りながらその国のものじゃないと信用できない!(笑)って矛盾した状態に陥って互いに漢奸云々とケンカするよりも、まずもっとちゃんと自国にプライドを持つことから始めなよ、と思わずにはいられない。そりゃアジアをこんな風にした元凶は植民地化、欧州至上主義の浸透だったかもしれないけど、どうにも悲しくなってしまう。アジア素晴らしいよアジア・・・(;´д`)
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