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やっと13%の根拠なし撤回、ってちゃんと英語でも発信したのかな? あれだけ言い続けてお金払っても謝罪足りない、ってウチのこと非難してきたなら正直全く誠意の欠片も感じられない、と言っても過言ではないレベルの対応だよね? 自分が通ってたトコは一応進学校カテゴリーだったからもちろんそういう子がいる率は少なかったんだろうけど、前の記事で触れた結局お水から転落しちゃった当時底辺校辞める瀬戸際だった子だって、18歳以下の時はそんなことやってなかったよ。ちゃんと懸命に純粋な恋愛をしてました!一日/本人女性としてホント腹立つ。そりゃアニメとA V真に受けた勘違いガイジンが出没する訳だ。(マジで仕事中に保健医口説きにくるALTの神経、しかも明らかに嫌がって断ってるのにしつこい態度にはドン引きしたからね!(^ω^#))
で、タイトルの件。引退するんじゃなかったのかよ、っていうH下さんの「俺の党が乗っ取られたー!><」って激怒っぷりとか、「(メンバーの世代に合わせた感じに?^^)改名しようかしら~?」って第三極カオスに注目してる場合じゃなかった・・・元祖最高のネタ政党様が遂に花火打ち上げてくれちゃったじゃないですかー!( ^∀^)wktk
※M主党支持者の方がいらしたらすみませんm(__)m
で、タイトルの件。引退するんじゃなかったのかよ、っていうH下さんの「俺の党が乗っ取られたー!><」って激怒っぷりとか、「(メンバーの世代に合わせた感じに?^^)改名しようかしら~?」って第三極カオスに注目してる場合じゃなかった・・・元祖最高のネタ政党様が遂に花火打ち上げてくれちゃったじゃないですかー!( ^∀^)wktk
※M主党支持者の方がいらしたらすみませんm(__)m
昨日の酷い鬱ふっとぶくらい朝から爆笑させていただいた(笑) どうすんの?ねぇコレどうすんの? 助けて壊し屋さん!ってレベルじゃない?(今振り返ると彼の所属元をことごとく掻き回しては全く違う意見を持つ連中を寄せ集めて無理やりくっ付ける能力はある意味天才的だな、と改めて感じる。いくら持てる金コネの強さがあっても、政治家なんて多かれ少なかれそういう意味での資本はあるわけだから使いどころが上手いんだなー、というか・・・それこそ日本政治史に残る域では?)でも彼はタロー氏ともう組んじゃってるしな。オカダさんが頭下げて合流とか、あり得るかな? 原/発事故時の与党だし、党名見る限り無理そうだけど(-_-;)
造反?組は維.新乗っ取り()組と一緒になるんだろうけど、地元の若手「あの」政宗くんと江田さんについてって今落選中の林くんくらいしかいないから、M城県民としては少々転びっぷりに心配している(´・ω・`) だって与党やM主系は二世三世か年寄りばっかだし・・・。「これから」の復興を真面目に考えてくれる世代の議員さんに期待したかったんだよね正直。小野Dさんは防衛畑の色ついちゃって今の情勢だと危なっかしい+体調心配だし、せめてシンジロー(彼も世襲だけど)みたいなパフォーマンスでも良いから上手いこと心を掴んでくれるような若手は現れてくれないものか。(つかこの流れで彼が新党創りまーす、とか言い出したらそれもまた面白いな、とかちょっと思ってる。本当ネタ扱いしかできない非国民ですみません・・・orz)
先日からミャン○ーにこだわってしまうのは、長年比較的欧米と良好な関係を保ってきた?のカダ○ィ、ア○ドが追い込まれた理由がまさに「独裁者」という点だったからです。その「独裁」によって西側は少なからぬ利益を得てきたはず。普段の彼らが最も大事な価値観として掲げている「人権」の一部を意図的に無視してきた、ある意味共犯者的な立場でもあったと思う。それが、自分たちの利益にとって邪魔や面倒になったらあっという間に「独裁」を口実に手の平返し、メディアは異口同音に「虐げられてきた市民たち」の革命を褒めたたえる、って何じゃそりゃ。「独裁」政権下で多少の制限はもちろんあったにせよ、ある程度暮らしの安定を得てきた人々があの有り様。旧ソ/連のお年寄りが昔を恋しがるのが信じられない気持ちでいたけど、今の必死な難民たちの現状や、かつてと何も変わっていない身勝手な代理戦争の酷さを見ると少し分かるような、例えば現在のK産党を信じる・信じたい中.国人の心情にまで理解が及ぶ気がしてしまう。
で、もしミャ○マーで今のところ西側の多数を味方につけているとはいえスー・○ーさんが実質的な独裁体制に突入した場合(例えば憲法の改正とかするなり)、いつまた中東で起こったような手の平返しと、位置的に今度は中/国と米系勢力(もちろんウチも巻き込まれる可能性大ですね・・・)の代理戦争が勃発しないか、ってことが心配なんです。考え過ぎかもしれないけど、彼女の考え方にイギ○スの影響が大きいとすれば、今後最も国が必要とする経済面の成長においては審査の甘さや仕事の速さ等の点から中.国との関係を重視していきそうだな、と。その中で半島南のトップさんのように、独断的と見られるような透明・公平性に欠ける決定も行われるかもしれない。金銭的な融通・援助を受けてしまえば、南シ○海についてモノを言えることも少なくなるだろう。もし仮に(周囲の国が警戒する)一国との関係を深め過ぎれば、特定の陣営に与するという認識を受けて対立の構造、そして「口実」が生まれて(作られて)しまうかもしれない。
もうイギリ○にも日.本にも(色んな意見があるのも、色んな人がいたことも知っていますが私が現地人ならこう捉えるだろう、と考えてあえて書きます)、軍事政権にも十分に苦しめられてきた、いや宗教や民族対立では今もこれからも問題を抱え続けるであろうビ○マ/ミャ○マーだからこそ、スー・○ーさんの知見や手腕には本当に心から、祈るような期待を寄せたいんですよね・・・ホント頼むわ、がんばって!(>人<)
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昨日の酷い鬱ふっとぶくらい朝から爆笑させていただいた(笑) どうすんの?ねぇコレどうすんの? 助けて壊し屋さん!ってレベルじゃない?(今振り返ると彼の所属元をことごとく掻き回しては全く違う意見を持つ連中を寄せ集めて無理やりくっ付ける能力はある意味天才的だな、と改めて感じる。いくら持てる金コネの強さがあっても、政治家なんて多かれ少なかれそういう意味での資本はあるわけだから使いどころが上手いんだなー、というか・・・それこそ日本政治史に残る域では?)でも彼はタロー氏ともう組んじゃってるしな。オカダさんが頭下げて合流とか、あり得るかな? 原/発事故時の与党だし、党名見る限り無理そうだけど(-_-;)
造反?組は維.新乗っ取り()組と一緒になるんだろうけど、地元の若手「あの」政宗くんと江田さんについてって今落選中の林くんくらいしかいないから、M城県民としては少々転びっぷりに心配している(´・ω・`) だって与党やM主系は二世三世か年寄りばっかだし・・・。「これから」の復興を真面目に考えてくれる世代の議員さんに期待したかったんだよね正直。小野Dさんは防衛畑の色ついちゃって今の情勢だと危なっかしい+体調心配だし、せめてシンジロー(彼も世襲だけど)みたいなパフォーマンスでも良いから上手いこと心を掴んでくれるような若手は現れてくれないものか。(つかこの流れで彼が新党創りまーす、とか言い出したらそれもまた面白いな、とかちょっと思ってる。本当ネタ扱いしかできない非国民ですみません・・・orz)
先日からミャン○ーにこだわってしまうのは、長年比較的欧米と良好な関係を保ってきた?のカダ○ィ、ア○ドが追い込まれた理由がまさに「独裁者」という点だったからです。その「独裁」によって西側は少なからぬ利益を得てきたはず。普段の彼らが最も大事な価値観として掲げている「人権」の一部を意図的に無視してきた、ある意味共犯者的な立場でもあったと思う。それが、自分たちの利益にとって邪魔や面倒になったらあっという間に「独裁」を口実に手の平返し、メディアは異口同音に「虐げられてきた市民たち」の革命を褒めたたえる、って何じゃそりゃ。「独裁」政権下で多少の制限はもちろんあったにせよ、ある程度暮らしの安定を得てきた人々があの有り様。旧ソ/連のお年寄りが昔を恋しがるのが信じられない気持ちでいたけど、今の必死な難民たちの現状や、かつてと何も変わっていない身勝手な代理戦争の酷さを見ると少し分かるような、例えば現在のK産党を信じる・信じたい中.国人の心情にまで理解が及ぶ気がしてしまう。
で、もしミャ○マーで今のところ西側の多数を味方につけているとはいえスー・○ーさんが実質的な独裁体制に突入した場合(例えば憲法の改正とかするなり)、いつまた中東で起こったような手の平返しと、位置的に今度は中/国と米系勢力(もちろんウチも巻き込まれる可能性大ですね・・・)の代理戦争が勃発しないか、ってことが心配なんです。考え過ぎかもしれないけど、彼女の考え方にイギ○スの影響が大きいとすれば、今後最も国が必要とする経済面の成長においては審査の甘さや仕事の速さ等の点から中.国との関係を重視していきそうだな、と。その中で半島南のトップさんのように、独断的と見られるような透明・公平性に欠ける決定も行われるかもしれない。金銭的な融通・援助を受けてしまえば、南シ○海についてモノを言えることも少なくなるだろう。もし仮に(周囲の国が警戒する)一国との関係を深め過ぎれば、特定の陣営に与するという認識を受けて対立の構造、そして「口実」が生まれて(作られて)しまうかもしれない。
もうイギリ○にも日.本にも(色んな意見があるのも、色んな人がいたことも知っていますが私が現地人ならこう捉えるだろう、と考えてあえて書きます)、軍事政権にも十分に苦しめられてきた、いや宗教や民族対立では今もこれからも問題を抱え続けるであろうビ○マ/ミャ○マーだからこそ、スー・○ーさんの知見や手腕には本当に心から、祈るような期待を寄せたいんですよね・・・ホント頼むわ、がんばって!(>人<)
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