久々に連絡取ったら業界に行った友達の趣味が変わってなくて安心した件。何だかんだそういう学校だったんやなー、と振り返れば思う。ヒキ上がり一匹混ざっててごめん。ついでにバンバン意識高い道突き進んでる身内にもごめん。石ころ帽子志望の私にはI坂小説に出てくるみたいな「生きた証を残したい」とか承認欲求的なのが全くわからん。記憶に残りたくない余り服の系統も髪型も毎日変えるくらいだよ。爪は絶対週変わり。オサレではなくお店や電車で覚えられたくないから。自意識過剰だし、カバン同じ時点で無理だとはわかってるけど、存在丸ごと忘れてほしい。死んだらぜひ初めからいなかったことに！ 葬式も墓もいらない、葬儀屋直で砕骨散骨コースで！ そのためだけにお金貯めてる。ついでに事前に話つけときたいくらい。もうホント家族に骨見られたり拾われたり拝まれたくない。ついでに年金に頼って生活したくないのでその前に死ねますように。闘病に金かけたくないけど死ぬ準備はしたいな・・・スイス行って安楽死かな。金貯めなきゃな。マジこの世地獄すぎる(笑) 特にどうということもない人もどき生だけど、世界も人も好きだけどこれ以上生きるコスパ考えてしがみつきたいとは欠片も思わない。時間が経てば経つほど「キッツ(~_~;) もういいから」感じること増えるばっかじゃん。平均寿命こえて生きる人とか病気かかってもしがみつく人ってどんな思考でそんな必死な発想に至るの？ 本気で謎。人間わかんない。

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