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やっぱニュースサイト巡り癒しだな。特に政治・経済系を史料だと考えて見ると面白い（他人事のように思ってるからダメなんですよね）。恣意の入ったアンテナ系はそっちの皆様の反応見るのに使うくらいだけど、各国メディアがまとめて見られるサイトなんかは本当にありがたい。（クオリティペーパーは有料化の流れが増えつつあるけど）あと流行りの海外の反応系ブログも、元の掲示板が探しやすくなるので楽ですね。本当red○itなんかでのゴモーさんの頑張りぶりには・・・！(つД`) 根が文系過ぎて科学系ネタは理解が及ばない面があるけど、企業の新製品とか見るのもめっちゃ好き。殺人とかイジメの生々しい国内ニュースは正直見たくないし、慰/安婦の件は心からウンザリするばかりだけどね。談話踏襲まで決めたのに、今までのやり方で満足できないっつーならそっちが「コレなら二度と蒸し返しません」って案を示せっての。「金＋教科書は（根拠がなく証言のみでも）ウチの言う通りに書け＋代々のトップが謝罪し続けろ」とかいう主権国家として到底受け入れ不可能な方法しか思い浮かばなそうだけど(´Д`)=3 あと航行のじゆー作戦の八つ当たりを尖/閣方面にぶつけてくるのもマジ勘弁してほしい。やっぱウチ相手なら暴走してきそうだなー。船でも爆撃機でも米軍様にビビらせていただいて、何とか行かんで済みますように(-人-)ﾅﾓﾅﾓ
以下タイトル通りのぶっちゃけ話つづき。
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以下タイトル通りのぶっちゃけ話つづき。
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ハフポのAセク告白記事、まさに彼女が心配していた通りの反応を返されちゃった人間としては「羨ましいなぁ～(;´д｀)」というかこんなファンタジーの慈母みたいな親っているんだ、って感動するやら嫉妬のような複雑な気持ちを抱くやら・・・。まぁウチの親子関係は色んな意味で（主に私が）依存というか自立できてない、というのも彼女たちのパターンとの大きな違いなんでしょうけどね。（自覚してるなら何とかしろよ、って話(^ω^)）
いや自分はAセクなのか無性愛なのか正直未だに分からないのだが。「パートナーは必要」ってアドバイスのくだりは今親子で視聴中のドラマ『偽装○夫婦』のテーマに被るかも、と感じた。あれ本当ところどころ状況というか登場人物の気持ちが解りすぎて胸に刺さるんですけど、あとまぁ仮にもゴールデンだし視聴者に分かりやすいように？のテンプレートが一マイノリティとして鼻についたりもしますが、アレ見て（そしてそれに対する私の反応から察して）うちの親も感化されてくれないかなぁ、なんて・・・エヘヘ○十年チラチラ小出しに訴え続けても無駄なもんは無理だよな、と小さな期待ではあるんですけどね！( ＾∀＾)
あ、ちなみに最初に「バイかも」って言った時@高校生→「アンタ女子校だし、若い時は誰にでもあることだから」って返事。次に、前にも書いたけど「正直誰が相手でもアレをできる気がしない。ついでに実は大昔の件諸々を引きずりまくっている」と打ち明けた時@大学生→「運命の相手（）と出会えば大丈夫って思えるから」って反応ね。まさにどっちも「若気の至り・一時的な気の迷い」という扱いでしたねー( ´∀｀)人生もう○十年悩んできたんだっつの。この年齢まで一人も家に連れてこないの、おかしいって思わないのかな？ だから婚☆活進めてくんのか、正直ゾッとするわー。
思えば初恋(笑)くらいから酷かった。とりあえず手近にいる男の子を「好き」になっとけばいーのね、から始まり、毎回「えーっとみんな好きな人とか彼氏でき始めたから・・・この人なら私が好きって言っても変じゃないかな？(((；・ω・)ｷｮﾛｷｮﾛ」ってくっついてからの具体的なイメージも湧かないのに、普通の女子に擬態して恋バナ混ざりたくてさ。（大体身近でイケメンじゃないけど空気読めてそこそこモテる＋振るのが上手そうなタイプを探す感じ。好きな人ってそんな風に「選ぶ」もんじゃなくて気がついたら「良いなー」って止められなくなってるもんだと聞いた時の衝撃は大きかった。笑）仮に失恋したりして一番ショックなのは、自分が余りショック受けてないことというか、むしろどこかホッとしていることだったり。（計画通りというか、キ○もエッ○も避けられて良かった、みたいな(^-^;）もしかしたらバイなのかも、と思ったこともあったけど結局そういう意味での欲望は全く感じないし、とにかく相手からの（恋愛や性的対象としての）好意が苦手過ぎるということに気づいてからはとりあえずそういう性質なんだ、って悟り？諦めるしかないんだな、と。長くかかりましたね・・・本当いきなり逃げちゃったり連絡断ったりご迷惑をおかけした方々には心から申し訳なかったorz
ドラマの話に戻れば『純○愛』も個人的に大好きだったので、子作りしなくても、互いの気持ちのベクトルが違っても心から相手を大切に想える・できる絆は成り立つんだ、って素敵なオチが待っていると良いな。世界中、特に今の日/本社会においては、同.性愛やトラン○ジェ○ダーの存在は認知され、ある程度肯定的に評価される面が現れつつあるけれども、昔からの小説や映画の中で生涯独身・あるいはパートナーを持たないことを貫き通すキャラクターは偏屈な人間嫌い、普通の人付き合いができない変わった人間と否定的に描かれがちじゃないですか。（自分の場合は当てはまり過ぎてて残念だけど＼(^o^)／ある程度の距離を取りたいだけで人間自体は大好きなんだけどなー。あ、でもモリエールの『人間ぎらい』は好きな作品なのでドラマの初回は爆笑しました＾＾ちなみに読んだキッカケは『バカ姉弟』だよ！本当読書って奥深いよね。笑）あとはフィクション上でも社会的にも、本当は結婚や恋愛を望んでいたけど叶わなかった可哀想な人、という憐れみの見方やレッテル貼りも結構多いかな？ 今レ○ンボーがこんなにも広がり受け入れられるというのなら、生物としての本能も人間としての（恋愛や快楽を欲する）願望も根本的に否定する自分たちのような存在が社会的に認められたり許容されるような日もいつかはやって来るんだろうか？ 少なくとも私はまだ、自身がマトモじゃない・欠陥品だと考える理由の一つについて家族に解ってもらえるように話すことはできないです。
追記：関連した創作について
正直言って恋愛がメインの小話を書き始めたのも、自分にはイマイチ理解の及ばないその感情に納得や疑似体験をしたかったからなのかもしれない。でも本格的に自分のセクシュアリティを自覚して向き合わないといけない段階にようやく突入して、どういう方向で書いていけば良いかわかならくなった、というかテーマが変わってきてしまって。もしもう一度何かお話を創りたい、書けるようになったとしても、ここの作品で楽しんで下さっていた方に受け入れていただけるようなものが書けるのかどうか、という点についてはハッキリ言って自信が無いです。執着や、「それしかない」という選択肢や視野の狭さでしか、結局私はそういう気持ちを捉えることができなかったので・・・。それでOKなら少しは近づけるかもしれないのですが。何か小難しい上に上手く説明できない言い訳ですみませんm(__)m
いや自分はAセクなのか無性愛なのか正直未だに分からないのだが。「パートナーは必要」ってアドバイスのくだりは今親子で視聴中のドラマ『偽装○夫婦』のテーマに被るかも、と感じた。あれ本当ところどころ状況というか登場人物の気持ちが解りすぎて胸に刺さるんですけど、あとまぁ仮にもゴールデンだし視聴者に分かりやすいように？のテンプレートが一マイノリティとして鼻についたりもしますが、アレ見て（そしてそれに対する私の反応から察して）うちの親も感化されてくれないかなぁ、なんて・・・エヘヘ○十年チラチラ小出しに訴え続けても無駄なもんは無理だよな、と小さな期待ではあるんですけどね！( ＾∀＾)
あ、ちなみに最初に「バイかも」って言った時@高校生→「アンタ女子校だし、若い時は誰にでもあることだから」って返事。次に、前にも書いたけど「正直誰が相手でもアレをできる気がしない。ついでに実は大昔の件諸々を引きずりまくっている」と打ち明けた時@大学生→「運命の相手（）と出会えば大丈夫って思えるから」って反応ね。まさにどっちも「若気の至り・一時的な気の迷い」という扱いでしたねー( ´∀｀)人生もう○十年悩んできたんだっつの。この年齢まで一人も家に連れてこないの、おかしいって思わないのかな？ だから婚☆活進めてくんのか、正直ゾッとするわー。
思えば初恋(笑)くらいから酷かった。とりあえず手近にいる男の子を「好き」になっとけばいーのね、から始まり、毎回「えーっとみんな好きな人とか彼氏でき始めたから・・・この人なら私が好きって言っても変じゃないかな？(((；・ω・)ｷｮﾛｷｮﾛ」ってくっついてからの具体的なイメージも湧かないのに、普通の女子に擬態して恋バナ混ざりたくてさ。（大体身近でイケメンじゃないけど空気読めてそこそこモテる＋振るのが上手そうなタイプを探す感じ。好きな人ってそんな風に「選ぶ」もんじゃなくて気がついたら「良いなー」って止められなくなってるもんだと聞いた時の衝撃は大きかった。笑）仮に失恋したりして一番ショックなのは、自分が余りショック受けてないことというか、むしろどこかホッとしていることだったり。（計画通りというか、キ○もエッ○も避けられて良かった、みたいな(^-^;）もしかしたらバイなのかも、と思ったこともあったけど結局そういう意味での欲望は全く感じないし、とにかく相手からの（恋愛や性的対象としての）好意が苦手過ぎるということに気づいてからはとりあえずそういう性質なんだ、って悟り？諦めるしかないんだな、と。長くかかりましたね・・・本当いきなり逃げちゃったり連絡断ったりご迷惑をおかけした方々には心から申し訳なかったorz
ドラマの話に戻れば『純○愛』も個人的に大好きだったので、子作りしなくても、互いの気持ちのベクトルが違っても心から相手を大切に想える・できる絆は成り立つんだ、って素敵なオチが待っていると良いな。世界中、特に今の日/本社会においては、同.性愛やトラン○ジェ○ダーの存在は認知され、ある程度肯定的に評価される面が現れつつあるけれども、昔からの小説や映画の中で生涯独身・あるいはパートナーを持たないことを貫き通すキャラクターは偏屈な人間嫌い、普通の人付き合いができない変わった人間と否定的に描かれがちじゃないですか。（自分の場合は当てはまり過ぎてて残念だけど＼(^o^)／ある程度の距離を取りたいだけで人間自体は大好きなんだけどなー。あ、でもモリエールの『人間ぎらい』は好きな作品なのでドラマの初回は爆笑しました＾＾ちなみに読んだキッカケは『バカ姉弟』だよ！本当読書って奥深いよね。笑）あとはフィクション上でも社会的にも、本当は結婚や恋愛を望んでいたけど叶わなかった可哀想な人、という憐れみの見方やレッテル貼りも結構多いかな？ 今レ○ンボーがこんなにも広がり受け入れられるというのなら、生物としての本能も人間としての（恋愛や快楽を欲する）願望も根本的に否定する自分たちのような存在が社会的に認められたり許容されるような日もいつかはやって来るんだろうか？ 少なくとも私はまだ、自身がマトモじゃない・欠陥品だと考える理由の一つについて家族に解ってもらえるように話すことはできないです。
追記：関連した創作について
正直言って恋愛がメインの小話を書き始めたのも、自分にはイマイチ理解の及ばないその感情に納得や疑似体験をしたかったからなのかもしれない。でも本格的に自分のセクシュアリティを自覚して向き合わないといけない段階にようやく突入して、どういう方向で書いていけば良いかわかならくなった、というかテーマが変わってきてしまって。もしもう一度何かお話を創りたい、書けるようになったとしても、ここの作品で楽しんで下さっていた方に受け入れていただけるようなものが書けるのかどうか、という点についてはハッキリ言って自信が無いです。執着や、「それしかない」という選択肢や視野の狭さでしか、結局私はそういう気持ちを捉えることができなかったので・・・。それでOKなら少しは近づけるかもしれないのですが。何か小難しい上に上手く説明できない言い訳ですみませんm(__)m
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いや自分はAセクなのか無性愛なのか正直未だに分からないのだが。「パートナーは必要」ってアドバイスのくだりは今親子で視聴中のドラマ『偽装○夫婦』のテーマに被るかも、と感じた。あれ本当ところどころ状況というか登場人物の気持ちが解りすぎて胸に刺さるんですけど、あとまぁ仮にもゴールデンだし視聴者に分かりやすいように？のテンプレートが一マイノリティとして鼻についたりもしますが、アレ見て（そしてそれに対する私の反応から察して）うちの親も感化されてくれないかなぁ、なんて・・・エヘヘ○十年チラチラ小出しに訴え続けても無駄なもんは無理だよな、と小さな期待ではあるんですけどね！( ＾∀＾)
あ、ちなみに最初に「バイかも」って言った時@高校生→「アンタ女子校だし、若い時は誰にでもあることだから」って返事。次に、前にも書いたけど「正直誰が相手でもアレをできる気がしない。ついでに実は大昔の件諸々を引きずりまくっている」と打ち明けた時@大学生→「運命の相手（）と出会えば大丈夫って思えるから」って反応ね。まさにどっちも「若気の至り・一時的な気の迷い」という扱いでしたねー( ´∀｀)人生もう○十年悩んできたんだっつの。この年齢まで一人も家に連れてこないの、おかしいって思わないのかな？ だから婚☆活進めてくんのか、正直ゾッとするわー。
思えば初恋(笑)くらいから酷かった。とりあえず手近にいる男の子を「好き」になっとけばいーのね、から始まり、毎回「えーっとみんな好きな人とか彼氏でき始めたから・・・この人なら私が好きって言っても変じゃないかな？(((；・ω・)ｷｮﾛｷｮﾛ」ってくっついてからの具体的なイメージも湧かないのに、普通の女子に擬態して恋バナ混ざりたくてさ。（大体身近でイケメンじゃないけど空気読めてそこそこモテる＋振るのが上手そうなタイプを探す感じ。好きな人ってそんな風に「選ぶ」もんじゃなくて気がついたら「良いなー」って止められなくなってるもんだと聞いた時の衝撃は大きかった。笑）仮に失恋したりして一番ショックなのは、自分が余りショック受けてないことというか、むしろどこかホッとしていることだったり。（計画通りというか、キ○もエッ○も避けられて良かった、みたいな(^-^;）もしかしたらバイなのかも、と思ったこともあったけど結局そういう意味での欲望は全く感じないし、とにかく相手からの（恋愛や性的対象としての）好意が苦手過ぎるということに気づいてからはとりあえずそういう性質なんだ、って悟り？諦めるしかないんだな、と。長くかかりましたね・・・本当いきなり逃げちゃったり連絡断ったりご迷惑をおかけした方々には心から申し訳なかったorz
ドラマの話に戻れば『純○愛』も個人的に大好きだったので、子作りしなくても、互いの気持ちのベクトルが違っても心から相手を大切に想える・できる絆は成り立つんだ、って素敵なオチが待っていると良いな。世界中、特に今の日/本社会においては、同.性愛やトラン○ジェ○ダーの存在は認知され、ある程度肯定的に評価される面が現れつつあるけれども、昔からの小説や映画の中で生涯独身・あるいはパートナーを持たないことを貫き通すキャラクターは偏屈な人間嫌い、普通の人付き合いができない変わった人間と否定的に描かれがちじゃないですか。（自分の場合は当てはまり過ぎてて残念だけど＼(^o^)／ある程度の距離を取りたいだけで人間自体は大好きなんだけどなー。あ、でもモリエールの『人間ぎらい』は好きな作品なのでドラマの初回は爆笑しました＾＾ちなみに読んだキッカケは『バカ姉弟』だよ！本当読書って奥深いよね。笑）あとはフィクション上でも社会的にも、本当は結婚や恋愛を望んでいたけど叶わなかった可哀想な人、という憐れみの見方やレッテル貼りも結構多いかな？ 今レ○ンボーがこんなにも広がり受け入れられるというのなら、生物としての本能も人間としての（恋愛や快楽を欲する）願望も根本的に否定する自分たちのような存在が社会的に認められたり許容されるような日もいつかはやって来るんだろうか？ 少なくとも私はまだ、自身がマトモじゃない・欠陥品だと考える理由の一つについて家族に解ってもらえるように話すことはできないです。
追記：関連した創作について
正直言って恋愛がメインの小話を書き始めたのも、自分にはイマイチ理解の及ばないその感情に納得や疑似体験をしたかったからなのかもしれない。でも本格的に自分のセクシュアリティを自覚して向き合わないといけない段階にようやく突入して、どういう方向で書いていけば良いかわかならくなった、というかテーマが変わってきてしまって。もしもう一度何かお話を創りたい、書けるようになったとしても、ここの作品で楽しんで下さっていた方に受け入れていただけるようなものが書けるのかどうか、という点についてはハッキリ言って自信が無いです。執着や、「それしかない」という選択肢や視野の狭さでしか、結局私はそういう気持ちを捉えることができなかったので・・・。それでOKなら少しは近づけるかもしれないのですが。何か小難しい上に上手く説明できない言い訳ですみませんm(__)m
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