父がいないとこんな感じでも過ごせるんですね。妙な意地張り合ったり嫌がらせしなくても、お互いに？諦めの境地で顔合わせなければ良いか、って。辞めて戻ってきたがってるみたいだから、その時が幕引き時かと思ってます。同じ死に方は母の心労半端なさそうなので、とりあえず遠くに行って、誰も気にしなくなったところで適当に消えたい。今の仕事は間接的にだけど父が納めてきた金を取り返すまで。その頃弟が帰ってきたら、ちょうど良くどっか行ける。私は欠陥品だった。ハルキの訳はムカつくけど、あの兄妹とは違う意味でスペシャル・スノーフレーク症候群にずっと悩まされていて。この前も同僚と仕事の愚痴言ってて「でも寿退職もあるかもしれないし」という言葉に「あ、結婚は一生しないんで」と素で返してしまって「確定なんだ？(゜ロ゜)」ってポカンとさせてしまった。慌てて「ほら、上のこぶ付きだし」と付け足したけど(^_^;) 今は１番上の同居の子だから、って理由で通用しても、弟が帰ってきたらその言い訳も使えなくなる。その頃には年齢的に諦めてる人なんだ、と思われてるかな？ 上手くふるまえない。どこまで我慢して、取り繕って本当のこと言えば良いのかわからない。目立ちたい人たちは何をどうしてそこに至ったのか全くわからないよ。石ころ帽子かぶって存在を消したいのに、そんなの無理だから擬態するとか人もどきには高度すぎる。苦しい。苦しい。祈り続けてトランス状態で気が狂えば雑音耳に入んなくなるって？ 食えなくなってひたすら本読んでた私フラニーそのものだったと思うけどむしろ酷くなる一方だったよ。現実の中で苦しんでた方が金も稼げて薬も買えて(合法)まだマシ。どうせ生きてるだけて苦しいし自分がおかしい事実は変えられないんだから。おかしい以上誰かを傷つけたり不快にせずにはいられないし。引きこもってるのは楽。でも考える。ぐるぐるぐるぐる。だから、仮面はっつけてでも外出て誰かと話さないといけないんだな、って。どちらの時間も必要で、どちらの自分とも折り合いつけれるようになって初めてすこしはマトモになれるんですかね？ 答えも未来も変わらないと思うけど。今のところ親不孝しない自信がない。どっちにしろ苦しい。無理だって感じる自分と、諦めきれない部分と。どうしてこうなんだろう。
外側のもんには、誰と誰に肉体関係あって気持ちの矢印が向いてる方向もわかるんです。だから不思議だった。何で両思いなのにくっつかないのか。でも自分のこと省みたら何も言えない。だってどうして良いのかわからないから。意味がわからない。特に相手がいる人とか。YOIはヴィクトル視点で大体見てた。関係性はかなこちゃんと真央ちゃんに近いように感じた。懐かしくて泣けた。二人はあそこまで行き着けなかったし、異国同士でファンタジーなのもわかってる。でも、人生の半分以上フィギュアが好きで、ずっとずっと見てきたから。例え狙ったのがゆづるくんとプルシェンコでも、腐女子でも私には、トリプルアクセル跳べなかったかなこちゃんと、同い年のゆづるくんがとっくに絶対王者呼ばわりされて世界に躍り出ながら引退決めた彼女と、彼女の憧れだった銀メダルしか持ってない日本の絶対的スターを思わせるんですよ。何なら真央ちゃんと宇野っちでも良いよ。あの子がいてくれたから、ついでにライバルのヨナちゃんがいてくれたからフィギュア人気はこれほどまで盛り上がった。YOIでその層にまで広がったのもそのおかげ。チェリプロでは無理だった。メインキャラが日本人とロシア人というのも無理だったと思う。ありがとう、伊藤さん、荒川さん、本田くん。そして真央ちゃん、ゆづるくんを初めとする全ての日本人フィギュアスケーターの皆さんm(_ _)m 私、日本人にこだわった応援はずっとしてこなかった。でも、仙台が地元なこととスケオタ故に、日本人スケーターの活躍の恩恵に誰よりもあずかってきた自覚はある。ゆづるくんがプルシェンコのファンだったおかげで、真央ちゃんが山田コーチについてアクセル挑戦し続けたおかげで競技のレベルが格段に上がり楽しませてもらっていることは痛感するから。またファン層と競技の幅が広がるという意味で、このタイミングで必要な作品だったのだと思う。ロシア選手、がんばれ！フィギュオタには確実にあなたたちが不可欠(;´д｀)ﾊｧﾊｧ ・・・まぁ総合的に言えばアメリカ選手団ファンだからYOIに登場しなかったのは相当なショックでかかったけどね！ まぁ著作権とかも厳しい、いやリッポン反応して(以下略) プルヤグ時代に物心ついた世代としてはなんですが、メド子推しのゆづジーとか、フェルナンデスくんと新時代４回転メンズを見られるのは本当に感無量。新世代が愛を知った後の演技、よくよく見てみたいです。あ、ゆづるくんはもう宇宙人だから特に興味ないっつーか諦めたけど( ´∀｀)ﾊﾊｯ

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