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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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家人の留守を機に久々にサブスクで映画を観た。硫黄島からの手紙以降は映画館で観ました。
歴オタ日本人として、日米と日中ほど不可解で心を揺さぶられる関係は無い。戦争をしていたのはたった数年の日米。その後、私は物心つく頃、会う外国人は全てアメリカ人だと思っていた。近所にあるモ○モン教の教会の信徒がフレンドリーだったこともあり、全く抵抗持たずに英語習いたいと自分から言い出して1番長く続いた習い事だった。親が洋楽好きだったこともあり、アレルギーはなく自分も洋楽・洋画にハマり歴オタでもあったので公害や戦争に当然のごとく興味を持った。みんなが気持ち悪がる写真集を小学校の図書館で貪り読んでいました。ユージン・スミスが沖縄戦の従軍写真家でどういう目に遭ったかはずっと後に知った。今の日米の関係を思うと、あの一瞬は何だったのか、あの時と更に朝鮮、ベトナムを経た人々は今の日本との関係を受け入れられるのだろうか?とすら思う。彼ら勝ち組だから。私たちは有色人種で、日系アメリカ人の苦難もあった。柔軟なのか必要に迫られたのか。日本は敗け方が良かったとしか思えないな、今回観たやつでは。原爆や空襲の犠牲者には聞かせられない言葉ですが。
中国とは古代から関係がズブズブ過ぎて、良い関係だった期間と気まずかった期間、お互いに得たものと与えたものが多過ぎて…。今の龍○散泥棒もだし、トラウマ魯迅もそうだし、でも中華料理おいしいし漢字ないと生きていけないし歴史大好きだし、どうしてこうなったとしか。あんだけ国土広くて民族多いと仕方ないのかな。日本製品の買い占めっぷり見ると恐らく戦争なっても焦土化は避けられそうだし、品質保つには日本人必要って思ってそうだから…。いやアメリカの方がマトモだけどさ。抗日ドラマに洗脳されてないレベルの人だけが来るなら、今のウク○イナ化は経験せずに済むのでは?と。チベッ○・ウイグ○見てるとキツイかな…(-_-;) 世界平和になれば良いのに

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