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「国民を愛している。尊い」と言える国家元首はどれだけ存在するのだろうか。「僕は自由だ」のセリフも今となっては切ない。しゃもじ一つで国会論争している自国が情けなくなります。現首相は外相経験あるからこそ、G7議長国で訪問要請されてるのに行かないことの外交リスクをわかってたんだよな。うちの国が武器輸出とか戦争の勝ち負けへの言及NGなのも。地元と野球にかこつけて精一杯お気持ち示せるものがしゃもじとその文字だったわけで。何でも批判すりゃ良いってもんじゃない。ワシは…物価の高騰はもちろんだがスケオタとしてロシ○のいない大会があと何年続くのかと思うと(`;ω;´) いや彼の国のしたことは赦されないですしウ○ライナの人々の気持ちを思うと胸が潰れそうになります。でも、歴オタとして中/国への憧れを捨てきれないのと同じくらい何だかんだ言ってロ○ア文化にも親しんできたわけで…(親が赤の道産子だ、察してくれ)。○シア語で見るこのドラマはユーモアが散りばめられているのにとても悲しい。あちらのコメディのレベルは極めて高い、と現在の大統領の姿こそが証明している気がする。
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