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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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いつも本当に沢山の拍手をどうもありがとうございます。
最近は妄想をストレスの捌け口にして生きているので(笑)、
おかげさまで?「もっとやっちゃってもいいのかな!?(゜∀゜)」
と、また調子に乗ってしまいましたorz

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結局また歴史ネタ書いちゃったー・・・(^^;
ミイラと言えばツタンカーメン(いや普通そこはミイラより黄金のマスクだろう)
の、あの有名な花輪ネタね!実はアレ誰作ったか分かんないんだよね確か(-_-;
ツタンカーメンの死もアンケセナーメン黒幕説もあるし・・・。
(読後感台無し><)
ツタンカーメンはアンケセナーメンの叔父さん説と異母弟説両方ありますが、
幼なじみ設定に萌えるのでここは異母姉弟にさせていただきました(・∀・)b
九才で即位して十八才前後で死去、って
どーやっても傀儡の王様に過ぎなかっただろうな・・・、と。
正妃であるアンケセナーメンも、要は「前王の娘で妃」だったことが必要条件を
満たしているから、という理由で据えられただけの言わばお飾りだったわけで。
幼くして王、王妃となった二人の虚しさ切なさ、そんな中で育まれた束の間の
あったかい時間、的なものを書きたくてちょこっとチャレンジしてみました。
最後の方の“”がついてる“わたくし”はアンケセナーメンの“心”と同義というか、
彼女の“心”にとっては夫も王もツタンカーメンだけであり、
父王もアイもただ“人形”として隣りに並べられていたに過ぎない相手、
というニュアンスです。何だか見づらい上に分かりにくくてすいません(-_-;
しかし相変わらず全体的にグダグダであんまり史実も調べらんなかったし、
この辺ご専門の方や古代エジプトファンの皆様には本当に申し訳(ry
私の歴史ネタはもう時代もの扱いというか、雰囲気重視で楽しんで
いただく感覚で、どうか一つよろしくお願いします・・・m(__)m


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本当は“比翼連理”って中国の言葉なんですよね・・・
でも他に二人の関係性を表す言葉が思い浮かばなかった(^p^)

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この二人って色んな意味で凄いですよね・・・(((@_@;)))
↑※詳しくはwiki参照(笑)
ただのホモじゃないんだぜ・・・姉妹二組セットで娶るわ
(しかも合同結婚式とか^^)
死んだら大暴れして神殿まで造らせるわ、パネェよ大王様・・・(((゜Д゜;)))
もうただエピソード並べただけで4000いった感じです正直。
本当にホモ苦手な方とかこの辺専門に勉強なさってて「これは違う!」とか
「ぶっちゃけ超手抜きじゃん!」と思われた方、すみませんm(__)m
とりあえず萌えたぎったらなるべく早めに発散させるのが
私ルールなので!(´∀`)b(そうしないと忘れちゃってもったいないから。笑)


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何だか本当に昨日・今日と余りにも沢山の拍手をいただいてしまって
若干ガクブルしております・・・(((゜Д゜;)))アワワワワ
いや喜ぶべきところなんでしょうが、いやもちろん喜んでるんですけど
(もう慌てすぎて日本語が上手く話せない)
何回も言うように私どうしようもないチキンなもので・・・orz
(じゃあネットで小説なんか公開すんなよ!^^#)

以下ようやく書けた地元ネタ(笑)についての後書きです。

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愛姫のwiki読んでたら暗殺未遂事件に萌えたぎってね・・・
(ホントwikiは萌えの宝庫!(´Д`;)ハアハア)
思わず書いちまったんだがやっぱ戦国は専門外で特に地方
(東海~関西意外^ω^)なんかイマイチ知識も無く(地元なのに!)
色々「コレおかしくね?」って部分も多々あるかと思いますが、
雰囲気重視ということでお見逃し下さいm(__)m
あーしかしまとまりがない終わり方・・・正直こんな長くなると思わんかったよorz
3000前後でまとめるつもりだったのにー!><
タイトルは伊達家の家紋からもらったんですが、
私の中では竹が愛姫で雀が政宗のイメージです。
真っ直ぐに伸びてしなやかに寄り添う、強い奥さんと
自由に飛び回り、うるさくさえずる割に意外とちっさい(笑)旦那さん。
文章の中にそーいうフレーズ入れたかったんですけどね、タイトル決めたの
最後なもんで無理でした(・∀<)テヘッ☆←だからキモイって^^#
ハッ!∑(゜Д゜)今更気づいたがコレ久々のまともなNLじゃね・・・?
(侍女たちは死んでるが)一応ハッピーエンドだし!
wiki様のお力に頼らねば真っ当なNL一つ書けんとは・・・自分ってorz


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びっくりして思わず書いてしまいました・・・(@_@)

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でも正直もっと早く自殺しそう(自らが老いていくという事実に耐えられなくて)
と思ってたので、よくもった方なのかなー・・・。
洋楽は基本ロック畑の私はあんまり聴いたことないですが、
素晴らしい歌唱力・ダンス力・カリスマ性を兼ね備えた
まさにアメリカン・スターを象徴するような人だったな、と思います。

話の中身については、その時代時代で求められるものが変わっていくように、
それぞれの分野を司る神様も同時に生まれ変わってたら面白いよなー、と思って。
本当はアレスのみずーっと同一の存在が一人で留まってる
(人類の歴史上争いが尽きたことなんてないから^^)、
という設定にしようかとも思ったんですが、それじゃ余りに切なすぎるし、
戦争だって大きな転換点いっぱいあったよなー、と考え直し、“核”の時代のアレス、
ということにしました。(何か響きが超こえーよソレ(((゜Д゜;))))
“レコード”の時代のアポロンの死については、
この間の「アナログ主義」参照(笑)
本当は男女だったらより切ない感じで良かったんだけどねー・・・
一般的にメジャーなのってやっぱギリシャ神話か古事記の神様だよなー、
と思ってとりあえずアポロンとアレスにしてみました。
この二人ってあんま絡んでたネタ思い浮かばないけど、
何だか勝手に私の中で戦争と音楽ってセットのイメージだから!(・∀・)


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いやー、そろそろ月下美人の咲く季節だよね!と思って
花言葉とか調べてたら何か色々萌えたぎってきた(*´∀`)・・・結果が、
月下美人の咲く夜に、キッス(死語)と人殺しをする話でした!(最悪)

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しっかし最近マトモなNL書いてないな・・・。
次こそはマトモな(そして非死ネタの)NLものにしようと思ってたのに、
また近親だわ(お互いに知らなかったとはいえ)
ホ○くさいわ(愛には色んなかたちがありますよね^^)
死んでるわ・・・もうダメだ、誰か普通のNLの書き方を私に教えてくれorz
 
あのー・・・言い訳しとくとこれもちょっと三つ巴要素が強くて
(どんだけ好きなんだ!?)グロリアもルパートもリチャードも、
お互いがお互いのことちゃんと好きだったんですよ。
(それは普通に分かります・・・よね?)
ただこう、愛の種類が違うというかベクトルの向き方とか大きさが
異なっていたというか。グロリアとルパートにとってはお互いが一番大事
(多分惹かれ合ってしまったのは同じ血を引いているせいも
あったんでしょう・・・)、でもリチャードが自分のことを大切に
してきてくれたのを、グロリアもルパートもどちらも理解しているだけに
彼のことも簡単には切り離せない、決して憎み切れない存在、的な。
でもってリチャードにとっては、多分“弟”が一番大切な存在だったんでしょうね。
王を殺すのやめてずっと従ってたのもルパートの傍にいたいがため
だったというか。一応その気持ちはホ○的感情とは違います。
ただ、幼い頃に出来た心の隙間に一番最初に入り込んだ存在って永遠に消えない、
何ものも超えられないくらい大切なものになっちゃうんじゃないかなー、
と思って。
でも実は彼、グロリアに対してほのかな恋心を抱いていたりもしました(笑)
でも娶った理由とかルパートのことがあるので、
本気で一生手は出さないつもりだった(^^;

グロリアが衝動的に自殺した理由は、自分とルパートの真の関係を知って
心の中で彼を想い続けることすら“罪”となってしまったことに絶望したのと、
心のどこかで自分を愛してくれているのではないか、と期待してしまっていた
リチャードが愛などではなく、純粋に弟のために、もしくは王の命で
自分を娶っただけである、と思いこんでしまったからなんですね(-_-;
実はリチャードの側にもちゃんとグロリアに対する愛はあったのにね!(でも
それを知ったところで彼女が自殺を思いとどまったかと言うと・・・?だが)
ルパートへの愛が揺るぎないものであったとしても、女の人、
特に貴族のお嬢様とかはやっぱり基本愛されたがりだと思うからさー(笑)
絆されやすいというか流されやすいというか何というか(^^;
あ、一応キリスト教圏イメージなのでグロリアのように自殺しちゃったら
ホントはお葬式出せないんですけど、外聞と仮にも王族の妃としての
名誉を憚って(王の指示もあり)、彼女は事故死ということにされたので
お葬式を出せた、という設定です。
(リチャードとルパートとグロリアの関係は誰もが知ってたことだったしねー)

ルパートは最期リチャードに謝ろうとしていますが、それは誰よりも
信頼していた“兄”をグロリアの件で疑い憎むようになってしまったこと、そして
彼の手を自らの血で汚させてしまったこと、そしてこれから更に己の父の血、
この国の兵の血で汚させてしまうであろうことへの謝罪です。
(本当は父を殺すのも国を滅ぼすのも全部自分でやるつもりだったし、
リチャードにとって自分を殺すということがどれだけ辛い行為か解っていたから)
でも激しいようで繊細なルパートが救われるにはやっぱりあの手段しか
なかったと思うので、彼を救いたいと願っていたリチャードにとっては
ある意味本望で、ルパートにとっては自分だけが救われてしまった、
という罪悪感を残す結末になってしまったのかなー(´・ω・`)
 
あー、もう更狂なんか見るからこーいう話書いちゃったじゃん!
睡月といい、おーのくんは確実に腐男子!
(ヅカオタじゃないと誰もわかんないよ^^#)


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