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いやー、そろそろ月下美人の咲く季節だよね!と思って
花言葉とか調べてたら何か色々萌えたぎってきた(*´∀`)・・・結果が、
月下美人の咲く夜に、キッス(死語)と人殺しをする話でした!(最悪)
花言葉とか調べてたら何か色々萌えたぎってきた(*´∀`)・・・結果が、
月下美人の咲く夜に、キッス(死語)と人殺しをする話でした!(最悪)
しっかし最近マトモなNL書いてないな・・・。
次こそはマトモな(そして非死ネタの)NLものにしようと思ってたのに、
また近親だわ(お互いに知らなかったとはいえ)
ホ○くさいわ(愛には色んなかたちがありますよね^^)
死んでるわ・・・もうダメだ、誰か普通のNLの書き方を私に教えてくれorz
あのー・・・言い訳しとくとこれもちょっと三つ巴要素が強くて
(どんだけ好きなんだ!?)グロリアもルパートもリチャードも、
お互いがお互いのことちゃんと好きだったんですよ。
(どんだけ好きなんだ!?)グロリアもルパートもリチャードも、
お互いがお互いのことちゃんと好きだったんですよ。
(それは普通に分かります・・・よね?)
ただこう、愛の種類が違うというかベクトルの向き方とか大きさが
異なっていたというか。グロリアとルパートにとってはお互いが一番大事
異なっていたというか。グロリアとルパートにとってはお互いが一番大事
(多分惹かれ合ってしまったのは同じ血を引いているせいも
あったんでしょう・・・)、でもリチャードが自分のことを大切に
してきてくれたのを、グロリアもルパートもどちらも理解しているだけに
彼のことも簡単には切り離せない、決して憎み切れない存在、的な。
あったんでしょう・・・)、でもリチャードが自分のことを大切に
してきてくれたのを、グロリアもルパートもどちらも理解しているだけに
彼のことも簡単には切り離せない、決して憎み切れない存在、的な。
でもってリチャードにとっては、多分“弟”が一番大切な存在だったんでしょうね。
王を殺すのやめてずっと従ってたのもルパートの傍にいたいがため
だったというか。一応その気持ちはホ○的感情とは違います。
だったというか。一応その気持ちはホ○的感情とは違います。
ただ、幼い頃に出来た心の隙間に一番最初に入り込んだ存在って永遠に消えない、
何ものも超えられないくらい大切なものになっちゃうんじゃないかなー、
と思って。
と思って。
でも実は彼、グロリアに対してほのかな恋心を抱いていたりもしました(笑)
でも娶った理由とかルパートのことがあるので、
本気で一生手は出さないつもりだった(^^;
グロリアが衝動的に自殺した理由は、自分とルパートの真の関係を知って
心の中で彼を想い続けることすら“罪”となってしまったことに絶望したのと、
心のどこかで自分を愛してくれているのではないか、と期待してしまっていた
リチャードが愛などではなく、純粋に弟のために、もしくは王の命で
自分を娶っただけである、と思いこんでしまったからなんですね(-_-;
実はリチャードの側にもちゃんとグロリアに対する愛はあったのにね!(でも
それを知ったところで彼女が自殺を思いとどまったかと言うと・・・?だが)
ルパートへの愛が揺るぎないものであったとしても、女の人、
特に貴族のお嬢様とかはやっぱり基本愛されたがりだと思うからさー(笑)
絆されやすいというか流されやすいというか何というか(^^;
あ、一応キリスト教圏イメージなのでグロリアのように自殺しちゃったら
ホントはお葬式出せないんですけど、外聞と仮にも王族の妃としての
名誉を憚って(王の指示もあり)、彼女は事故死ということにされたので
お葬式を出せた、という設定です。
(リチャードとルパートとグロリアの関係は誰もが知ってたことだったしねー)
ルパートは最期リチャードに謝ろうとしていますが、それは誰よりも
信頼していた“兄”をグロリアの件で疑い憎むようになってしまったこと、そして
彼の手を自らの血で汚させてしまったこと、そしてこれから更に己の父の血、
この国の兵の血で汚させてしまうであろうことへの謝罪です。
(本当は父を殺すのも国を滅ぼすのも全部自分でやるつもりだったし、
リチャードにとって自分を殺すということがどれだけ辛い行為か解っていたから)
でも激しいようで繊細なルパートが救われるにはやっぱりあの手段しか
なかったと思うので、彼を救いたいと願っていたリチャードにとっては
ある意味本望で、ルパートにとっては自分だけが救われてしまった、
という罪悪感を残す結末になってしまったのかなー(´・ω・`)
本気で一生手は出さないつもりだった(^^;
グロリアが衝動的に自殺した理由は、自分とルパートの真の関係を知って
心の中で彼を想い続けることすら“罪”となってしまったことに絶望したのと、
心のどこかで自分を愛してくれているのではないか、と期待してしまっていた
リチャードが愛などではなく、純粋に弟のために、もしくは王の命で
自分を娶っただけである、と思いこんでしまったからなんですね(-_-;
実はリチャードの側にもちゃんとグロリアに対する愛はあったのにね!(でも
それを知ったところで彼女が自殺を思いとどまったかと言うと・・・?だが)
ルパートへの愛が揺るぎないものであったとしても、女の人、
特に貴族のお嬢様とかはやっぱり基本愛されたがりだと思うからさー(笑)
絆されやすいというか流されやすいというか何というか(^^;
あ、一応キリスト教圏イメージなのでグロリアのように自殺しちゃったら
ホントはお葬式出せないんですけど、外聞と仮にも王族の妃としての
名誉を憚って(王の指示もあり)、彼女は事故死ということにされたので
お葬式を出せた、という設定です。
(リチャードとルパートとグロリアの関係は誰もが知ってたことだったしねー)
ルパートは最期リチャードに謝ろうとしていますが、それは誰よりも
信頼していた“兄”をグロリアの件で疑い憎むようになってしまったこと、そして
彼の手を自らの血で汚させてしまったこと、そしてこれから更に己の父の血、
この国の兵の血で汚させてしまうであろうことへの謝罪です。
(本当は父を殺すのも国を滅ぼすのも全部自分でやるつもりだったし、
リチャードにとって自分を殺すということがどれだけ辛い行為か解っていたから)
でも激しいようで繊細なルパートが救われるにはやっぱりあの手段しか
なかったと思うので、彼を救いたいと願っていたリチャードにとっては
ある意味本望で、ルパートにとっては自分だけが救われてしまった、
という罪悪感を残す結末になってしまったのかなー(´・ω・`)
あー、もう更狂なんか見るからこーいう話書いちゃったじゃん!
睡月といい、おーのくんは確実に腐男子!
(ヅカオタじゃないと誰もわかんないよ^^#)
(ヅカオタじゃないと誰もわかんないよ^^#)
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しっかし最近マトモなNL書いてないな・・・。
次こそはマトモな(そして非死ネタの)NLものにしようと思ってたのに、
また近親だわ(お互いに知らなかったとはいえ)
ホ○くさいわ(愛には色んなかたちがありますよね^^)
死んでるわ・・・もうダメだ、誰か普通のNLの書き方を私に教えてくれorz
あのー・・・言い訳しとくとこれもちょっと三つ巴要素が強くて
(どんだけ好きなんだ!?)グロリアもルパートもリチャードも、
お互いがお互いのことちゃんと好きだったんですよ。
(どんだけ好きなんだ!?)グロリアもルパートもリチャードも、
お互いがお互いのことちゃんと好きだったんですよ。
(それは普通に分かります・・・よね?)
ただこう、愛の種類が違うというかベクトルの向き方とか大きさが
異なっていたというか。グロリアとルパートにとってはお互いが一番大事
異なっていたというか。グロリアとルパートにとってはお互いが一番大事
(多分惹かれ合ってしまったのは同じ血を引いているせいも
あったんでしょう・・・)、でもリチャードが自分のことを大切に
してきてくれたのを、グロリアもルパートもどちらも理解しているだけに
彼のことも簡単には切り離せない、決して憎み切れない存在、的な。
あったんでしょう・・・)、でもリチャードが自分のことを大切に
してきてくれたのを、グロリアもルパートもどちらも理解しているだけに
彼のことも簡単には切り離せない、決して憎み切れない存在、的な。
でもってリチャードにとっては、多分“弟”が一番大切な存在だったんでしょうね。
王を殺すのやめてずっと従ってたのもルパートの傍にいたいがため
だったというか。一応その気持ちはホ○的感情とは違います。
だったというか。一応その気持ちはホ○的感情とは違います。
ただ、幼い頃に出来た心の隙間に一番最初に入り込んだ存在って永遠に消えない、
何ものも超えられないくらい大切なものになっちゃうんじゃないかなー、
と思って。
と思って。
でも実は彼、グロリアに対してほのかな恋心を抱いていたりもしました(笑)
でも娶った理由とかルパートのことがあるので、
本気で一生手は出さないつもりだった(^^;
グロリアが衝動的に自殺した理由は、自分とルパートの真の関係を知って
心の中で彼を想い続けることすら“罪”となってしまったことに絶望したのと、
心のどこかで自分を愛してくれているのではないか、と期待してしまっていた
リチャードが愛などではなく、純粋に弟のために、もしくは王の命で
自分を娶っただけである、と思いこんでしまったからなんですね(-_-;
実はリチャードの側にもちゃんとグロリアに対する愛はあったのにね!(でも
それを知ったところで彼女が自殺を思いとどまったかと言うと・・・?だが)
ルパートへの愛が揺るぎないものであったとしても、女の人、
特に貴族のお嬢様とかはやっぱり基本愛されたがりだと思うからさー(笑)
絆されやすいというか流されやすいというか何というか(^^;
あ、一応キリスト教圏イメージなのでグロリアのように自殺しちゃったら
ホントはお葬式出せないんですけど、外聞と仮にも王族の妃としての
名誉を憚って(王の指示もあり)、彼女は事故死ということにされたので
お葬式を出せた、という設定です。
(リチャードとルパートとグロリアの関係は誰もが知ってたことだったしねー)
ルパートは最期リチャードに謝ろうとしていますが、それは誰よりも
信頼していた“兄”をグロリアの件で疑い憎むようになってしまったこと、そして
彼の手を自らの血で汚させてしまったこと、そしてこれから更に己の父の血、
この国の兵の血で汚させてしまうであろうことへの謝罪です。
(本当は父を殺すのも国を滅ぼすのも全部自分でやるつもりだったし、
リチャードにとって自分を殺すということがどれだけ辛い行為か解っていたから)
でも激しいようで繊細なルパートが救われるにはやっぱりあの手段しか
なかったと思うので、彼を救いたいと願っていたリチャードにとっては
ある意味本望で、ルパートにとっては自分だけが救われてしまった、
という罪悪感を残す結末になってしまったのかなー(´・ω・`)
本気で一生手は出さないつもりだった(^^;
グロリアが衝動的に自殺した理由は、自分とルパートの真の関係を知って
心の中で彼を想い続けることすら“罪”となってしまったことに絶望したのと、
心のどこかで自分を愛してくれているのではないか、と期待してしまっていた
リチャードが愛などではなく、純粋に弟のために、もしくは王の命で
自分を娶っただけである、と思いこんでしまったからなんですね(-_-;
実はリチャードの側にもちゃんとグロリアに対する愛はあったのにね!(でも
それを知ったところで彼女が自殺を思いとどまったかと言うと・・・?だが)
ルパートへの愛が揺るぎないものであったとしても、女の人、
特に貴族のお嬢様とかはやっぱり基本愛されたがりだと思うからさー(笑)
絆されやすいというか流されやすいというか何というか(^^;
あ、一応キリスト教圏イメージなのでグロリアのように自殺しちゃったら
ホントはお葬式出せないんですけど、外聞と仮にも王族の妃としての
名誉を憚って(王の指示もあり)、彼女は事故死ということにされたので
お葬式を出せた、という設定です。
(リチャードとルパートとグロリアの関係は誰もが知ってたことだったしねー)
ルパートは最期リチャードに謝ろうとしていますが、それは誰よりも
信頼していた“兄”をグロリアの件で疑い憎むようになってしまったこと、そして
彼の手を自らの血で汚させてしまったこと、そしてこれから更に己の父の血、
この国の兵の血で汚させてしまうであろうことへの謝罪です。
(本当は父を殺すのも国を滅ぼすのも全部自分でやるつもりだったし、
リチャードにとって自分を殺すということがどれだけ辛い行為か解っていたから)
でも激しいようで繊細なルパートが救われるにはやっぱりあの手段しか
なかったと思うので、彼を救いたいと願っていたリチャードにとっては
ある意味本望で、ルパートにとっては自分だけが救われてしまった、
という罪悪感を残す結末になってしまったのかなー(´・ω・`)
あー、もう更狂なんか見るからこーいう話書いちゃったじゃん!
睡月といい、おーのくんは確実に腐男子!
(ヅカオタじゃないと誰もわかんないよ^^#)
(ヅカオタじゃないと誰もわかんないよ^^#)
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