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うしなうと取り返しがつかないのが友達です。だからなるべく沢山の場所に多様性を持って作りたい。それは単なる保身です。なので、相手も自分も「大事な友達」と認識するのはかけがえもなく尊い行為だと見なしてる。時に家族より上位に来るのが私にとっての友達なので。私のようなクソ虫に付き合ってくれるみんながよりマシな人生を送れるように祈っている。
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スゲー生命力の塊みたいな感情じゃん、と自分自身に驚いている。職場で営業のように成績発表されるんですけど、自分の上にいるの知る限りで声かけられたけどお断りした人+実際に昇格する人の1/3なんですよね。つまり優秀者上位に名をつらねてない人も含め、残り2/3の昇格組って私より(以下略)上がるのって成績順じゃないんや、とちょいモヤっとした。まぁムラがあるから向かないと思われてるのか、楯突く時は思いっきりやってしまうから避けられたのか。業務内容見てて嫌だな無理だな凄いなと感じたりはするし、そこまで自信がある訳じゃないけど「いやいやそれはないでしょ」って対応の人もその役職でいたりするしね。みんな入社時期はそう変わらんし、ぶっちゃけ自分にとっては今後を考えると切実に給料はあればあるだけ良いよね。大体、1ヶ月以上先のことなのに細かい取扱注意を事前に説明してくるレベルで面倒な新人の育成押し付けるならさぁ・・・(それこそ昇格組がやるべき仕事では?)。頑張っても頑張っても担当上司との相性とか諸々の運もあるし、虚しくなってしまった。断れるだけの余裕がある人が羨ましいし、必死こいて各方面とバトルしなくても評価される人が羨ましい。醜い嫉妬ですねー。前のとこよりは基準が明確に数値化され、表に出る分よっぽどマシだけどさ。
親も自分も日照時間少ない地方の出だからか、家族以外にも親戚に一定数いるんだよね。ついでに妹の嫁ぎ先でもつい最近。妹の旦那の親友も。(これは震災うつ) 近所でも2件。救いのない葬式も出た。なので、そりゃショックだし有名人だと社会的な影響もでかいだろうけどそれほど珍しいことではないというか、自分も考えてたし気持ちを共有できる友人もいたから取り上げ方に微妙な気持ち。親の離婚、借金、まぁ30まで生きてたら色々あるわな。似たような環境で幸せにやってる人もいるし、もっとヤバイ道に転がり落ちる人もいる。人のキャパシティの限界がどこまでなのかは千差万別。やっちゃいけないことだとは多分みんなわかってる。悩んでたとか家庭環境がとか理由掘り起こすのは簡単だけど、理由は別に特定の「何か」というより積み重なってきたトータルでもう良い、と思う瞬間が来ちゃうだけなのに。私は何か物凄く悲しいことが起きたとか、自分の死によって注目を浴びたり誰かに復讐したいとかそんな発想は全くなく、とにかく自分の存在を消したかった。今でも受け入れられていないし生きることというか死ねないことが苦しいです。自分という存在を痕跡も全部消して初めからなかったことにしてほしい、それだけ。でもそんなのどうやったって無理だし、身辺整理から場所と道具用意すんのから、めちゃくちゃ面倒なんですよ。エネルギーがないとできない。なので、手始めにまずお別れの挨拶から、と打ち明けた内の1人が自分も遺書書いたことのある子で「私も死のうと思ってグルグルしたけど断念した。あの力があれば何でもできる」と言われ。どうせ気力振り絞らないといけないなら、何か違うことしてやっぱりダメだった時に今度こそ死ねるように努力をすれば良いと。クッソ消極的に社会復帰活動始めたんですよ。ぶっちゃけ今働いてるのは死後の諸々のため(笑) そんな感じでとりあえず思い止まったので、死ぬ前にどういう順番で行動を起こすかで変わってくるんだよな。他人から見れば止めてほしくて報告したと思われるかもしれない。私自身家族に気づかれたくなくて、助けてほしかったのかもしれない。結果的に他人に頼る、打ち明けるという選択をしたのは自分です。自分から言う前に他人に気づかれて生を押しつけられてたら、反発して衝動的な行動に出ていたかもしれない。力になれなかった、と周りの人を責めないでほしいし、ましてやきちんと自分の生死に責任を取れる年齢の人間なら、全てはその人の選択の結果で誰も悪くない。本当に疲れて消えたくて全力で周りとか関係なしに自分を消し去りたい人以外はやるべきじゃないのは同意。彼もやったから、と他人を言い訳にして逝くのとか、やれば彼のように憐れんでもらえるだのは絶対ダメ。一回自殺者の葬式出てくれ。そこに至るまでと家族のその後の経過を辿ってくれ。身内に対してはこのクソヤロウという罵り言葉しか出てこないし、その他の人に対してはバカじゃないのと思います。あと羨ましい、かな。そんなもんだから、実際は。美談にも悲劇にもするな、根掘り葉掘るな。怒りの後ろに悲しみと後悔があって、それを一生抱えて生きてる人に、本当は自分こそがと思ってたのに先越された連中に取材なんかするの酷だろ。中年自殺者(30代は誰が何と言おうと社会的責任を負うまごうことなき中年)はもっともっといる。トータル取材して責めるなり何なりすれば良いじゃん。正解あるなら教えてくれ、相手を止める方法と、願望を消す方法と。
元?志願者かつ遺族の立場からすると、あれだけ恵まれた才能と人格で誰か本音を話せる人、最後にお別れをしたいと思える人がいなかったのかと。身内の場合は人付き合いド下手くそ、良い人からドンドン切ってって死なないと立場を維持したまま借金精算できない、って追い込まれてたから仕方なかったのかもしれないけど。それでも遺された側はずっと後悔してんだよ、もっと早く私がマトモになってれば、もう良いじゃんと言ってれば、あの時ああしてればこれ言わなければ・・・関わる人が多かった彼ならそう感じる人は数限りなくいるでしょ。コロナで他人との接触避けないといけなかった、業界の友人は忙しいから連絡取るの躊躇した、地元の家族や友人には心配かけたくなかった、真面目なだけに考えすぎちゃったのかな、と思います。あと彼は私より義理に厚かっただろうから、死ぬ間際にわざわざ詫びの挨拶をしなきゃと思うようなこともなかったのかもしれない。自分はホント周りの人とタイミングに恵まれたと正直感じます。慌てて電話をかけてきた幼なじみ、自分の経験を踏まえて「だから自分自身だけは自分で終わりにしないと決めてる」と教えてくれた子、あちこちドライブに連れ出してくれて、説教ではなく社会復帰に向けて上手く誘導してくれた子。前者二人は住んでる地域もバラバラ。幼なじみは帰省時に会えるけど、大学の友達は何年も直接顔を合わせてなかったり。それでも、何か気配を感じてくれるのね。死のうと思ってた話を一切してなかった友人たちと久々に再会した時、「良かった、生きてた〜」って言われたこともある。あと社会復帰にあたり親が一切口を挟まずいてくれたのも今考えるとありがたかった。自分で動かないと意味がないし、上手くいかなければ誰かのせいにしてしまって元の木阿弥だったかもしれないので。前の職場は余り良いとは言えない環境でしたが、あそこでの経験や出会いがあって今がある。残業や週休2日確約ではない働き方はキツかっただろうし、休みが自由に取れないとか、自分の替えがきかないのも無理。あと職場内の人間関係が密すぎるのも苦手。何だかんだ言ってできる範囲の働き方を見つけられたと感じてます。健保から減らせと怒られるくらい、精神安定剤と睡眠導入剤と鎮痛剤と抗アレルギー剤、10年以上毎日10種類くらい朝昼晩と飲み続けてる。食べられなかった時は胃腸薬も。そうしないと生活できないから。それでも、そうやって何とか起きて仕事行って生きてるので。自分で終わりにして誰かの心をぶちのめして一生傷負わせ続けるくらいなら、本当に身体が限界迎えてボロボロなって終われるまで薬漬けでも良いやと考えてます。もし健保に何か言われたら「厚労省から一種類減らせと言われた時にフラフラで死ぬ思いしてギリギリの調整したんですけど、仕事行けなくなって引きこもって死んだ方が良いですか?」と返してやろうかと。自律神経、ホルモンバランス、メンタルの不調はこのストレス社会きっと誰もが抱えてる。病院怖い薬怖い、そんな刷り込み与える環境こそがガンだと思うよ。あと1度でも精神科かかったら色々アウトな体制ね。私は精神科で腫瘍見つけてもらったけど、ここまで来るのに10年かかったし。人間はそんなに強くも弱くもなく、それを決めるのは周囲の環境なんだと、頼れるもんは合法なら何でも使えと周知徹底されれば良いのにな。あとネットは事実書いてるニュースとWiki(これは多少盛られてても良し。笑)とオタサイト()以外見なくて良いと思う。
近しい人が死んだと実感するのは、例えば今のコロナ禍とか、あるいは誰それが死んだとか(それも死ネタなのに不思議なんだけど)、結婚したとか子供生まれたとか震災とか、大変なこと、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいことの思い出を共有できないんだ、と突きつけられた時です。どうしようもない時間の隔たり。今、彼が生きていたらどうしていただろうか、どんな話をしていただろうか、それは仮説にしか過ぎず、この苦しみを知らずに先に逝ってしまった。いつかは逝ったのでしょうからこれ幸いと同じことをする機会になり困っただけかもしれませんが。仕事の話もしたかったし、母の病気のことも、妹の子供も。全部分かち合えることはないんです。家族なのに。先に死ぬとか死なれるってそういうことだから、家族いる以上は自分で、という選択肢は消してほしい。ぶっちゃけ弟がヤバイのよね。中学生くらいから親の未遂何回も見てて結局大学生の時に完遂されて、私や父のようにはなるまいと思ってたら自分も夢破れて保険も入る前に精神科行き。「彼みたいな人でも死ぬならいっか、って思う人たくさん出るんじゃないかな」と自分に言い聞かせるように話してたそうで。彼の弱点は夢へのこだわりが強すぎたのと私と父への強烈な逆コンプレックス、そして何だかんだ狭い世界しか知らず(興味を持たず)に生きてること。あっちだめならこっち、という逃げ場が限られてる。母が生きてる内は頼むから止めてくれよ・・・。
近しい人が死んだと実感するのは、例えば今のコロナ禍とか、あるいは誰それが死んだとか(それも死ネタなのに不思議なんだけど)、結婚したとか子供生まれたとか震災とか、大変なこと、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいことの思い出を共有できないんだ、と突きつけられた時です。どうしようもない時間の隔たり。今、彼が生きていたらどうしていただろうか、どんな話をしていただろうか、それは仮説にしか過ぎず、この苦しみを知らずに先に逝ってしまった。いつかは逝ったのでしょうからこれ幸いと同じことをする機会になり困っただけかもしれませんが。仕事の話もしたかったし、母の病気のことも、妹の子供も。全部分かち合えることはないんです。家族なのに。先に死ぬとか死なれるってそういうことだから、家族いる以上は自分で、という選択肢は消してほしい。ぶっちゃけ弟がヤバイのよね。中学生くらいから親の未遂何回も見てて結局大学生の時に完遂されて、私や父のようにはなるまいと思ってたら自分も夢破れて保険も入る前に精神科行き。「彼みたいな人でも死ぬならいっか、って思う人たくさん出るんじゃないかな」と自分に言い聞かせるように話してたそうで。彼の弱点は夢へのこだわりが強すぎたのと私と父への強烈な逆コンプレックス、そして何だかんだ狭い世界しか知らず(興味を持たず)に生きてること。あっちだめならこっち、という逃げ場が限られてる。母が生きてる内は頼むから止めてくれよ・・・。
ちょっと前の額面並みに。コロナで貢ぐ先ないのに。仕事なくしたくないからリスク負えないし。寄付額増。臨時寄付増くらいしかできることねぇな。まだまだ終わり見えないし長期化すればするほど悲惨な未来しかないし。オリンピック絶対中止してくれ。何なら緊急事態宣言1年継続して全イベントと飲み屋に自粛要請出して引導渡してくれ。そしたらこっちも動きやすい。「他社はこういう対応してくれるのにおたくはしてないんだ」からのガチギレ何故か個人攻撃とか地味にダメージ来るんでね。宣言出してくれれば期間中、とか申し合わせ統一できるじゃん。自営の父が借金残して死んでえらい目遭ったので、正直リスク管理もできず経営に手出したヤツは自己責任で諦めろ、と思ってます。今困ってるのって医療関係者以外ぶっちゃけ「楽しい」や「好き」を仕事にしてる娯楽産業でしょ? 好きでもない硬めの税や金や病気の話をひたすらしてるような仕事に元ヒキが就いて、親死ぬわガンなるわでどんだけキツイもう辞めたい吐きそう薬クスリでやってきたか。役所はクソだから当てにすんな。ついでに言うと民間の保険屋も慈善事業じゃないからな? どうして諦めてとりあえず社保加入できるとこ探すって発想もなくグチグチ言い続けてるんだ。日本は幸運なことに、職種を選ばなければ求人募集は常に出ている。私の職種は年齢制限ないも同然。未経験歓迎のとこも多い。キャリアは捨ててこだわりも捨ててそっちへ行け。手洗い雑になった連中、マスク下げて喋ってる学生、迂闊に大人数で飲みに行く連中と受け入れる店、都民とこの時期に不要不急、仕事でも生活に必然ではない業種で首都圏向かう全ての人たちに失望しますし近づきたくないです。まぁ苛立ってる。頼むからこっちには持ち込まないで。ワクチンできるまで3年でも5年でも堪えるわ。大好きな宝塚、お気に入りの人も公演なしで退団してくれて構わない。舞台系まとめて中止にしてほしいから、健康でいてほしいと思えばその期間姿を見られなくてもいっそ良いわ。東京は止めて。ホント止めて。舞台クラスターに帝劇スタッフ、業界人も続々感染してるのに完全阻止は無理だろ。英断してくれないとホント冷める。いやもう何度冷めたか分かんないけど、姪生まれてから私親不孝しても良いんじゃないかなと何度も思ってる。今はまだ迷惑かけるだけかもだけど・・・定年前、あるいは直後に死ねますように。早く終わりたい。地獄みたいなこの世から逃げたい。消えたい。