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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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スゲー生命力の塊みたいな感情じゃん、と自分自身に驚いている。職場で営業のように成績発表されるんですけど、自分の上にいるの知る限りで声かけられたけどお断りした人+実際に昇格する人の1/3なんですよね。つまり優秀者上位に名をつらねてない人も含め、残り2/3の昇格組って私より(以下略)上がるのって成績順じゃないんや、とちょいモヤっとした。まぁムラがあるから向かないと思われてるのか、楯突く時は思いっきりやってしまうから避けられたのか。業務内容見てて嫌だな無理だな凄いなと感じたりはするし、そこまで自信がある訳じゃないけど「いやいやそれはないでしょ」って対応の人もその役職でいたりするしね。みんな入社時期はそう変わらんし、ぶっちゃけ自分にとっては今後を考えると切実に給料はあればあるだけ良いよね。大体、1ヶ月以上先のことなのに細かい取扱注意を事前に説明してくるレベルで面倒な新人の育成押し付けるならさぁ・・・(それこそ昇格組がやるべき仕事では?)。頑張っても頑張っても担当上司との相性とか諸々の運もあるし、虚しくなってしまった。断れるだけの余裕がある人が羨ましいし、必死こいて各方面とバトルしなくても評価される人が羨ましい。醜い嫉妬ですねー。前のとこよりは基準が明確に数値化され、表に出る分よっぽどマシだけどさ。

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