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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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い ま さ ら ・ ・ ・ (^▽^)

やー、だってあと一話書けば短編としてまとめられんじゃん?
とか思ったら気がつけば打ってたよ・・・。
だってSSSと掌編に別れて置いとくの何かスッキリしなくて
嫌だったんだもん・・・(´・ω・`)

まず一話一話追っていくと『落日』について。
これは私がネットに話を上げ始める前に書いてたやつで
(そのせいかどうか知らんが)ごっつ短いですm(__)m
幼なじみ、身分違い、敵対、なんつー好み詰め込み過ぎな(笑)
とりあえず私は基本お馬鹿さんかヘタレが好きなので、
「どっちも酷いけど愛しい!」って感じのキャラを書きたかったんだと思われ。
特に男(レイフは究極の馬鹿ですよね)の馬鹿さ加減て、
女の人にとったら「キイィーッ!o(`皿´)o」ってなる時もあるでしょうけど、
時たま妙に愛しく感じてしまうもんじゃないか、と・・・。
最期の最期は微妙に報われて?良かったね、二人とも。
ホント二人しか報われてないけどね、この話(´`)
(私的にはレイフとメアリーは報われてるつもり、です・・・)

『薄明』については、とにかくレイフの奥さんが不憫で不憫で書きました・・・。
タイトルは最初明け方をイメージして『薄闇』と付けましたが、
続編タイトルや短編まとめタイトルとの兼ね合いを考え、日が落ちた後の
薄明るい状態、もしくは闇の中に灯るランプの灯的なイメージで
『薄明』(「うすあかり」とお読みください・・・毎度無茶して申し訳(ry)
と改題させていただきました。ここでの裏設定としては、マーサが実は
反乱軍の偉いさん(元王族派の将軍とか)の娘、だったりします。
まぁレイフとの結婚も半分政略的な面があったというか。(ホント好きだな、私)
だからレイフ死後の生活もそれなりに保障されてるんでしょうね。
デヴィッドの想いはホ○まで行かずとも、確実に友情の範疇ははみ出してた、
“愛”に近い感情だったんでしょうね。そうじゃないとあそこまで一緒について
いけないと思うし、マーサに罪悪感持ったり共感したりしないと思う・・・(-_-;
(すいませんね基本801もイケるクチなもんで!)(開き直(ry)

『月光』は最初にチラッと書きましたが気がつけばキーボードが
動いていました・・・(こわっ!(((゜Д゜;))))
レイフの子供たちは成長するにつれ当然父親を憎むだろうし、それを
払拭するために?余計にデヴィッドに理想の父親像を求めるんだろーなぁ、と。
マーサから父とメアリーの真実を聞いたランドルフがどういう行動に出るのか、
それは彼がこれからどんな経験をし、どんな人と出会い、
どんな恋に落ちるか(笑)で変わってくると思います。あ、ちなみに
レイフとメアリーの“約束”をマーサに教えちゃったのはデヴィッドです^^
いくらレイフでも奥さん(しかも偉いさんの娘)に
そんなことまでは言わんだろう(笑)
しかしレイフ、最後にようやく「父」と呼んでもらえて本当に良かったな!
(結局幸せなのはそこだけか・・・(-_-))

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やー、だってあと一話書けば短編としてまとめられんじゃん?
とか思ったら気がつけば打ってたよ・・・。
だってSSSと掌編に別れて置いとくの何かスッキリしなくて
嫌だったんだもん・・・(´・ω・`)

まず一話一話追っていくと『落日』について。
これは私がネットに話を上げ始める前に書いてたやつで
(そのせいかどうか知らんが)ごっつ短いですm(__)m
幼なじみ、身分違い、敵対、なんつー好み詰め込み過ぎな(笑)
とりあえず私は基本お馬鹿さんかヘタレが好きなので、
「どっちも酷いけど愛しい!」って感じのキャラを書きたかったんだと思われ。
特に男(レイフは究極の馬鹿ですよね)の馬鹿さ加減て、
女の人にとったら「キイィーッ!o(`皿´)o」ってなる時もあるでしょうけど、
時たま妙に愛しく感じてしまうもんじゃないか、と・・・。
最期の最期は微妙に報われて?良かったね、二人とも。
ホント二人しか報われてないけどね、この話(´`)
(私的にはレイフとメアリーは報われてるつもり、です・・・)

『薄明』については、とにかくレイフの奥さんが不憫で不憫で書きました・・・。
タイトルは最初明け方をイメージして『薄闇』と付けましたが、
続編タイトルや短編まとめタイトルとの兼ね合いを考え、日が落ちた後の
薄明るい状態、もしくは闇の中に灯るランプの灯的なイメージで
『薄明』(「うすあかり」とお読みください・・・毎度無茶して申し訳(ry)
と改題させていただきました。ここでの裏設定としては、マーサが実は
反乱軍の偉いさん(元王族派の将軍とか)の娘、だったりします。
まぁレイフとの結婚も半分政略的な面があったというか。(ホント好きだな、私)
だからレイフ死後の生活もそれなりに保障されてるんでしょうね。
デヴィッドの想いはホ○まで行かずとも、確実に友情の範疇ははみ出してた、
“愛”に近い感情だったんでしょうね。そうじゃないとあそこまで一緒について
いけないと思うし、マーサに罪悪感持ったり共感したりしないと思う・・・(-_-;
(すいませんね基本801もイケるクチなもんで!)(開き直(ry)

『月光』は最初にチラッと書きましたが気がつけばキーボードが
動いていました・・・(こわっ!(((゜Д゜;))))
レイフの子供たちは成長するにつれ当然父親を憎むだろうし、それを
払拭するために?余計にデヴィッドに理想の父親像を求めるんだろーなぁ、と。
マーサから父とメアリーの真実を聞いたランドルフがどういう行動に出るのか、
それは彼がこれからどんな経験をし、どんな人と出会い、
どんな恋に落ちるか(笑)で変わってくると思います。あ、ちなみに
レイフとメアリーの“約束”をマーサに教えちゃったのはデヴィッドです^^
いくらレイフでも奥さん(しかも偉いさんの娘)に
そんなことまでは言わんだろう(笑)
しかしレイフ、最後にようやく「父」と呼んでもらえて本当に良かったな!
(結局幸せなのはそこだけか・・・(-_-))

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