信じるかと言われれば記憶なく育った環境違うならそりゃ別人じゃん、という理屈で信じてはいないのだけど、ご縁というものは感じている。まぁ例の幼なじみ、全くタイプ違うし進む道や生き方、趣味も異なるのだけど、何か知らんが同じもの色違いで持ってたりしょっちゅう。絶妙のタイミングで欲しいものくれるし、私の変な趣味にも大変理解があるセレクト(それは友人全般に言える)。実の妹弟には「◯◯ちゃん、よっぽど人間できてるんだね」と言われているようだけど、ぶっちゃけおまえらより密な時間と関係で過ごしてるからな！ 共働き幼少期の昭和生まれ近隣同世代団子育ちの絆なめんな！ たぶん言えないことは無かったと思う。こんなに違うのに色々合いすぎて「きっと前世双子だったね」が合言葉と化してる。そういうもんなんだと思います。小さい頃から本で繰り返し読んで憧れた京都に住めたこと、行きたいところ大体回れたこともご縁。私、割と方向音痴で迷子になりがちなんですが、京都では碁盤の目や各通りが有名なせいかほぼ迷わずに済んだ。東京では毎回道聞くために苦労するのに。街の規模もちょうど良く、学生だったせいかよく聞く余所者の疎外感も感じなかったです。全てが新鮮だけど知っているようで懐かしかった。
・・・という訳で、生まれ変わったら2人はきっとまた友達になれると思います。今度は平和な同じ国で、一緒にバカやれる学生同士とかで。あのツイの5日後ってそりゃないよ遺族に戦友の話語ってやれよ。州都奪還に沸く裏でどれだけ激しい攻防があったのか思い知る。だって明らかに数少ないアジア系2人が続けざまによ？ 義弟が元自衛隊だから他人事とは思えない。日本人はどっかの傭兵部隊にせよ、生半可な気持ちで行ってるとは思えない。別に相手国の国籍・収入等に見合うだけのリスクを追う必要のない環境だと思うから。前に追っかけてた傭兵部隊の人が「本物の現場を知らないといけないと思った」みたいなことを言ってて、そうなんだろうな、そうだよな、と。うちらは真実を経験してない外野なんですよね。だから彼らを戦争狂とか拗らせたサバゲーオタとは絶対に言えない。どうか生まれ変わるまでの束の間、二人が安らかに眠りにつけますように。

あと昨日から蕁麻疹すごくて寝られない勢いだったんですが、帰宅して明日休み、呑める！って呑んだら大分かゆみと腫れマシになった。ス・・・トレスかな、ぶっちゃけ。今月繁忙の上におかしなキャンペーン始まってマジ死にかけの上に足のケガ治らず、普通に歩けないし風呂に浸かれん。そして間もなく健康診断、詰んだ( ´△｀) おまけにでっかい有り得ないミスやらかし、続けて凡ミスもして更にカード請求額が想定以上にやばい（笑）し、死んでしまうとなってた、人はそれぞれキャパシティーが異なるのよね。それ以上を望むと絶対壊れる。身体に出てきちゃう。きっかけは何であれ。ホント、評価とか気にしなくて良いならしばらく休養したいです。そんな余裕がないのは自分が１番良くわかってるけど。

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