歴オタ、かつ他人に教えたいレベルの人はきっとそれ。国民の僕を見始めて、ウクライナのコメディドラマのレベルの高さを思い知った。日本では到底無理だ。いやそれだけ人口があり様々な思惑が複雑に渦巻いている事情もあるでしょう。ドラマの中で普通に使われているロシア語が、あえて使われなくなっているという昨今の状況がかなしい。ユダヤ系のゼレンスキーが、今この役割をリアルで担っていることは彼の人生にとって幸いと言えるのか。色々な意味で切なくなってしまいます。
上の表現は歴オタの自分がいつ迫害される側に回るかわかんねーな、ってビビってきたから。何度も書いてきたけど、祖父母の宗教と親の政治信条はマジで怖かったです。つか母曰く某弁護士一家の件以後、そういう関係の仕事受ける度に怯えていたそう。話題の教団、しょっちゅう近所っつーか時にピンポン鳴らしてあの手この手で来てたので。知ってる人がテレビ出てるし・・・某新聞の記者から電話来たり、小学生でアンネの日記読んで繰り返し夜中に叩き起こされてドナドナの夢見た経験は貴重ではないかな。妹弟を押し入れに隠すシミュレーションもしてました。単一民族という言葉は大学入って初めて聞いた。国体の意味も分からなかった。在日の人の方がよっぽど自分のルーツ意識してる。

死ねる病気だけを与えてください。アレルギーや自身の不注意と体質とはいえケガで勤怠や家族に迷惑かけるのは勘弁です。私は頭切ってからそこがピーク過ぎて色々疎いのです。痛みの基準も病院かかる必要性も判断できない。自分に失望しています。風呂は困るし痒みで眠れないのもつらい。でも勤怠下げたくないしどの程度のダメージなのか自分で判断できない。むしろ何でこんな体質になったのか恨むレベル。かきむしった後、痣だらけなのだが。紫外線で思い知ってますが肌に来るアレルギーは粘膜狙い打ちです。喉〜耳か腫れて声カスカスになるレベル。アナフィラキシーのショックかすぐそこにある感じ。とても悔しいです。

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