文書化も像撤去の確約もできなかったとか、このクッソ忙しい時に何しにわざわざ足運んでんだよ(^ω^#) でもってやっぱり台.湾と中/国の「ウチにもクレクレ」が始まって？ 海外組は「今回の合意はこっちに無関係なのでこれからも像設置・蛮行（）の広報活動は止めません」だと？ あーハイハイ予想通り、軍.艦島ユネス○でやられちゃったから次は「強制徴/用（このフレーズ聞く度に笑っちゃうんだけど、徴.用って言葉の意味本気で知らないのかな？＾＾）」ネタで同じ手来るな。いくら戦勝国アメ○カ様からの圧力が継続的にかかっていたとしても、ホント馬鹿じゃないのか？ウチの政府は。
日/韓基本条約、更にはそれに基づく地位協定での在.日特別待遇措置とは何だったのか・・・？ アレ、ちゃんと当時の国家予算の数倍の金を払った上、併合時代に設置したインフラ代の免除（みんなのお手本ド○ツ先輩は容赦なく残した財産返還させてる。笑）に加えて産業活性化のための技術・経済協力・・・etc.と詫びもシッカリ入れた末に「完全かつ最終的な解決」って双方合意に到ったはずの内容ですよね？ 「帰化しなくても無条件で永住権あげるよ☆あ、韓/国籍でも兵役は免除だし、国交ない北朝.鮮籍でも日/本には出入り自由だよ♪」っていうオメデタイ半チョッパ○優遇協定は結果的に何をもたらしたのか？ 結局どっちからも蔑まれたり妬まれたりして疎外され、居場所がなく極端な反社会活動にしか走れない人々、あるいはマトモであるが故にそういう互いの齟齬や対立の深まりに苦悩する人々、それでも親族や数多のしがらみから帰化や「帰国」という選択肢を選ぶこともできず、アイデンティティがカオスな状態の苦しみ・社会的な分裂問題や引いては両国関係にすら影響するほどの葛藤を生み出した責任は一体誰に、どこにあると？ ウチが半島からの留学生を受け入れたことが悪かったのか、本人が泣いても嫌がっても出稼ぎ組を心を鬼にして残らず送り返すべきだったのか、あるいは戦後の政変から決死の覚悟で逃げてきた難民たちを情け容赦なく追い返せば良かったのか？

戦勝国・アング○サクソンの皆様がいかに「歓迎・祝福」して下さろうとも（ついでにウチを「見習って」ぜひソチラがなさってきた数々の戦争犯罪含む諸々の出来事への謝罪と賠償・・・はもう良いから、せめて不発弾の処理くらいは手伝ったり向こうのニュースにしてほしいかなー☆なんて＾＾ 津波でも出てきたけど、宮城って兵器工場すら無かったホント一般地方都市だったと思うんだが、何でわざわざアメ○カの尻馬に乗っかって丸焼きしに来ちゃったんですかね英.国さん？ まぁ海外に知れたところで「当時の日/本人のやったことを考えれば当然だ」とか「ロンド○だってド○ツにこっ酷くやられてたんだ！」ってオチになるんでしょうけど。一回全土丸焼けにされてみろ、植民地からも散々動員かけて援助だってどこより受けまくったくせに（以下略）・・・すみません、また例の癖がついm(__)ｍ）、本当この件に関しては終わりではなく始まりとしか思えなくて絶望する。
だって海外の活動バックがウチを最も敵視している（仮に過去の因縁が無かったとしても、太.平洋狙う上で絶対に蹴落としておきたいアメ○カの手駒と認識している）中/国様だよ？ 本当に痛みを負った人、負わせた連中がほぼ鬼籍に入ったであろう今、要するに歴史を持ち出すという行為は口実に過ぎないんだよね(・・;) 某党からすれば、「鬼子を追い払ったのは自分たちだ」ってねつ造洗脳教育することで独裁も正当化できる上、国民の不満も「反省せずに再軍事化を図ろうとしている危険な奴ら」とウチの方に逸らせるワケで、こんな便利な道具はない。何回謝っても、いくらお金払っても解決したら困るんですよ、彼らにとっては。今や経済的にもウチからの端金なんて必要としない立場？なわけだし（何たってアフ○カどころかヨー○ッパ、国.連機関まで買収されつつあるんだもん（＾＾；）、グロ―バル化で直接スパイ送り込めるんだから頭下げて技術教えてもらう必要も既になくなってしまった。マジでヤバいと思うわ日/本は(-_-;) B B Cは相変わらず慰.安婦のこと「s○x slaves」表記、A F Pもアッキーの靖/国参拝記事「wa○ shrine」表記だしな。んなこと言ったらバチ○ンが一番の「w○r basilica」とかになっちゃうと思うんですけど(ノ∀｀) 本当あの人たち「占領地で残酷なことしてたのは白人だけじゃなかったんだー！」系のネタ好きなんだから(笑)

朝ドラとか最近流行りの幕末～明治期ネタや現代企業物フィクション見てて思うんだけどさ、この国の今までってホント何だったんだろう、と。欧米からは猿真似とバカにされて、アジアからは欧州に魂売った娼婦だと嘲られて。気が付けば周りは植民地だらけだったから、そうならないように必死で虚勢張って憲法作って工場立てて軍隊設立して。莫大な国費かけてエリート層を留学させ、彼らも現地で舐められても差別されても懸命に食らいついて技術と知識吸収して、当時の日.本人の平均収入の何倍ものお金で外国人の技師や講師も招いてさ。「中/華」に囚われていた国はその間何してた？ 華.夷秩序に忠実に従ってきた周辺国のために、一体何をしてくれた？ 女/真族に支配されて、彼らにおもねる一部官僚と阿片づけにされた国民から搾取した金で作った豪勢な城や庭にこもりきってウチを馬鹿にして楽しんでた？ そんな国を仰ぎ見続け、妄信し、「野蛮」なウチのやることは無視しとけばよろしい、って同じく封建搾取体制にしがみついていた半島も。挙句の果てに結局ウチは見事に「アジアの裏切者・恐ろしい侵略者」に仕立て上げられてしまった。遅かれ早かれこうなる運命だったろうに、何百年も地域を支配してきた「彼ら」は上手に罪を免れたもんだな、と正直悔しくもなりますよ。
戦後だって休む間もなく汗水垂らして働き続けて、それなのに何故かいつまでも欧米並みの給料はもらえず、GDPが上がっても、G5に入ってもずっと「日.本？あー、あのアメリ○の腰巾着ね」扱い。そんな中でも必死にあくせく働いて、やっと稼いだお金を長年どれだけ払ってきたの？ 戦後賠償、国際機関、O D A。何もかもムダだった、何をしてもちっとも評価されなかった。そして今、世界（特に欧州）の目は中/国の金だけに注がれていて、日.本がその目の仇にされている理由は「修/正主義者の招いた自業自得」と一部から見なされてしまっている。ウチらの今までってホント何だったんだ、最初に欧米に出て少しでも対等な立場や権利を得ようともがいてきた有色人種は正直日.本人じゃなかったのか？ 今「途上国」と呼ばれる国々（それどころか世界中みんな）が染まろうとしているアメ○カ文化に染まりきらずに済んだのは、あの時「猿真似」をマスターしてその葛藤も自分たちの元々の文化との矛盾も乗り越えた上で守るべきものを判断できた結果じゃないのか。（出た、日/本人の優越意識！って言われちゃうかな？）
ネイティヴアメ○カンや黒人ほどとは行かなくても、戦時中～戦後にかけて国・人種入り混じった差別の矢面にだって立たされた。今アジア系移民がアメリ○とガチでやり合ったベト○ム系含め、ヒスパ○ックやアフ○カ系に比べて比較的歓迎されているのは、最初にあがいた日.系人の努力や評価が大きい面だってあるんじゃないの？ てか正直アジアがアフリカにならずに済んだのは、ウチが最低限の悪あがきした影響が多少はあるんじゃないか、と考えたら、右/翼か修.正主義者呼ばわりされちゃうのかな？(´・ω・`)
『終戦のエンペ○ー』で一個、近/ 衛文/麿がマッカー○ーに告げる印象深いセリフで、「我々はあなた方（欧米）の真似をしただけです、何故我々だけが責められてあなた方のしたことは罪にならないのですか？」って多分植民地支配とか侵略に触れるくだりがありました。実際の彼はそういうことを言うようなタイプじゃなかったと思うし、一応大日○帝国の掲げていた建前は「欧米列強からのアジアの解放・大東○共栄圏の構築」だったわけだから微妙な齟齬は感じるわけだけど、現代日.本人の過去への憤り（東/京裁判の件とか）の理屈の基本は確かにこの点かもしれないな、と感じた。日.本人って良くも悪くも日/本人の視点でしか物事や倫理観を考えられないから、外国（異文化・他宗教）を統治するのには向かなくて結局失敗したとは思ってるけどね、共栄圏（笑）
A○EANですらあの状態のアジアに、決してE Uは作れない。（基本的に共通の宗教に基づく価値観が基盤のはずのE Uですら正直ギリギリで踏みとどまっている現状なんだから）もし可能性があるとすれば大陸・半島エリアから完全に中.華思想が排除されて民族ごとに独立した国に別れ、それぞれの国が民主的な政治体制を整えるといったような奇跡（）が起これば、東アジア地域の共同体構築は不可能ではないかもしれない。この場合仮想敵はロ○ア（歴史見てもこの国は本当に他国を敵としか見なせない可哀想な国なのだ、と(つД`)）で、想定ライバル（もしこんな僥倖が訪れるような世界であればロ○ア以外はいかなる国や同盟との間にも経済的な競争しか存在しなくなるだろう、という意味でこう呼びたい）はアメ○カ・E Uということになってくるのかな？ あー夢のような世界ですねマジで(´Д`)

ちょっともう古代・中世アジア史好き的に（つーか基本アジア主義者的に）昨日から止まらない虚しさや哀しみを阿/倍仲/麻呂エピソードとかに向けたい気持ちがメッチャ止まらない今・・・。こういう時期だからこそ、日/中合作で映画かドラマ作っちゃおうよ！(・∀・)b 以前どっかで見た仲.麻呂の墓発見ドキュメンタリー＠もちろん中/国とか凄く良かったなぁ。日.本人の教授？が必死で興奮しながら向こうの田舎歩き回って、地元の方が嬉しそうに案内してくれたり。晩年は結局帰ってこられなかったり家族が貧乏で満足に葬式出せなかったりと不遇だったみたいだけど（癒されるためにwiki眺めに行ったよ！）彼の詠む和歌も漢詩も良いんですよ＾＾ だって玄/宗に気に入られるくらいだぜ？あの楊.貴妃の時代！詩/仙李/白とも交流あったかも、とか凄すぎる・・・(((゜Д゜;)))gkbr
あとさ、『源.氏物語』（毎回この実写化はクソな予感がする、と思いつつバッチリ高い金払ってしっかり映画館でチェックしてしまうオタぶりだとも、さっき入ってたヤツも含めてな！もちろんシュールなアニメもエロ漫画も（以下略）あーもうホント絵巻の本や六/条院再現写真集だの源.氏一つにいくら注ぎ込んでんだか(´Д`)=3）中で秋/好中宮に絵巻選ぶくだりとかとっても良くないですか？ 長.恨歌とか王昭/君が当たり前に日.本の貴族が楽しむ物語絵として根付いていたり、あと蘭/陵/王とか青.海波なんかも出てきて、唐の文化にいかに日/本が親しみ、憧れを抱いていたか伝わってくるエピソードが端々に出てくるじゃないですか、例え遣.唐使送らなくなって国/風文化が花開いたと言われる時代の物語であっても。「唐物」＝高級品と同義語でしたからね昔の日.本では！
もっと時代遡ればガチで唐/招/提寺の名称とか凄くない？鑑.真の根性と、それに応えた大和魂というか。（まぁ藤/原氏・朝廷の力を見せつけるため、って理由も多分にあっただろうけど）正直今はちょっと『高い城の男』を冷静に読める気分ではないので、ゆっくり古今和歌集あたりに浸りながら年の瀬を過ごそうかな・・・和歌は良い。漢詩も良い。今の某国の新聞みたいに華美で余計な修飾語がつきまくらないシンプルさが美しくて好き。何でああなったの？ 古き良き大陸の文化・・・英語圏もそうだよね、変な皮肉が混じらずにシンプルに韻を踏んだ綺麗な詩の文化がありながら（以下略）イヤ文芸と報道（プロパガンダ？）は違うって分ってるけど(´・＿・`)ｼｮｰﾝ

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