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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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少なくとも成人してる宮城県民は震度1〜6まで判別できるスキルあると感じてるんですが、絶対昨日の10年前より酷かったで!と連絡取った中での総意。みんなこれ6はあるわ・・・強やわ、と思ってたと思う。部屋のぐちゃぐちゃ度合い見ても震度6の10年前より酷かったよ? 気象庁の震度計どうなってるん・・・マグニチュードじゃなく震度を設定した意味なくない? 3,4くらい→津波警報チェック、5→ちょっと様子見に動き出す、6→身動きしない方が良いか逃げた方が良いか咄嗟に判断の地震県民なめんなよ。大体机の下に潜るとかしてる余裕ねぇから。むしろ物ふってこない場所ならじっとしてるのが1番。前回危うく下敷きになりかけたけど。今回は本棚何とか堪えたけど上に乗せてた段ボールが転がり落ちて、ベッドとの配置考えてて良かったです。とりあえずベッドに上がれば安心設計! でも怖いのはこの後。二次災害とか余震とかインフラ止まったり。もう父はいない。母と2人だけ、弟の部屋は断層の上でうちより酷い、妹は津波浸水域に嫁いで仕事してる。とりあえず今は非正規でも大手で働いてるから、どっかしら繋がりや支援を求めることはできるのかもしれないのが救い。出勤が怖いけど・・・電車止まったら、とか。普段からアルミシート持ち歩いてるのはこのためだぜ(^^)b ロッカーにお菓子の予備入れてあるのも、ペタンコ靴も。モバイルバッテリー、除菌ジェル・スプレー・ウェットティッシュに替えマスク、回すとつくライト。怖くてね。今回、生まれ育った地区が断層の上でガタガタだったそうです。明日みんな出勤できるんだろうか。落ち着かない。

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