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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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年始呟きシリーズその①(笑)

木や風や石と話すのが好きです。
こういうこと言うと大抵イタイ子扱いされますが(^-^;
知らない土地に行った時、真っ先に仲良くなれる・・・
というか受け入れてくれるのは彼らなんですよ。
私にとってはむしろ人より近い存在かもしれない(爆)
あんまり人付き合いが得意な子じゃなかったので、
行き詰まった時、いつも風や草花が助けてくれました。
最近になって、普通の人はそういうことをしないらしい、
と知ってあんまり人に言わなくなりましたが。
痛い人認定or疑われて終わりな感じで(´∀`;)

まぁ話をする、と言っても人間のように具体的な話題について
はっきりした言葉で会話するんじゃなくて、
その時の気分や天気を感じ合う状態に近いので、
「じゃあ今何て言ってんの?」と聞かれると困るし。
あと、私はあんまり力(って言い方は何か嫌ですが)が
強くないので話せる場所や相手が限られてるし・・・
うちの曽祖母は山とも話ができたそうですが(笑)

でもこれって特殊な能力云々じゃなくて、話しかけたら
応えてくれるものってどこにでもあると思うんですよ。
実際樹医さんとか、いるじゃないですか。
みんな自然と話すだけの心の余裕が無くなってるだけなんじゃないかな、と。
彼らと話すのは、やっぱり人とより時間がかかりますし。
でも少しでも余裕があったら、そこにある木や風にそっと
話しかけてみてほしいな、と思います。
最初は本当に分からないくらい小さな声(?)だったりするので、
じっと神経を研ぎ澄まさないと感じられないかもしれませんが、
全然違う世界が見えて楽しいと思います(^v^)

痛い人の痛い話でごめんなさいm(__)m

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