忍者ブログ
ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


近場でイ○ド料理の店やってるのは大体ネパー○人かパキ○タン人だし、(日土仲良しアピールもあってか)ク○ド系のケバブ屋も「ト○コ」を前面に押し出してやってるよね。欧米では大体日.本食レストラン中/韓系がやってたり・・・それでも嫌えるんか!揉められるんか言わば飯の種提供してもらったり文化広めてもらったりな相互補完関係なのに!と改めて殺伐とした気分になった。移民反対派が勢いづいちゃうんじゃないですか?「親.日国」代表格認識な国の大使館前であんな騒ぎ起きちゃったら(^^; いや、I Sに対して○ルドが女性まで前線に出て頑張ってたのに、トル○が西側に全面協力し出した途端、って本当に可哀想だと思うけど。でも○ルコはト○コで次から次へと流れ込んでくる難民への対応やかつてのP K K、最近のテロへの憤りや憎しみでいっぱいいっぱいでもあるんだろうし、何かもう負の連鎖だよなぁ。宗教とか国境線(支配領域の境界線と言えば良いのか?)が理由ではないいがみ合いが続いている東アジアも外から見れば相当ナゾなんだろうけど(華夷秩序と儒教思想が浸み込み過ぎた土壌をウチが余りに急激かつ強引にひっくり返してしまったことが大きいのかな、と個人的には思うけど)、何かこういう歴史も人種も風習も近い(土地や言語が重なってたり、地理や文化的に遠いせいか日.中.韓よりよっぽど近しい関係に見える)民族同士で争いが続いている様は見ていて本当に悲しくなりますね。

以下いきなり無関係にGPアメリカフリー感想


な ん な の ロシア女子という名の天上界・・・!(^ω^) 次から次かい、そりゃ体型の変化と同時に焦りもするわストレスもたまるわ国内レベルが凄まじすぎる。リプ子も、同じコーチのとこにあんなニョキニョキ伸び盛りの子がいられたらなぁ(;´д`) スピンとかすげぇ上手い!と圧倒するもん持ってるし、いっそ国外とか別のコーチについてみたらどうなんだろう? ロシアは政府からの援助とか絡んでるから難しいのかな? あとこれは理華ちゃんにも感じることなんだけど、良い出会いがあると良いな、って(^-^;  アスリートであると同時にアーティストであるべき面が必要(byマッチー)なフィギュア選手にとっては、良い経験、良い恋愛を積み重ねて出る艶って大事なことだと思うからさー。
でもメドベジェワちゃんにとってウォリスはちょっと大人っぽすぎるテーマだったような・・・。リプ子のシンドラーとかでも感じたけど、ロシアの子って感受性が豊かというか、現代っ子の感覚ではとても想像がつかないようなフィクションやストーリーを解釈するのがとても上手くて、それが技術と相まってプログラムに活かされるのが凄いと思うんです。やっぱり文学の基礎が固い国だからかな? でも今回のウォリスは正直15の子には纏わる闇が深すぎるというか、少し入り込みにくさがあって緊張の方が顔を覗かせる結果になってしまったのかな、と感じた。
ゴールドちゃんの火の鳥は今後が楽しみな素晴らしいプロっすね!(^^)d 優雅なプリンセスが女王様になって還ってきた、みたいな。アメリカってやっぱ強い女性じゃないと生きていけないんだなー、とヒシヒシ(笑)
あと知子ちゃん、この子は本当にスケートが好きなんだなぁ、と。長く続けられる選手って性格的に「滑るのが楽しくてたまらない!」ってタイプの子と「苦しみや痛みも含めてスケートの全てが好き」って子に別れると思うんですけど、この子はこの年齢でもう悔しさや自分への憤りや、そういうものひっくるめて大好きなスケートを滑れることが嬉しい、だから丁寧に滑りたい、って気持ちが伝わってくる。明子さんのように息長く素晴らしい有終の美を見せられるスケーターになってほしいな。

男子はもう、うーのーくん!!!。・゜・(ノД`)・゜・。荒川さん以来の号泣名作トゥーランドット!十代でこんな表現力持った男子がいるとは! ヅカにも影響受けた個人的な解釈なんだけど、カラフって最初「まだ誰も手に入れられてない宝物があるならチャレンジしてみよう」くらいの気持ちで首切り姫に接触したと思うんですね。でもその孤独に触れて、同時に彼女の横暴に困り果ててる家臣や国民の姿を見て、本当に姫を愛そうと、愛することで彼女と国を救おうと決意してそれを成し遂げた人物だと思うんです。それが、その無謀な若者から決意した勇者への変遷(やっべー厨二表現^^)が宇野くんの演技から確実に見えた!マジで感動したわー(つД`)
あとアーロンくん、おかえり!お衣装のせいか、私には男女逆転白鳥の湖オディール編(笑)に見えた。初めは父親の計略のために姫(性別逆転なので)に近づいて誘惑するんだけど、本気で恋に落ちちゃって苦悩するんだよ! でもやっぱり姫はオデットを愛してて、もちろん父を裏切ることもできず、自分は悪役にしかなれないということを悟ってそう振る舞いつつ滅んでいく・・・愛する人を救うことも叶わずに、という悲恋度二倍ストーリーを妄想致しました本当にゴチです(-人-)
ジェイ子ちゃんはクネクネだけじゃない艶が出たね。何かジョニ様っぽくなった!実は去年まで苦手だったんだけど(スパッ)今年のプログラムというか滑りは好きです。

テレ朝GPシリーズOPの和風ゆづまおに改めてwktkが止まらないわー(*´∀`)

拍手[0回]

PR


追記を閉じる▲

な ん な の ロシア女子という名の天上界・・・!(^ω^) 次から次かい、そりゃ体型の変化と同時に焦りもするわストレスもたまるわ国内レベルが凄まじすぎる。リプ子も、同じコーチのとこにあんなニョキニョキ伸び盛りの子がいられたらなぁ(;´д`) スピンとかすげぇ上手い!と圧倒するもん持ってるし、いっそ国外とか別のコーチについてみたらどうなんだろう? ロシアは政府からの援助とか絡んでるから難しいのかな? あとこれは理華ちゃんにも感じることなんだけど、良い出会いがあると良いな、って(^-^;  アスリートであると同時にアーティストであるべき面が必要(byマッチー)なフィギュア選手にとっては、良い経験、良い恋愛を積み重ねて出る艶って大事なことだと思うからさー。
でもメドベジェワちゃんにとってウォリスはちょっと大人っぽすぎるテーマだったような・・・。リプ子のシンドラーとかでも感じたけど、ロシアの子って感受性が豊かというか、現代っ子の感覚ではとても想像がつかないようなフィクションやストーリーを解釈するのがとても上手くて、それが技術と相まってプログラムに活かされるのが凄いと思うんです。やっぱり文学の基礎が固い国だからかな? でも今回のウォリスは正直15の子には纏わる闇が深すぎるというか、少し入り込みにくさがあって緊張の方が顔を覗かせる結果になってしまったのかな、と感じた。
ゴールドちゃんの火の鳥は今後が楽しみな素晴らしいプロっすね!(^^)d 優雅なプリンセスが女王様になって還ってきた、みたいな。アメリカってやっぱ強い女性じゃないと生きていけないんだなー、とヒシヒシ(笑)
あと知子ちゃん、この子は本当にスケートが好きなんだなぁ、と。長く続けられる選手って性格的に「滑るのが楽しくてたまらない!」ってタイプの子と「苦しみや痛みも含めてスケートの全てが好き」って子に別れると思うんですけど、この子はこの年齢でもう悔しさや自分への憤りや、そういうものひっくるめて大好きなスケートを滑れることが嬉しい、だから丁寧に滑りたい、って気持ちが伝わってくる。明子さんのように息長く素晴らしい有終の美を見せられるスケーターになってほしいな。

男子はもう、うーのーくん!!!。・゜・(ノД`)・゜・。荒川さん以来の号泣名作トゥーランドット!十代でこんな表現力持った男子がいるとは! ヅカにも影響受けた個人的な解釈なんだけど、カラフって最初「まだ誰も手に入れられてない宝物があるならチャレンジしてみよう」くらいの気持ちで首切り姫に接触したと思うんですね。でもその孤独に触れて、同時に彼女の横暴に困り果ててる家臣や国民の姿を見て、本当に姫を愛そうと、愛することで彼女と国を救おうと決意してそれを成し遂げた人物だと思うんです。それが、その無謀な若者から決意した勇者への変遷(やっべー厨二表現^^)が宇野くんの演技から確実に見えた!マジで感動したわー(つД`)
あとアーロンくん、おかえり!お衣装のせいか、私には男女逆転白鳥の湖オディール編(笑)に見えた。初めは父親の計略のために姫(性別逆転なので)に近づいて誘惑するんだけど、本気で恋に落ちちゃって苦悩するんだよ! でもやっぱり姫はオデットを愛してて、もちろん父を裏切ることもできず、自分は悪役にしかなれないということを悟ってそう振る舞いつつ滅んでいく・・・愛する人を救うことも叶わずに、という悲恋度二倍ストーリーを妄想致しました本当にゴチです(-人-)
ジェイ子ちゃんはクネクネだけじゃない艶が出たね。何かジョニ様っぽくなった!実は去年まで苦手だったんだけど(スパッ)今年のプログラムというか滑りは好きです。

テレ朝GPシリーズOPの和風ゆづまおに改めてwktkが止まらないわー(*´∀`)

拍手[0回]

PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック