H海道の小学生の件さ、親なにも責められることないと思うのは私だけでしょうか・・・と考えてたら今日の朝T蔵氏が同じこと言っててくれてホッとした。小学生にもなって車に石投げるのだけで大変なことなのに、人に向かっても投げてたって！？クソガキじゃん、怪我や事故起こさせたらどうすんの？石だぞ石！しかも親御さん500M進んですぐ戻って来たと言ってる。普通は反省して泣きじゃくってその場に留まってるところ、スネて親の前から姿消したってことですよ。そんなことするガキ世間様で親のこと叩きまくって叱れなくなったらどんなクソ野郎に育つんだよ(((゜Д゜;)))gkbr うちもよく下の二人に「置いてくよ！」やりましたよ。妹は家族の姿が見えなくなるとビエェーンと泣き叫んで「ごめんなざいぃ～！」と追いかけてくるタイプでしたし、弟は余りにも外食したがらないので本当に置いてってゴハン抜きだったこともある。（もちろん「カップ麺とか適当に食べな！」と言ったし、帰って来てから母がおにぎりかチャーハン作ってあげたような気もする）今少子化だからってみんな子供（＋叱らないクソ親）に甘すぎじゃない？大体海外にしつけ云々言われたくないんだけど。だからあんな社会カオスで授業もカオス、学校はレ○プや銃撃の温床化してるんじゃん？行き過ぎた虐待だの何だのの意識（一緒に風呂がダメとかメアドやSNS生徒に教えるの禁止とか、児ポについても正直自意識過剰じゃね？と思う）が高すぎて厳しく抑制しすぎるから爆発する連中が出て犯罪多発すんだよ。一定数そっち嗜好の人間が生まれてしまうのは人類の歴史上証明されてしまってることで、それこそ向こうの方が必死になって「私って人権意識高い系なんですぅー☆」アピに使いまくるL G B Tと同じことだっつの。もちろん個人的には性犯罪者、児童虐待者は絶対に許せない身ですがね(´－`)

あとは自A隊なにやってんの、と。この平和ボケっぷり暴いてくれただけでクソガキに国から報奨金出しても良いレベル。どんだけ適当に「点検」なさってたんですかね？(^ω^) 軍（実質そうなんだから同じと考えて良いだろ）の行動は単独じゃないはずだから、見回りも複数で行ってたはず。それで一週間も男の子潜んでるの気づかなかったって？テロリストやスパイだったらどうすんだよ、ロ○アも北もすぐ傍だけどH海道！orz たぶん毎回戸開けて覗くだけで「ハイOK～」って感じだったんでしょうね（笑）いや笑いごとじゃないんだけど・・・中.国様の安堵のため息が聞こえる。あと色々やらかしまくっているアメ○カ様の嘆きも（ホント何でこんなタイミングで続けてポカやらかすわけ？K兵隊さぁ。じーなな直前の殺人事件のすぐ後、シャング○ラの最中とか（＾＾；）。
フィ○ピンの新トップはマジ何も考えてなくてすぐ中/国に抱き込まれそうで怖いな。民衆が反.中なのは分かるけど、大統領制だと任期終わるまではどうにもできないし＞＜ 最強の実利主義者ベト○ム先輩と何かよく分からんが強烈な自己主張を持ってらっしゃるイ○ドネシアがこっち陣営に来てくれそうなのは助かるけど、ネシアさんは華僑も多く鉄道の一件見ても基本的には双方から利益引き出す中立漁夫の利狙いだろうしなぁ。あとはオースト○リアさんと、表面上今回はホストの顔立ててある程度同調の声明を出して下さったじーなな欧州勢が気になるところ。みんな中/国の市場にすがるしかないのが現実だし、今回の激おこ反応でご機嫌取り必死にする国も出そうだなぁ、とか(・・;) その点、きちんとツッコミ入れる記者とソレを庇うトップのいるカ○ダ先輩にウッカリ惚れそうになった＠イケメンだしね！（しつこい）まぁ米の選挙結果、ウチの経済状況次第で今の関係もどう転ぶか分からないので、とにかく戦争が起きませんように、中.国の方に沢山遊びに来ていただいて、少しでもウチに対する誤解や偏見を取っ払って好意を持ってもらえれば、とひたすらそれを祈るしかないですね。
うちらがどんだけ大陸の歴史や文化を敬い憧れ愛して来たか、ちょっと回るだけでホントよく分かっていただけると思うんですよ。大白隠展でも感じたけど。私たちのトップにいたのはお天道様≒Tenno家で向こうの天子の下にいる、という意識は全く無かっただろうけど、大きくて豊かな憧れの文化を持つ国、それが大陸で長いこと尊敬して止まなかったのだ、と。だから、大陸が阿片で斃れた時ウチの国がいかに怯え、焦り、西洋の技術や体制の吸収を急いだか、それに同調してくれない腐り果てた清や朝/鮮にどれほど失望したか。自分たちより優れた国だと信じていたから、余計に衝撃と裏切られたような軽蔑・憎悪の念が増してしまったのだ、と個人的には考えています(-_-;) 虎視眈々と大陸、そしてあわよくばウチの一部も狙うロシ○が迫っていましたし、近所がそういう態度なら己の陣地を守るために彼らを勢力下に置いて周辺の守りを固めておかなければ、同じ有色人種とはいえ自分たちは食われる側ではなく食う側なのだ、と欧米列強に示さなければどうにもならない、と喧々諤々の議論のもと苦渋の決断に到ったのがあの頃の日.本だと思う。もちろんそれが正しかった、と中立的な立場で述べることはできないし、大陸の方は憎んで当然で、彼らに対して間違いなく（八○国連合軍、清/朝、諸々の反乱や革命軍すべてを含め）酷いことをしたのは確か。けれど日.本人の目線で見れば、そうせざるを得なかった状況が理解できてしまうのだ、と。歴オタの性でしょうか、何だかんだとコスモポ○タンには決してなれない人間の言い訳でしょうか。早く東アジアに穏やかな秩序が訪れる日が来ますように。（もちろん対等かつ自由なかたちで・・・不可能かな？(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ）

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