×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
在宅ふっとんだ⊂( ^ω^)⊃ 今日になっても送り状書いて、と言われないので確認したら「え、機材置いといて良かったのに」だと?「到着日付指定記入してあったから返送しちゃったんですけど・・・」「連絡漏れてました、すみません!リスケかに無しになります」(゚д゚)は? 来週在宅でやるからね〜、って画面共有連携したりしてくれてたチーム上司にも謝ってくれ。そのつもりで病院の日程も組んでたわけよ。また遅刻か〜笑えねぇ!ここまでとっちらかってんのにまたドンドン人数増やす在宅って何なの? 年末の宅配業者の繁忙も考えろや。集荷待って苦情入れてやっと送ったやつ返さなくて良かっただと? 私、「今日◯時(機材梱包日の時間)までです」ってメールもチャットも流したよね? そこでおかしいと気づかんわけ? 本当ムカつく。電気・灯油・水道代もかさむので在宅手当少なすぎるし。派遣元によっては交通費日割り返還求められるらしいしね。誰得だよ(=д= )
そしてサッカーの現実が未だに受け止められん。私キャプ翼からJリーグ創設〜日韓W杯・地元チーム一部昇格(初回)くらいまでサッカーも追っかけてたんですけど、その件知ってるの親くらいなんだよね。キャプ翼はBSの再放送枠だったし、Jリーグ初期は地元にプロチームも無くサッカーファンはほぼおらず・・・。川崎時代のヴェルディが好きで地元唯一のJリーグショップに通ってた。たまに地元で試合あると聞けば「絶対当てる!」と閑古鳥のショップ抽選箱に応募し、奇跡の当選(私以外出した人いなかったのか子供が珍しくて店員さんが配慮してくれたのか?)。でも子供1人じゃ入れないのでダフ屋で親にチケット買って付き合ってもらった。結果普通に取るのと変わらない価格でした(・・;) ベガル◯の初回昇格時は放課後走ってパレード駆けつけて人押し退けて握手してもらったり。翼くんは日向一家がアウェイ席に紛れ込んでしまうくだりと石崎くんのオウンゴール回が刺さりまくって(;´Д⊂) あと双子のホームでのパス練習(笑) って、こういう話誰ともしたことないんだよな。
プロ野球チップス?は一度も買ったことないけど、Jリーグチップスはカード集めてた。誰が出ても喜んでたな。キャラはピカルちゃんが好きで、同じくサッカーファンの通院先のお医者さんからぬいぐるみもらってきたり。お小遣いでキーホルダー買ったり、それ親に取られたり。そういう話を当時から今に至るまで誰ともしたことねぇな、とここに来て初めて気づいた。周りにサッカー好きがいなかった、親も興味がなかった、故にヴェルディ来ると聞いたら抽選応募するしかなかった。そして私は女で、小1の頃はいじめられっ子要素も備えていた。話せるわけないよねー(´∀`)
弟が育った頃、地元チームも昇格したのでサッカー習うよう誘導し、何かその後ファン人口もチームも増え、全体の底上げがされたせいかダフ屋で仕方なくチケット買ってた親が地元チームの試合に度々弟を連れていくようになったのマジで解せぬ!と思ってました。当時は学校のことと洋ロックバンド、ヅカの方に金と時間振ってたので付き合う余裕はなかったのですが。歴史トークと同じくらい、誰かとキャプ翼やJリーグの話したかったな。博士ちゃん見てるとイラッとくる心の狭い大人\(^o^)/ 家族に否定されず付き合ってもらえても、外の世界、学校という狭い社会で好きなことを好きと語るのは中々難しいです。子供だって、これは皆の知ってる・好む・私が話す話題じゃない、って気づきますよ。特に石ころ帽子装着を学校生活の至上命題に据えてた私なぞ・・・。なでしこが活躍し、欧州で日本選手がプレーするのが普通になり渋谷のドンチャン騒ぎを見ると隔世の感を覚えるババア。
私の趣味は変わってると言われるし、広く浅く色んなものにハマってきたけど、それなりにオープンにする時と場所と相手は選んでたんだな、と思う。寂しいですけど。少し学年上がって転校してからは男の子とゲームの話もできるようになって嬉しかったです。今は女の子ゲームするの普通だしね。(ポケモンやパワプロ、どうぶつの森あたりからかな? 私の世代はRPGや格闘・戦術もの中心で、マリオやカービィですらプレイする女の子ほとんどいなかった。男子としかドラクエの話すらできなかったし、女子とそういう話をしてくれる子も限られてた)本を読むのが好き、と言うとそれだけで活字中毒か読書家だと思われる。これが好きならこれも好きなはず、こういうのが趣味なんだね、と。貝になるしかない( ´`) 変身の主人公の名前、星の王子様の作者、自分の常識は世間的にはオタ寄りだった。好きなものを自分のペースで愛でるのは難しいです。人って常に擬態して生きてるんだな。それでもはみ出すところで変だと言われるけど、大人になったらそれでも何とか生きられるから良し。ただ、あの頃、1番「それ」にハマってた頃の自分に仲間がいればな、と思ってしまう。歴オタを選択して大学で出会えた人たちが本当に貴重で楽しい時間、今もそういう話ができるのは彼・彼女らだけだから。余り過激なジェンダーレスや虹色系は苦手だけど、そういう意味ではドンドン自由な時代になると良いね。
そしてサッカーの現実が未だに受け止められん。私キャプ翼からJリーグ創設〜日韓W杯・地元チーム一部昇格(初回)くらいまでサッカーも追っかけてたんですけど、その件知ってるの親くらいなんだよね。キャプ翼はBSの再放送枠だったし、Jリーグ初期は地元にプロチームも無くサッカーファンはほぼおらず・・・。川崎時代のヴェルディが好きで地元唯一のJリーグショップに通ってた。たまに地元で試合あると聞けば「絶対当てる!」と閑古鳥のショップ抽選箱に応募し、奇跡の当選(私以外出した人いなかったのか子供が珍しくて店員さんが配慮してくれたのか?)。でも子供1人じゃ入れないのでダフ屋で親にチケット買って付き合ってもらった。結果普通に取るのと変わらない価格でした(・・;) ベガル◯の初回昇格時は放課後走ってパレード駆けつけて人押し退けて握手してもらったり。翼くんは日向一家がアウェイ席に紛れ込んでしまうくだりと石崎くんのオウンゴール回が刺さりまくって(;´Д⊂) あと双子のホームでのパス練習(笑) って、こういう話誰ともしたことないんだよな。
プロ野球チップス?は一度も買ったことないけど、Jリーグチップスはカード集めてた。誰が出ても喜んでたな。キャラはピカルちゃんが好きで、同じくサッカーファンの通院先のお医者さんからぬいぐるみもらってきたり。お小遣いでキーホルダー買ったり、それ親に取られたり。そういう話を当時から今に至るまで誰ともしたことねぇな、とここに来て初めて気づいた。周りにサッカー好きがいなかった、親も興味がなかった、故にヴェルディ来ると聞いたら抽選応募するしかなかった。そして私は女で、小1の頃はいじめられっ子要素も備えていた。話せるわけないよねー(´∀`)
弟が育った頃、地元チームも昇格したのでサッカー習うよう誘導し、何かその後ファン人口もチームも増え、全体の底上げがされたせいかダフ屋で仕方なくチケット買ってた親が地元チームの試合に度々弟を連れていくようになったのマジで解せぬ!と思ってました。当時は学校のことと洋ロックバンド、ヅカの方に金と時間振ってたので付き合う余裕はなかったのですが。歴史トークと同じくらい、誰かとキャプ翼やJリーグの話したかったな。博士ちゃん見てるとイラッとくる心の狭い大人\(^o^)/ 家族に否定されず付き合ってもらえても、外の世界、学校という狭い社会で好きなことを好きと語るのは中々難しいです。子供だって、これは皆の知ってる・好む・私が話す話題じゃない、って気づきますよ。特に石ころ帽子装着を学校生活の至上命題に据えてた私なぞ・・・。なでしこが活躍し、欧州で日本選手がプレーするのが普通になり渋谷のドンチャン騒ぎを見ると隔世の感を覚えるババア。
私の趣味は変わってると言われるし、広く浅く色んなものにハマってきたけど、それなりにオープンにする時と場所と相手は選んでたんだな、と思う。寂しいですけど。少し学年上がって転校してからは男の子とゲームの話もできるようになって嬉しかったです。今は女の子ゲームするの普通だしね。(ポケモンやパワプロ、どうぶつの森あたりからかな? 私の世代はRPGや格闘・戦術もの中心で、マリオやカービィですらプレイする女の子ほとんどいなかった。男子としかドラクエの話すらできなかったし、女子とそういう話をしてくれる子も限られてた)本を読むのが好き、と言うとそれだけで活字中毒か読書家だと思われる。これが好きならこれも好きなはず、こういうのが趣味なんだね、と。貝になるしかない( ´`) 変身の主人公の名前、星の王子様の作者、自分の常識は世間的にはオタ寄りだった。好きなものを自分のペースで愛でるのは難しいです。人って常に擬態して生きてるんだな。それでもはみ出すところで変だと言われるけど、大人になったらそれでも何とか生きられるから良し。ただ、あの頃、1番「それ」にハマってた頃の自分に仲間がいればな、と思ってしまう。歴オタを選択して大学で出会えた人たちが本当に貴重で楽しい時間、今もそういう話ができるのは彼・彼女らだけだから。余り過激なジェンダーレスや虹色系は苦手だけど、そういう意味ではドンドン自由な時代になると良いね。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック