クオリティ高いとは思うけど遅すぎだし完結してんのにどんだけ引き延ばして儲けたいの？ 原作者がそういうこと望んでる人だとは思えない。アニメやってる間は次回作にも手つけにくいじゃん。劇場版？ふざけんな。逆に映画でやったのをテレビ放映して、更に4ヶ月も先のネタ発表のためにテレビシリーズ一挙放映も正直クソいらなかったですね。遊郭編とまとめたダイジェストかと思った。いや見る度泣くけどさ無限列車。二期は遊郭編と刀鍛治までかっ飛ばして、各々の柱に均等にファンついて小さい子も把握できるような段階に持っていくべきだった。鬼兄妹の話は子供にはヘビーだし難し過ぎる。鬼滅が流行ったのは久々にジャ◯プの原点に還った作品だからだと思うんです。あくまでも少年に向けた、でもその家族が読んでも面白い家族で感動し楽しめるストーリー。今や金落とす大人のオタク向けにしかやってないじゃない。コラボも放映の仕方もグッズの出し方も。子供はあっという間に大きくなり、飽きるのも速い。炭治郎の次の段階に進んだ子がハマれるキャラ(柱)を次々繰り出していくべきだった。柱稽古までやるかわからん刀鍛治が春、繋ぎに遊郭編上映で喜んでるオタクと「まだやってたんだ(引っ張るなぁ)」って一般人との乖離がさぁ。これ生じたジャンルが長持ちしないのは知ってるから・・・。(普段発言を封印せし歴オタ)(今日も阿弖流為と田村麻呂、征夷大将軍について熱弁しかけて黙った)(東北民なのに解せぬ)
表垢だからかもだけど、オタ界隈が「課金させてくれ」「2月絶対観に行く」「思ったより早かった」のオンパレードでちょっと引いた。冷めるということを知らないオタクなのでずっと好きだし原作至上主義者だけどアニメも完結まで見届けるし、グッズが出れば買うとは思う。それと出版社、アニメスタジオの売り出し方や方針をまんま受け入れてシッポ振るのは別の話。まぁ最盛期が異常だったからだけど、一般人もハマってた友達の子も、とっくにポ◯モン回帰してるの知ってるし。なぜ作者が完結を急いだのでは？ってほど長引かせなかったのか、そこを考えると無いわ、って思う。いくら作品が好きでも全てのキャラや場面、展開に共感できるわけではなく、鬼滅全振り・課金できる範囲も決まっている庶民には全シリーズ上映されてもね・・・という。狛治と彼を彼に戻す兄弟弟子推しの私にはしばらくアニメ課金案件はないと。何が怖いって、こうやって一般人が離れるとオタ媚び・金巻き上げが加速することなんだよな。ワ◯ピースの隠し玉キャラ登場があり得ない、鬼滅は完全に美しく終結したストーリー。無限城劇場版はそこそこ盛り上がったかもしれない、せめて1期1話から3年以内の上映ならば。小1の時観てたものを中学生になっても観ると思いますか？ 私の子供時代はセラムン4〜5年？やってたけど、スターズまで全部観てた・全巻コミックス買い続けたのは私くらいだった。それも歳の離れた妹がいた影響が大きい。全◯中展もグッズには興味あったけど聞いた話だけで課金()案件じゃないな、と。能は見たかった！歌舞伎はワンピがそれこそトラウマだから・・・いや元々知らないジャンルなら良かったんだけど、好き×好きがマイナスに転ぶ場合もあるからね(・・;) ちょっともう腹立ちますね。何年何回どんだけコラボで儲ける気？ とっとと無限城行け。

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