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殺されはしたかったけど最初に異物突っ込まれたのは3歳。ペッティングは4歳。恐怖も気持ち悪さも鮮明に覚えている。同い年の子が相手だから向こうも意味がわからずにやっていたのだろうが、力でかなわず、明確な意図を持った大人だったら最終的にどんな目に遭わされていたのかゾッとする。そういうのが普通にある保育所で入学まで過ごしたから、性的なことには本当に嫌な印象しかない。Aセクになったのはそのせい、と思いたかったり、いやAセクだからこんなにこびりついて消えないのでは?と言い訳してみたり。学校や施設でも職員だけでなく子供たちの間で歪みが起きるのはままあることなので、その辺の性教育いつから、どういう形で、は難しいな。「みんな」に教えることで「やってみたい」と弱い子に矛先が向くかもだし。親がどんなに過保護にしても守れないものってあるから。こうやってそんな風に淘汰された末に子孫を残せる個体が選別されるのかもしれないし。妹や弟や姪に関してはそういう目に遭いませんように、と祈るような気持ちで見ていたけど、きょうだいたちは普通に異性とお付き合いできてたので無事みたい。姪が変なことは変、嫌なことは嫌、と相手にも親にも言える子に育ちますように。(ずっと同じ保育所だから大丈夫そうだが) 親は保育所時代のことについては余り触れてきません。ただ私が大学やその土地から逃げた理由については何となく察している様子。普通じゃない自分が許せない。閉経したら最後の諦めもつくのかな。子供に手を出さないのは当然として、子供がそういう行為に及ぶようなものをさらしたり、あえてかわからないけど知識身に付けさせるようなことは絶対にしないように、大人には気をつけてほしい。水着のお姉ちゃんの表紙の雑誌置くなとか言ってんじゃないし、コンビニ陳列レベルの本でああいうことかできる知識得られるとは思わない。AVか現場見たか仕込まれたかだろ、と今は彼・彼女らも被害者だと思ってる。悲しいけど。一生苦しいけど。こういうの全部なくなりますように。
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