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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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また見付かりましたね吉村センセー!
小さい頃から何故かミイラ大好きです。
湯殿山ツアーを二年連続決行してしまったほど(^▽^)
でも直接お会いすると(その言い方キモイよ?^^)、
いつも申し訳ない気持ちになります。
やっぱり私がその立場だったら、自分の遺体が見せ物になるのは
嫌だから。一番感じたのはフワニータかな。
ごめんなさい、と手を合わせました。
彼らはとても貴重な資料だし、ある種芸術品とも
言うことができるかもしれない。 でも、確かに人間なんだ、と。
自分と同じように、息をして、ものを食べて、 生きていたんだ、
と忘れちゃいけないな、と思います。
そうした、絶対に巡り会えない過去の人間の生き様みたいなものが
垣間見えるから、 私はミイラというものが好きなのかもしれません。
日本のミイラ(というと怒られますね、即身仏です)で一番感動したのは、
ベタですが鉄門海上人です。
注連寺、一度は行く価値のある場所だと思います。

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