きちんと話繋いでくれて、面接の時間も配慮してもらえた上にすぐセッティングしてくれたし。新しい会社も事情話して出来る限り対応します、と面接の時点で親身になって聞いてくれた。あと今の職場の上司も、母のこと心配してくれてワガママ聞いてもらえた。ホント恩知らずなのに。何であんな運営になるんだろうな。クライアントのムチャぶりが大概酷いせいもあるんだろうけど(-_-;) 「あんたヒキってた割に即決してくるね」と言われたけど、NPOやハロワとかでもたまたま良い担当職員さんに恵まれたことは大きいと思う。世の中や就活ってそんな怖いもんじゃないじゃん？って感じさせてくれたのは就活のクッションになってくれる人たちの印象が大きい。あと自分のブランクや経験値の低さ、スキルの無さを自覚して妥協することと、学歴かな・・・。ネームバリューだけで5割方評価されてる気がする。これが国立卒だと逆にガッツリ就活な職場じゃないと相手も雇いづらいんだろうけど、有名私立（）中退だから界隈ではウケやすいのかな。勉強が嫌いではない、真面目なイメージで(爆笑) 上司めっちゃ面接内容聞いてきたけど、もしやご本人が転職考えてらっしゃる？(・・;)「50才境に内容変わるって聞いたけど」知らんがな！ 募集概要に20〜40代中心書いてあったから50代の幹部クラス採用は考えてないのでは？ 上席の皆さんは元々あったところから読んでるらしいし。今の職場に入ったことは無駄ではなかったし、就活の方法も色々、と学べた点では良かったです。有休消化に入るまで、年内いっばい頑張ります。
年明けは父の2回目の命日。2年前のクリスマスに彼が大好きだったKFCを買えなかったこと(予約必須なの知らなかった)、ずっと後悔してる。クリスマスとお正月、直前に妹の旦那が「お嬢さん下さい」しに来たのもあって、妙にはしゃいでお酒呑んでたの覚えてる。ガキ使が好きで、紅白派の私と合わず隣の部屋で弟と大笑いしながら見ていたことも。もっと良いお酒開けてれば良かった。リビングのテレビ譲れば良かった。去年の笑ってはいけないも傑作だったのに。KFC食べさせてあげたい。弟の卒業も、今作ってるものも、妹の結婚も出産も彼は見られなかった。見られない。悔しいし悲しいですよ。何度だって後悔して、何かある度に生きていれば、ってシミュレートします。生きていれば我が家はもっとお金に困っていただろうし、彼に妥協して生きることが無理だったのはわかってる。どうしようもなかったんだ、って。でも、あの時もう決めてたなら、決めてたんだって思い返すとわかるから、止められるなら止めたかった。止められないなら何かしてあげたかった。もっともっと。秋から冬にかけてはこれからも一生悔やみながら思い出しながら過ごしていくんだと思います。苦しくてつらいけど、その分母に少しでも償いたい。どうか彼女がこれ以上傷つくことがないように、せめて身体だけでも元通りに戻してほしい。私が代わるから、代わりにして良いから(>m<)ﾅﾓﾅﾓ

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