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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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メリハリというか「今からおまえは仕事(たたかい)に行くんだ・・・!」というスイッチを押したいので絶対スニーカー出勤はしたくないし、デニムで職場も嫌。やる気出ないじゃん。切り替え上手くできない症候群なのよ、元ヒキは。あと職場の格好と休日の格好同じだと「あれ、今日お休みで良いんだっけ!?(; ゚ ロ゚)」と妙に緊張する。どうせ内勤で服装規定ゆるいからアレですけど、カジュアルデーがあってもその他の日と余り差は出さないです。サンダルは履くけど。化粧と爪とパンプス(またはスーツ)は同じ効果を持つツールだと思います。これをした以上、これを着て履いたんだから外に、働きに行かないといけない、と前日や朝にどんなに「嫌だな、行きたくない」と考えてても覚悟させてくれる。だって働かないと生きていけないじゃん? どんな格好でも一定のリズム保って切り替えできる、器用な人は良いですよ。でもブランク経験があったり、基本インドア派の人間からしたら億劫な気持ちを払拭する「何か」が必要なの。許せるのは休みの日、外で絶対履かないであろうナースサンダルまでなので、今後置き靴買うにしてもそれで、行ける内はパンプスか外向きサンダルでずっと通したいです。男尊女卑や保守は関係ないと思う・・・むしろ男性のスーツのがずっとつらそう(-_-;) でもスーツや制服の人の方が安心できるのは確か。文化的土壌ですかね?オン・オフで服装の切り替えがないことによってクッソつまんなくなってる某国オサレ事情とかも聞くと、これで良いと思うんだけどなぁ。

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