過激化するヴィーガン見てると正体見たり、と納得してしまう。生き物ってどうやっても同種以外は潜在的な敵なんですよ。同種もぶっちゃけ生存競争のライバルだし。だから差別や闘争本能は人間が生物である限り仕方ないことだと思う。その水と土でしか生きられない人はいっぱいいるわけだし、外来種によって滅んだ生物は自然界に沢山いたんだから防衛本能ってやつね。でも、それにしても連中はほんっとうに傲慢。やり方が頭おかしいとしか思えない。あ、虹連中と被る（笑）もうあの団体は脱けて良い。血税つぎ込むならアジアの発展途上国にどうぞ。鯨おいしいよ鯨。ミンククジラは数増えてるのに、おいしい刺身は値上がりしてるよ。スーパーには血滴ってる解凍品しか売ってないとか(-_-;) マジで、加熱した魚と肉が食えない貧血体質の私にゃ馬刺しと鯨刺しどんだけありがたい存在か！ 豚が絶滅危惧種になりますように・・・牛でもOK。だってさ、鯨増えると共に青魚めっちゃ値上がりしてんじゃん！ 魚を主としてきた日本の食卓のお利口さんたちが高騰するとか、マジ文化破壊。動物性たんぱく質取りたくないなら一人でやってろ、押し付けんな。ヒンドゥー教徒が大々的に牛食うなキャンペーン展開したりしてないだろ。ムスリムの皆さんも豚食う国集団で国際的つるし上げしたりしてないだろ。な ん で うちだけなんですかね？ 死刑についてもそう。G7から意識変えていこうってか？ うちはうちだっつの、何でも自分たちがスタンダードだって思うんじゃねえよ地図にしろ標準時設定にしろ。UZEEEEEE

父、死んでから「死別の曲ってこんな多いんやな(´－`)」と全く知らん人の曲でもDLしまくってみた。日本語の歌取るの久しぶり（宝塚とアニメの曲以外で。笑）共感して泣いといた方が良いのかも、今のうちに、って。でも続けて聞くと飽きるかな・・・。仙台生まれ的には『青葉城恋唄』最強ですけど。カラオケで詰まって歌えなくなるくらい。まんま父と母に被る。洋楽は、やっぱり恋愛か政治・社会的メッセージの込められた曲、もしくは音楽性重視が多いけど、日本はフツーに普通の感覚の曲が割と多いんだな、と。恋愛だけじゃなく卒業や死別を含めた別れや、頑張ってる人へのエール、思い出を振り返る時のしんみりした切なさや愛しさ、誰の人生にもついて回る身近で小さなテーマを、カラオケ文化があるせいかどんな人にでも馴染みやすく歌いやすい曲調で作られている曲が多くて面白いな、と感じました。そういう曲が上位に長く食い込むし、アイドルもそういうノリで歌うしね。オサレだけどカラオケでは・・・とか何回も聞きたい深みはない、という某流とは違う。ただ、だからこそ聴くのがつらい時があって、というか私の場合はそういう心境の時が大半でワンクッション、またはギターリフでテンションあげられる洋楽（古め）に逃げてたんだけど、もう良い歳だし余りにも心の中が疲れ切ってしまったから、どうせ平日は音楽聞く余裕ないし土日心を解放しようかと思って（＾＾； ひばりさんと中島みゆきが最高なんですけど、中々どうして最近の方も日本語でしっかり泣かせてきよる。大体外国人のど自慢で見つけるのがあれだけど・・・あとテキトーにランキング試聴から。何の曲だかもアーティストも全くわかってないけどな！ ちゃんと感情発散させておかないと、仕事に出ちゃったら困るから。しっかり泣いて怒っておかなきゃ。八つ当たられるサンドバッグ役なんで、やり返したらダメなんですよね。金もらってる以上は引きずられて昂らないように自重せねば。世の中は理不尽な地獄。でも私にはもっともっと底の底が相応しい。しばらく踏みとどまり続けるために、何でも使います。

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