突然の休暇で青森来たじゃないですか・・・数少ない楽しみが温泉銭湯なわけですよ。でもアレと重なってしまったので某製品を使って何とか入ろうと試みた結果、まぁやっぱり吐きそうになって無理だったよね(´―｀) 何回か試みてるんですけど、自分の手でも何でも、気持ち悪くて体がガッチガチに強ばり痛むばかりで、使えた試しは一度もない。ホント良い歳こいて何なんですかね・・・。やるのが下手くそというより、吐きそうになったり泣きそうになったりするんで心理的要因でそうなることがわかってるだけに情けなくて死にそうになる。製品一つ満足に使えないんだから子作りなんか最初からできるわけないって悟っとけよ、って笑っちゃいたくもなるし。こんな人間に何で面倒なもんが来ちゃうのかもわけわかんないし、あーもう早く、一刻も早く無性になりたい。つーか死にたい。

追記
あーでもやっぱり子供欲しかったな。その一点だけが悔しくて悲しくて今でも諦めがたい。自分のそういうことへの嫌悪というかセクシュアリティについて思い知らされる度に暴れだすか泣くか発作起こしそうになるくらいショックが大きい。今読んでる『青い眼～』にもそういう描写ガンガン出てくるんですけど、何か色々タイミングや知識・情緒の発達次第では乗り越えられたことなのかな、って。それとも自分は先天的にそうだからいつまでも引きずって嫌悪感が消えずにこうなってんのか、とか意味がわかんなくなってきた。だっておかしいでしょ？一番最初３歳だっつの、サイズも感覚も違うはずなのに何で昨日のことみたいに、製品ごときで吐きそうになってんの？ しかも全部同時に押し寄せてくるから困る。小さい頃のも、十代も、痴漢も諸々の感覚全部。自分から良いかな、と思ったのにダメだった時もわけわかんなかった時も嫌がったのに逃げられなかった時も。等しく同じ気持ち悪さと、体の強ばりと恐怖と、そりゃ某製品サイズだって痛くて入らなくなるっつの。アホか、気持ち悪い。何より良い歳こいていつまでも中学生みたいな自分が情けなくてキモくて反吐が出るんですよ！あーやだ。本当にカタツムリになりたい。

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