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程度のこと。
母は私が安部公房にハマっていたことを知らなかった。同じ映画や俳優が好きなことも。何を見てきたか、話していたはずなのに知らなかった。そして驚いて、また父の話に戻っていく。「もうどこにもいない、消えた」と言っても「その辺にいる」と写真と骨へのお供えと語りかけを止めない。(母は私の特性を知ってる)こっちだって余りにスッパリ消え失せたから今でもひょっこり帰ってくるんじゃないか、と思って実感わかずに戸惑ってますよ。でも事実だから仕方ないのに、無駄なこと繰り返されると昔は絶対的な存在だった彼女の弱さ・くだらなさを突き付けられているようでイラッとくる。あとは彼女にハッキリと「働く気はない」と言われた。一方で「家庭レストランかお店でもやろうかな」と。私は「頼むから自営業だけはやめてくれ」と訴えて。父のあの状態と役所と税金の厳しさ、私が今の仕事就くまでの苦しみとか考えたことないんだろうか。理解できないから、逃げたいから夢みたいなこと言ってんだな。違う人間なんだし(私はもどきだけど)仕方ない。
でももう嫌だ。死にたい。無理。彼女は長生きする気満々だけど、私はそんなに長く堪えられる自信がない。父が死ぬ前から、何で生きてないといけないのか、存在してしまってるのか申し訳ない、代わりたい、いなかったことにしてほしいと感じ続けてきた。妹は昨日揉めた一件について私を庇ってくれたらしいけど、私にはそれ以前にやっぱり色々と乗り越える力がない。元々母と考え方や生命力が余りに違いすぎること、その違いを母に認めたり納得してもらえないこと。今後法律が変わって母がもらえなかったものがもらえるようになる人たちに案内しないといけないこと、父と同じ生年月日の人にこれから生きてる限りずっともらえるものの案内が始まること。苦しくて悔しくて割りきれるのか非常に不安です。近い日に死んだ人の連絡もK産党員からの電話も受けた。子どもが生まれたから万が一のことがあった時家族が何をもらえるのか知りたい、って問合せも受けた。泣きそうになった。声が震えるのをこらえるので必死だった。お礼なんか言われたくなかった。つらい。つらい。何でうちの親は家庭持っときながらそういうこと考えてくれなかったの。あんな身勝手な死に方したの。こっちが死にたい。先にやりたかったことだったのに、逆さ別れは(以下略)と躊躇してる間にお金のためだけにやりやがった。許せない。ギリギリまで宝くじ買ってたとか笑える。そんなくだらないプライドの問題で純粋にそれを望んで苦しんできた人間の最後の希望をぶっ潰すなよ。一生憎む。その点では父親だなんて思えない。母の発言を聞いて、二人分の生活費と保険料と税金納め続けるより私が死んだらソッコー年金出るし世帯所得0になるし妹か弟のとこにでも転がり込めてこの人にとっては万々歳なんじゃね?と思った。頑張るというか堪えられる気がしない。終わりたい。逃げるというか元々存在が間違ってたんだし、還してほしい。それしか考えられない。生きる目的もないのに存在しないといけないのは苦痛極まりない。死にたい。関わってしまった全ての方に申し訳ない。死にたい。死にたい。どうやったらそうとバレずに終われるんだろう。
でももう嫌だ。死にたい。無理。彼女は長生きする気満々だけど、私はそんなに長く堪えられる自信がない。父が死ぬ前から、何で生きてないといけないのか、存在してしまってるのか申し訳ない、代わりたい、いなかったことにしてほしいと感じ続けてきた。妹は昨日揉めた一件について私を庇ってくれたらしいけど、私にはそれ以前にやっぱり色々と乗り越える力がない。元々母と考え方や生命力が余りに違いすぎること、その違いを母に認めたり納得してもらえないこと。今後法律が変わって母がもらえなかったものがもらえるようになる人たちに案内しないといけないこと、父と同じ生年月日の人にこれから生きてる限りずっともらえるものの案内が始まること。苦しくて悔しくて割りきれるのか非常に不安です。近い日に死んだ人の連絡もK産党員からの電話も受けた。子どもが生まれたから万が一のことがあった時家族が何をもらえるのか知りたい、って問合せも受けた。泣きそうになった。声が震えるのをこらえるので必死だった。お礼なんか言われたくなかった。つらい。つらい。何でうちの親は家庭持っときながらそういうこと考えてくれなかったの。あんな身勝手な死に方したの。こっちが死にたい。先にやりたかったことだったのに、逆さ別れは(以下略)と躊躇してる間にお金のためだけにやりやがった。許せない。ギリギリまで宝くじ買ってたとか笑える。そんなくだらないプライドの問題で純粋にそれを望んで苦しんできた人間の最後の希望をぶっ潰すなよ。一生憎む。その点では父親だなんて思えない。母の発言を聞いて、二人分の生活費と保険料と税金納め続けるより私が死んだらソッコー年金出るし世帯所得0になるし妹か弟のとこにでも転がり込めてこの人にとっては万々歳なんじゃね?と思った。頑張るというか堪えられる気がしない。終わりたい。逃げるというか元々存在が間違ってたんだし、還してほしい。それしか考えられない。生きる目的もないのに存在しないといけないのは苦痛極まりない。死にたい。関わってしまった全ての方に申し訳ない。死にたい。死にたい。どうやったらそうとバレずに終われるんだろう。
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でももう嫌だ。死にたい。無理。彼女は長生きする気満々だけど、私はそんなに長く堪えられる自信がない。父が死ぬ前から、何で生きてないといけないのか、存在してしまってるのか申し訳ない、代わりたい、いなかったことにしてほしいと感じ続けてきた。妹は昨日揉めた一件について私を庇ってくれたらしいけど、私にはそれ以前にやっぱり色々と乗り越える力がない。元々母と考え方や生命力が余りに違いすぎること、その違いを母に認めたり納得してもらえないこと。今後法律が変わって母がもらえなかったものがもらえるようになる人たちに案内しないといけないこと、父と同じ生年月日の人にこれから生きてる限りずっともらえるものの案内が始まること。苦しくて悔しくて割りきれるのか非常に不安です。近い日に死んだ人の連絡もK産党員からの電話も受けた。子どもが生まれたから万が一のことがあった時家族が何をもらえるのか知りたい、って問合せも受けた。泣きそうになった。声が震えるのをこらえるので必死だった。お礼なんか言われたくなかった。つらい。つらい。何でうちの親は家庭持っときながらそういうこと考えてくれなかったの。あんな身勝手な死に方したの。こっちが死にたい。先にやりたかったことだったのに、逆さ別れは(以下略)と躊躇してる間にお金のためだけにやりやがった。許せない。ギリギリまで宝くじ買ってたとか笑える。そんなくだらないプライドの問題で純粋にそれを望んで苦しんできた人間の最後の希望をぶっ潰すなよ。一生憎む。その点では父親だなんて思えない。母の発言を聞いて、二人分の生活費と保険料と税金納め続けるより私が死んだらソッコー年金出るし世帯所得0になるし妹か弟のとこにでも転がり込めてこの人にとっては万々歳なんじゃね?と思った。頑張るというか堪えられる気がしない。終わりたい。逃げるというか元々存在が間違ってたんだし、還してほしい。それしか考えられない。生きる目的もないのに存在しないといけないのは苦痛極まりない。死にたい。関わってしまった全ての方に申し訳ない。死にたい。死にたい。どうやったらそうとバレずに終われるんだろう。
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