最初の保育所の時は「大きくなったら◯◯くんと結婚する！」とまで言い放ってた相手がいたのよね。次のとこで枝突っ込まれ、ペッティングされ、小学生でえげつないイジメされてこんなんじゃん？と自分を納得させたい周期。2歳から親も知らない記憶がある。反芻してたから忘れないのだろうか。相手も忘れていると思う。残念ながら脳の仕組みが正常に働かない人間もいる。思い出すこともある。怖い。気持ち悪い。好きだという気持ちを理由にしたら免罪符になるのか？ 優等生だからか？ あいつ誰にも断罪されずにノーベル賞日本1の大学行ったわ。高校や予備校で見かけた時、進学先が同じ土地だと分かった時どれだけ冷や汗かいたか。触らないでほしい。それだけ。物心ついてから親しくなった人たちは皆良い人でした。私が信じきれなかったのと身体が受け付けなかっただけ。いや気持ちか。乙女ゲーオタに勧められて履修してるんですが、ヒロインの親の気持ちでしか観られないんです。私は親になりたかったから。最初に出会った乙女ゲーも攻略キャラより敵キャラボスとそれに片想いの敵陣営女性キャラ応援してた。メディアミックス化してヒロインのキャラが立って初めて履修できる。私には「このキャラを攻略したい」という熱意も、恋愛的にどの選択肢を答えれば正解という感覚も全くわからないから。攻略して楽しいのはダンジョンだろ。ヒロインの存在を無かったことにしてる、というオタ発言を聞いて、自分は根本的にやっぱこのジャンルに向かないんだな、と思った。自分が絶対関わることのない閉じた世界の内部でキャラ同士だけの関係性を作り上げていてほしい。芸名・女だけ・退団システムの宝塚最高ですよ。もし3〜6歳までのことがなければ何か変わっていただろうか。虐待や放置死させるくらいなら私にその子くれ。推しに貢いでる分費やすから。親目線で推し見る人少ないんだって。夢は何で恋人目線ばっかなの？ 掛け算なんかしたくないわ。気持ち悪い。自分が１番気持ち悪いことは死ぬほど分かってる。子供だけ欲しくて時々いつも堪らなく苦しい。他人の妊娠を祝福する気持ちと妬ましさと気持ち悪くて吐きそうになってそんな自分が嫌になる醜さとずっと付き合ってきた。お祝い渡してもこれ自分が用意する資格ねぇよな、と。どうして普通のことができないんだろう。ごめんなさいって全方向に対して思う。せめて死に行く子供に何かしてあげられなかったのだろうか。最期にギュッと抱きしめられる大人でありたかった。私の機能が備うべき人に備わっていれば良かった。

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