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あーイラッとする話だったー\(^o^)/
イラッとしすぎて読了までにかなり時間かかりました・・・(でも読む。笑)
奈良好きだしところどころの風景描写は
「あー寺(or日本史)ヲタ以外の目線で見るとこんなふーに見えんのかー(@o@)」
と新鮮で好きだったんですけど。予測通りの結末orz
ねっとりしすぎてると嫌だよー><
キャラも空間も固定されて閉じられすぎてるのが敗因かな・・・。
同じ閉じた世界でもキャラの多い学園ものとか
めまぐるしい場面展開が見られる方が好きだなぁ。
圧縮的刺激じゃなくて刃物でシュッと系の刺激がある程度ないとツライ><
イラッとしすぎて読了までにかなり時間かかりました・・・(でも読む。笑)
奈良好きだしところどころの風景描写は
「あー寺(or日本史)ヲタ以外の目線で見るとこんなふーに見えんのかー(@o@)」
と新鮮で好きだったんですけど。予測通りの結末orz
ねっとりしすぎてると嫌だよー><
キャラも空間も固定されて閉じられすぎてるのが敗因かな・・・。
同じ閉じた世界でもキャラの多い学園ものとか
めまぐるしい場面展開が見られる方が好きだなぁ。
圧縮的刺激じゃなくて刃物でシュッと系の刺激がある程度ないとツライ><
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色々とバカ過ぎる(ノ∀`)
何で第一次が第一次だと分かるんだよ(笑)
それこそ未来人が書いたんじゃ・・・!?(゜Д゜;)
でもヒロインは広末よりも若くて可愛い子使った方良かったんじゃないかなぁ・・・。
時代にそぐわぬ変な格好してても声かけたくなるほど
可愛い子には正直見えなかった(-_-;)
阿部寛カッコイイ><
劇団ひとり@バーコードいいですね(^▽^)ハゲ大好き!
いやしかしノリはいいけどいくらなんでも色々と荒唐無稽過ぎるな(^-^;
二時間ドラマとしてならアリかもしれないけど。
バブルの時に青春送れた人って考えようによっちゃ
物凄い勝ち組なのかもしれないですね。
自分やその親の世代はことごとく時代の主役から外れてきた世代だもんな(-_-)
不景気の只中で育ち、会社に入れば「就職ラクで良かったねー」と
嫌味を言われ、老後は「昭和生まれ」と嘲られ・・・
まぁ落差が少ない分いいのかもしれませんが。
夢は現実に求めないので、とりあえず穏やかに生きたいです。
何で第一次が第一次だと分かるんだよ(笑)
それこそ未来人が書いたんじゃ・・・!?(゜Д゜;)
でもヒロインは広末よりも若くて可愛い子使った方良かったんじゃないかなぁ・・・。
時代にそぐわぬ変な格好してても声かけたくなるほど
可愛い子には正直見えなかった(-_-;)
阿部寛カッコイイ><
劇団ひとり@バーコードいいですね(^▽^)ハゲ大好き!
いやしかしノリはいいけどいくらなんでも色々と荒唐無稽過ぎるな(^-^;
二時間ドラマとしてならアリかもしれないけど。
バブルの時に青春送れた人って考えようによっちゃ
物凄い勝ち組なのかもしれないですね。
自分やその親の世代はことごとく時代の主役から外れてきた世代だもんな(-_-)
不景気の只中で育ち、会社に入れば「就職ラクで良かったねー」と
嫌味を言われ、老後は「昭和生まれ」と嘲られ・・・
まぁ落差が少ない分いいのかもしれませんが。
夢は現実に求めないので、とりあえず穏やかに生きたいです。
恩田陸さんの「三月は深き紅の淵に」で初めて原作を知ったんですよね。
「上と外」も書いてるし・・・彼女の好きな世界=もっとブラックな感じ
を想像してたので意外に明るく楽しくて拍子抜けでした(笑)
チャーリー一家かわいいなぁ(*´∀`)
ジョニデはやっぱ変態やってナンボだよね!@海賊よりハサミ男ラヴ><
そしてこの作品のメインと言えば、やっぱり
ウンパルンパ最高(超真顔)
バカっぽく分かりやすくニヒルに、というのが
児童文学の基本だと思います、ハイ。
「上と外」も書いてるし・・・彼女の好きな世界=もっとブラックな感じ
を想像してたので意外に明るく楽しくて拍子抜けでした(笑)
チャーリー一家かわいいなぁ(*´∀`)
ジョニデはやっぱ変態やってナンボだよね!@海賊よりハサミ男ラヴ><
そしてこの作品のメインと言えば、やっぱり
ウンパルンパ最高(超真顔)
バカっぽく分かりやすくニヒルに、というのが
児童文学の基本だと思います、ハイ。
最後泣きました。ベタっちゃベタなオチなのに。
登場人物が身内とリンクするところもあり、懐かしいような苦々しいような
気持ちで割と淡々と読み進めていきましたが・・・途中のモヤモヤ感が、
最後急にストンと感動シーンになったのがグッときたのかな?
ありきたりな二時間サスペンスドラマが三時間感動巨編映画に化けた的な(笑)
そこまで良い作品と言えるかは微妙ですが。(あ)
まぁそれなりに売れた訳は納得できました。
でもこんだけ引っ張ったののオチが感情論だけというのは個人的には
スッキリしないなぁ。もっと壮大な仕掛けが欲しかった、と思うのは
私が人生の悲哀を知らない若者だからでしょうか?
登場人物が身内とリンクするところもあり、懐かしいような苦々しいような
気持ちで割と淡々と読み進めていきましたが・・・途中のモヤモヤ感が、
最後急にストンと感動シーンになったのがグッときたのかな?
ありきたりな二時間サスペンスドラマが三時間感動巨編映画に化けた的な(笑)
そこまで良い作品と言えるかは微妙ですが。(あ)
まぁそれなりに売れた訳は納得できました。
でもこんだけ引っ張ったののオチが感情論だけというのは個人的には
スッキリしないなぁ。もっと壮大な仕掛けが欲しかった、と思うのは
私が人生の悲哀を知らない若者だからでしょうか?
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