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観てきました@絶賛逃避中^^
良かったー(´∀`)=3 最近当たり続き♪
ケイト・ブランシェットの孤高ぶりは相変わらず神ですね。
淋しくて堪らない、でも独りでしか生きられない。
葛藤と苦しみ、痛みが彼女の瞳、表情、仕草・・・全身から滲み出てました。
そういう孤独を+に持っていくか-に持っていくかで人生変わるんでしょうね(笑)
エリザベス@ケイトの輝きは、まさに独りじゃないと得られない
孤高を体現してたんじゃないかと思います。
エリザベスにとって大切な友であり、侍女であり、半身的な存在としての
ベスとの関係も凄く良かった@女の子コンビ萌え(*´∀`)
アビー超かわいい><
自身の人生と女王の影の狭間で揺れ動く女心いいね!^^(よろめきスキー)
二人のエリザベスを愛し愛されたローリーのワイルド目力も、
女王の忠実な僕ウォルシンガムのスパイスも良かった。
フェリペ二世の絶妙な気持ち悪さもいいね(ノ∀`)
小さいイサベラはお人形さんみたいで可愛い^^
人間の孤独を描いた作品に女性主人公が多いのは、
女の方が孤独を噛み締める生き物だからなのかなぁ?
ある意味孤独を楽しんでるというか。
静かな真夜中とか、たまに世界に自分一人だけしか存在しない気分になってみた時、
恐怖と同時にゾクゾクした喜びに似た気持ちを感じるみたいな。
誰も踏み込めない自分という存在に酔えたからこそ彼女は最後まで
ヴァージン・クイーンでいられたのかもしれない、と思いました。
ケイト・ブランシェットの孤高ぶりは相変わらず神ですね。
淋しくて堪らない、でも独りでしか生きられない。
葛藤と苦しみ、痛みが彼女の瞳、表情、仕草・・・全身から滲み出てました。
そういう孤独を+に持っていくか-に持っていくかで人生変わるんでしょうね(笑)
エリザベス@ケイトの輝きは、まさに独りじゃないと得られない
孤高を体現してたんじゃないかと思います。
エリザベスにとって大切な友であり、侍女であり、半身的な存在としての
ベスとの関係も凄く良かった@女の子コンビ萌え(*´∀`)
アビー超かわいい><
自身の人生と女王の影の狭間で揺れ動く女心いいね!^^(よろめきスキー)
二人のエリザベスを愛し愛されたローリーのワイルド目力も、
女王の忠実な僕ウォルシンガムのスパイスも良かった。
フェリペ二世の絶妙な気持ち悪さもいいね(ノ∀`)
小さいイサベラはお人形さんみたいで可愛い^^
人間の孤独を描いた作品に女性主人公が多いのは、
女の方が孤独を噛み締める生き物だからなのかなぁ?
ある意味孤独を楽しんでるというか。
静かな真夜中とか、たまに世界に自分一人だけしか存在しない気分になってみた時、
恐怖と同時にゾクゾクした喜びに似た気持ちを感じるみたいな。
誰も踏み込めない自分という存在に酔えたからこそ彼女は最後まで
ヴァージン・クイーンでいられたのかもしれない、と思いました。
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ケイト・ブランシェットの孤高ぶりは相変わらず神ですね。
淋しくて堪らない、でも独りでしか生きられない。
葛藤と苦しみ、痛みが彼女の瞳、表情、仕草・・・全身から滲み出てました。
そういう孤独を+に持っていくか-に持っていくかで人生変わるんでしょうね(笑)
エリザベス@ケイトの輝きは、まさに独りじゃないと得られない
孤高を体現してたんじゃないかと思います。
エリザベスにとって大切な友であり、侍女であり、半身的な存在としての
ベスとの関係も凄く良かった@女の子コンビ萌え(*´∀`)
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自身の人生と女王の影の狭間で揺れ動く女心いいね!^^(よろめきスキー)
二人のエリザベスを愛し愛されたローリーのワイルド目力も、
女王の忠実な僕ウォルシンガムのスパイスも良かった。
フェリペ二世の絶妙な気持ち悪さもいいね(ノ∀`)
小さいイサベラはお人形さんみたいで可愛い^^
人間の孤独を描いた作品に女性主人公が多いのは、
女の方が孤独を噛み締める生き物だからなのかなぁ?
ある意味孤独を楽しんでるというか。
静かな真夜中とか、たまに世界に自分一人だけしか存在しない気分になってみた時、
恐怖と同時にゾクゾクした喜びに似た気持ちを感じるみたいな。
誰も踏み込めない自分という存在に酔えたからこそ彼女は最後まで
ヴァージン・クイーンでいられたのかもしれない、と思いました。
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