忍者ブログ
ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


行ってきました(^∀^) メッチャ綺麗やった!

拍手[0回]

PR
入口にあった孔雀さん。ちゃんと羽もススキ?みたいな植物でできてる!


かぐや姫のお庭。木の輪切り?何枚も重ねてタケノコ風になってるところや琴に竹の物語踏襲、歯池には鳥獣戯画風障子絵と、何とも雅で和なファンタジーの世界でした☆
 

かと思うと一転こんなヨーロッパの小人さんが住んでそうな世界も(*´∀`)


花々の競演は美しい・・・!
 

全ての花を育て、アートとして昇華して下さる人々、運搬や設営の努力をして下さった皆様に感謝(-m-) これほど見事な一瞬の美が見られたこと、様々な花々と出会い、輸送手段にも恵まれた時代と場所に生まれたことを幸せに思います。久々に何か純粋に感動して泣きそうになっちゃった(;_;) だって、たった五日の展示期間のために労力を費やしてきた花農家さんやアレンジスト、アーティストさんやアシスタント・スタッフの方々の気持ち、本当にお花や植物が好きというか思い入れを込めないとできない繊細な作業だと思うから@枯らすことにかけてはプロ級の自信があるよ!(^^)b 会場を彩る沢山の花々の中には既に散り始めているものもあって、その儚さや切なさとか、それでもだからこそ匂い高く咲き誇って、しおれるもの、盛りのもの、蕾のもの全てが同時に存在し作品の「味」として楽しめるように計算され調和している。ガーデニングアートも、フラワーアレンジメントも生け花も、あー生き物・生命って美しいなぁ、としみじみ感じさせられました。

最後にコレ、めっちゃトンボっぽくないですか?虫好き的にとってもツボにハマっちゃった(笑)




追記を閉じる▲

明けましておめでとうございます。最近は怒濤の病みブログと化しておりますが(笑) ぜひとも読みづらい記事は飛ばしていただいて(^-^; 今年もお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

初詣、貴重な?病み友が助手席に座っていても全く役に立てない私をアチコチに連れていってくれましたm(__)m

まずは地元から。遠くにもうすぐ5年が経つ被災地が見えます。松林、いつか元に戻ると良いなぁ(>_<)

ちなみにこちらのおみくじは凶も同然の末吉で内容もドンピシャでした(´д`|||)

大好きな滝を眺めていたら思わず泣きそうになってしまった(;_;)

前が余りにもアレだったので、もう一度おみくじ引き直したら今度は大吉!散々無宗教言いながらこんな卑怯なことまでして意味あんのか、って感じですが一年のお守り代わりにとりあえずキープ(´∀`;)=3

その後回った水族館にて。初売り前だしメッチャ空いてた(^-^)v


水族館のあるアウトレットの中庭にて。


※以下病みトーク

拍手[0回]


正直同世代で病んでる子が他にもいて安心した。あ、彼女はちゃんと働いて家族への責任も果たしているので安易に精神科+薬に逃げまくっている私とは全く立場が異なりますが(-_-;) そして病みの方向は同じでも種類や要因は全く違って勉強?になった。人間悟りきると確かに生きてる意味ないというか、即行ニルヴァーナで良くなるんだわ、と。世界とか宇宙の全てを彼女はありのままに肯定して達観してしまっているから、もうこれ以上いいわ、状態なんだよな。私が4歳の頃ビック・バンの番組見て「そっか、全部たまたまで特に意味なんて無いんだ(´-`)」と感じたことの発展形というか。私はそこから人間様という生き物のファンになってしまったから、こんなんが皮被って生まれてきてしまってゴメンナサイ、とか人間でありながら人間に迷惑をかける存在でしかない自分を受け入れられずに病んでいる感じだけど、人間という存在も世界の一構成物・ただの生き物の一つでしかなく、一個人がどう生きようが、一つの種の歴史がどう流れようが世界・宇宙は不変という域にまで悟ってしまうと本当に「自分が大好きな人間の世界を汚しているので存在をサッサと処理したい」という考え方は真逆の方向性で「これ以上生きている意味が見出せないのでとっとと終わらせたい」に到るんだなぁ、と・(゜Д゜)ポロリ 目からウロコ、現代のブッダに出会った気分ですよ。そして彼女みたいなタイプの方がスーッと一発である日突然あっち側に行けてしまうのかもしれない、とも感じた。一々友人やその子供たちや、死後の煩わしい諸々、「失敗」した時の悲惨さに怯えてしまう私よりも。「だって死んだら自分は何も考えなくて良い訳でしょ?」と言いながら、遺書とか責任とかお金のことはきちんと考えている辺り。本当にシッカリし過ぎていて怖い(-_-;)
まぁ元日から何の話してんだ、って感じですけど(笑)「とりあえずウチらきっと色々難しく考えすぎなんだよねー」とス○ー・ウォーズ様を参考に(あと彼女は地元で、私は秋保でゲットした大吉おみくじを励みに)ちょっとずつでも前向きになろう、と誓い合って〆(^^; しかしすぐ元に戻るだろうと思ってゴム締めまくって何とか履いてたジーンズ、余りにガボガボになってて「痩せすぎじゃない!?(@_@;)」と心配されたから新しいの買った方が良いか・・・。元がデブ気味だったのでホント今が一般日/本女性の平均くらいなんじゃないかと思うんですけど、減るスピード的に病んでるの丸わかりでヤバイかな? 何とかもう少しマトモに食えるように頑張りたい@新年の抱負(人としてこれ以上ないくらい最低のライン^^)


追記を閉じる▲

塩釜行ってきました!
 

海上神輿、出発前^^


壮観!
 

神輿を取り囲む船団の人たちの嬉しそうな表情が印象的。子どもたちも楽しそうで(*´∀`)
やっぱり土地土地の色を感じさせるお祭りって良いな~、と改めて思いました。

拍手[0回]

危うさは感じるけど反対はできない理由は、隣の向かう先が強硬拡張路線か体制崩壊しかないと思うから。採れる資源で賄えるだけの人口だったり、一つの宗教が支配的な国じゃないから、なんちゃってイデオロギーだけであの規模を隅々まで満たすのは無理だろうな、と。どっかにはしわ寄せが来る訳で、近所が巻き込まれないというのは不可能だから備えとくに超したことはないんじゃないか・・・。自分一人で成り立つ世界なら理想を追求すべきだけど、相手あってのことだもんなぁ。
あと何も知らない新入生のクラスから必ず平○委員を選ばせるようなとこの学生を前面に押し出す活動にも危うさを感じる。(長、副長、会計、書記、○和委員って役職書き出された時ドン引きしたもんね)商店街のオバチャンに券もらったファッションショーが反戦ショーだった時もウワァ(´Д`;)と思った。右の人は分かりやすいだけマシなんじゃなかろうか。


追記を閉じる▲

あやめ綺麗でした(*^O^*)



実は史跡の方にちゃんと来たのが初めてで、意外とショボい・・・と思ってしまった(--;) だって平地の真ん中にある朝廷の拠点にしては規模が小さめというか、むっちゃ攻めやすそう。それだけこの辺は取り込まれるのが早くて安定してたってことかな? 蝦夷の各部族がもっとまとまってて王様的なポジの人がいたら、うちの地域もスコットランドくらいの自我持ってたりしたんだろうか。比べて妄想すると色々おもしろい。

拍手[0回]


時代劇ファン垂涎の地に降り立ってきました(^p^)

拍手[0回]



相馬神社&相馬中村神社


野馬追いの主役!のおうち(≧∀≦)


残念ながら雨で馬場は少ししか見られませんでしたが、ちょうど紅葉の時期で神社の趣は格別でした。あと見かける子どもたちがみんな可愛い!言動がとっても素直でピュアな感じ(*´ω`*)

ちょっと前に行った萬蔵稲荷もついでに。

雰囲気あって良かったー!

まだまだ津波の爪痕が残っていたり放射能(とそれに乗っかる諸々の影響)とか、無いことにはできないし目の当たりにすると感情も動いてしまう。それでもやっぱり綺麗なものは綺麗で、素敵な場所は素敵で、そういうところがたくさんある、そしてそこで暮らしている人たちがいることを忘れずにいたいな、と改めて思いました。



追記を閉じる▲