×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
友達の子が可愛い。大学の話ができるのが死にたいくらい幸せ。今でも、夢にまで見る。死ぬならこっちで死にたい。せめて東京くらい近い場所にここがあったなら。関西は私にとってある意味地元よりもホームです。東京よりはるかに親しみと愛着がある。関西弁が恋しい。弟が戻ってきたら、叶えばこっちで仕事探して果てたいと思う。地元は好き、友達も大好き。でも恋愛ができない自分が唯一この世でそれに近い感情を抱いているのはこの土地そのものだと思う。ホームがないから、軸がない自分が必死で探した自分の国の歴史の聖地。例え私がこの土地にルーツもたなくたって、日本っていう世界的にも中々珍しい国の成り立ちそのものがかいまみえるこの土地が大好きです。たぶん私ファンなんだな。ヅカやスケートや相撲好きなのと変わらない。歴史に対してもミーハー的なファン心理。たまたま生まれた国のそれに魅了された。幸せなことだと思います。エジプトもフランスも、オーストリアも中国も大好き。でも古事記を呼んだ時、神社に行った時、この特殊な国の内側で生まれられて良かったと思う。例え自分がかけ離れていても、知ろうと思えば言語習得や交通費に糸目かけず学べる。理解できる。だから、感謝してる。羨ましいのはギリシャ人くらいだなー(´・ω・`)
追記:本当はずっと、生きててごめんなさい、って思ってる。だから今日、ずっと連絡を絶ってた大学の友人たちから「生きてて良かった」言われた時なんて言えば良いか分からなかった。私はまだ死ねないのかもしれない。だから餞別理由にやっと連絡したのかもしれない。情けない。でも、私のセクシュアリティも父の死因も受け止めてくれた彼らが愛しくて仕方ない。私、やっと他人に面と向かって話せた。離れているから、どうせ地元と無関係だから、それはある。でも相当恥ずかしいことを大学時代はさらしてきた。だからやっと言える。セクシュアリティを自覚した時のこと、「それまでずっと苦しんできたんだね」救われた気がした。キチガイの自分でも、迷惑をかけた相手と共通の知り合いでも。ごめんなさい。もっと信じれば良かった。ちゃんと連絡して打ち明ければ良かった。夢に見るくらい、大好きな場所と人たちだったのに。どんだけ生活きつくても、もし弟が帰ったなら何とかこちらで最期を迎えたいです。日本人になりたい。もっともっと行きたい場所、知りたいことがある。この国を解ってから死にたい。感覚としてわかんなくても良い。一生恋するのはこの土地、この国そのものだと思う。右翼レベルにはなれないけどね。だって私にとっては身内じゃないから。
追記:本当はずっと、生きててごめんなさい、って思ってる。だから今日、ずっと連絡を絶ってた大学の友人たちから「生きてて良かった」言われた時なんて言えば良いか分からなかった。私はまだ死ねないのかもしれない。だから餞別理由にやっと連絡したのかもしれない。情けない。でも、私のセクシュアリティも父の死因も受け止めてくれた彼らが愛しくて仕方ない。私、やっと他人に面と向かって話せた。離れているから、どうせ地元と無関係だから、それはある。でも相当恥ずかしいことを大学時代はさらしてきた。だからやっと言える。セクシュアリティを自覚した時のこと、「それまでずっと苦しんできたんだね」救われた気がした。キチガイの自分でも、迷惑をかけた相手と共通の知り合いでも。ごめんなさい。もっと信じれば良かった。ちゃんと連絡して打ち明ければ良かった。夢に見るくらい、大好きな場所と人たちだったのに。どんだけ生活きつくても、もし弟が帰ったなら何とかこちらで最期を迎えたいです。日本人になりたい。もっともっと行きたい場所、知りたいことがある。この国を解ってから死にたい。感覚としてわかんなくても良い。一生恋するのはこの土地、この国そのものだと思う。右翼レベルにはなれないけどね。だって私にとっては身内じゃないから。
PR
追記を閉じる▲
追記:本当はずっと、生きててごめんなさい、って思ってる。だから今日、ずっと連絡を絶ってた大学の友人たちから「生きてて良かった」言われた時なんて言えば良いか分からなかった。私はまだ死ねないのかもしれない。だから餞別理由にやっと連絡したのかもしれない。情けない。でも、私のセクシュアリティも父の死因も受け止めてくれた彼らが愛しくて仕方ない。私、やっと他人に面と向かって話せた。離れているから、どうせ地元と無関係だから、それはある。でも相当恥ずかしいことを大学時代はさらしてきた。だからやっと言える。セクシュアリティを自覚した時のこと、「それまでずっと苦しんできたんだね」救われた気がした。キチガイの自分でも、迷惑をかけた相手と共通の知り合いでも。ごめんなさい。もっと信じれば良かった。ちゃんと連絡して打ち明ければ良かった。夢に見るくらい、大好きな場所と人たちだったのに。どんだけ生活きつくても、もし弟が帰ったなら何とかこちらで最期を迎えたいです。日本人になりたい。もっともっと行きたい場所、知りたいことがある。この国を解ってから死にたい。感覚としてわかんなくても良い。一生恋するのはこの土地、この国そのものだと思う。右翼レベルにはなれないけどね。だって私にとっては身内じゃないから。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック