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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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今お借りしているテンプレを見ているうちに浮かんだ言葉を
タイトルにして書いてみました(^▽^)

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よく死んだ人を神様とかが生き返らせてくれるネタで猫や犬、
もしくは○○日限定、ってパターンはよくあるけど、
猫や犬だと割とコミュニケーション取りやすいし、
○○日限定パターンは意外とご都合ハピエンになることが多いよなぁ、
と思って少し切ない感じの蝶を題材にしてみました。綺麗で儚くて、
まさに束の間の魂の宿り木としてはピッタリじゃないですか?(笑)
まぁ会話は紡げないわ羽根は掴めないわすぐふっ飛ばされるわ、で
蝶は中々触れ合うのが難しいんですよね・・・。
だから蝶の体で人間の知り合いの周りうろつくのは凄く切ないだろうなー、と。
蝶の寿命は犬猫より更に短いので、
その寿命しか生きられない人間というのもやはり切ないし悲しいですよね。
そしてお互いの真実を知っているのはお互いだけ・・・という(つД`)
蝶の日々は一見ゆったりと穏やかに、人間の日々は慌ただしく過ぎるけど、
どちらも同じくらいの命の重みとか、悲しみとか、悔しさとかを抱いている。
二人が別々の道を選んだから、また相手のそういう気持ちを理解できた
部分もあるんでしょうね。互いの姿を通して二人は己が失ったものを知り、
得たものを知り、それぞれの生と死へ向かっていく・・・という感じで。
ちょっと小難しいかな?訳わからん話でごめんなさいm(__)m


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相変わらず無理矢理まとめた感じですみません(-_-;

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男の子の名前は素直に色から、女の子の方は色から連想できるもの・・・
どうせなら雪月花で!(゜∀゜)ということで決めました。
“花”だけちょっと無理やりかな?(^^;
でもホラ、『花と緑』って短編書いてるくらい
私の中でセットだから・・・@勝手な理屈^^
本当は全色二順くらいしたかったんですけど、人によって長さに差が出るのと
ぶっちゃけこの疲れ目に合わせて二巡も打ったら途中で萌えが冷めるな、
と思ったので(オイ!)、最後にダーッとまとめてしまいましたm(__)m
一つ混乱させてしまったかな、という部分について補足すると
紅登が青斗をけしかけるために宣言した「月子に「傍にいてくれ」と言う」
ってセリフなんですが、あれ実は彼の中で
「月子に「(青斗の)傍にいてくれ」と言う」
との分かりにくい意味が隠れていた、という設定です。
別れ話のとき、月子は実際に紅登からそう言われてしまい
物凄くショックを受けたんです。
“私、青斗と付き合った方がいいの!?”って悩んだりね・・・。
(彼女の方は妹の気持ちに最後まで気づいてないので(^^;)
でも結局自分はどうやっても紅登のことが好きだ、という結論に辿り着いて
ようやくハッピーエンド?を迎えたわけですが。
雪美は多分、青斗が月子のことを好きだから別れを了承したわけじゃなくて
もう一人のライバル(笑)に敵わないと思ったから身を引いたんだと思います。
花香の出した答えに周囲がどんな反応を返すのかは
お好きに想像していただければ、と思います。しかし現代もので
鬱々ドロドロしてるのって書いてる方もイラッと来るな!(・∀・)
(それって殺せないからじゃ(ry)


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悪役好きなんですけど・・・何かしくじった感orz

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タイトルはつべで凄く好きだったディズニーの悪役AMVからいただきました。
(いつの間にか消えてたみたい・・・orz
曲だけならs取ったやつで検索すれば出ます。紅はこべです。笑)
意地悪な人は最初から意地悪なのか?
悪役は最初から悪役なのか?
んなこたあ無いと思うんですよね。
特に眠り姫の魔女(妖精とか色々あるけど)は昔から
「そりゃムカつくよな!」と同情してしまって。
(まぁ彼女はあんま悲惨な結末まで書かれてないですけど)
妄想してみました。短くってすみません(-_-;
 



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ご め ん な さ い ・ ・ ・ orz

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二万→「海底二万マイル!(゜∀゜)」→そのままじゃつまんないから空で!
→「お空の上・・・死んでる?(^p^)」で、また死ネタになりましたorz
私はホントよそ様の記念品の書き方をもっと見習うべきだな!\(^O^)/
二人の関係は兄妹か幼なじみか親戚な感じで。(またそのパターンか)
『海底二万マイル』を読んで空の果ての話をしてたのは中高生くらい、
数年後は航空宇宙学を研究する院生くらいなイメージです。
実は私『海底二万マイル』読んだの小学生の時の子供向けの本だけで
「ネモ船長ハアハア(´Д`;)」の記憶しかなく(オイ!)、
wikiであらすじ読み返しながら書いたので、この小説が本当にお好きな方には
「えっ・・・?」と思われるところもあるかもしれませんが(-_-;
大体のイメージとして使わせていただいた、ということでお見逃し下さいm(__)m
本当お空の上くらいはキレーな世界であってほしいもんだよ全く!
(すいません色々と荒んで(ry)

7/24追記 語呂を考えてタイトルを改めました。
“海底”二万マイルだもんねー(^^;



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何セリフリメイクとかしちゃってんだろ・・・(^▽^)

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『落日』眺めながら「これ・・・もっとドロドロできる!」と滾ってきまして(笑)
まぁあっちは続編書いちゃってるし、そのまんまでもつまらないので
舞台をアジア(風)に変えてみました。
タイトルは何かセットっぽい語句・・・と思って
(日と月とか火と水とかは既に使っちゃってるので)、
国の名前にも使えそうな感じの組み合わせにしました。
正直「どこの花屋だよ!?」って感じだけどね!(´∀`)
最近ホント枯渇してきた・・・誰か私にネーミングセンスをorz
そして中身については、これも最初はうすーい恋?(互いにビビッとは来たんでしょうが)
から段々愛に発展していった、という感じのパターンです。
初め確かに紅華は茎を利用するつもりだったけど、
それだけで彼を牢から連れ出したわけじゃないんだよ、というレベル。
でも彼を傍に置くうちにドンドンのめり込んでいって、
最終的には自分の本懐<茎の復讐(というか“賎”を解き放つこと?)
という気持ちになっていた、と。
茎もただ純粋に復讐のためだけに奴隷として紅華の傍に仕えることを決めた訳じゃない、
という地点から始まりながら、彼女の傍に侍り続けるうちに己の復讐<紅華という域まで
自分でも気づかぬうちに想いが達してしまっていた可哀想な少年です。
何つーか私ホントすれ違い系の死ネタ好き過ぎですよねm(__)m
最後に出てくる靖と憂の夫婦は一応茎と紅華より年上という設定です。
茎と紅華の享年が17,8なのであの時点で二人とも20歳は過ぎてるでしょうね・・・。
靖は30過ぎてるかも・・・戦で親を亡くし孤児になった茎を少しの間養っていた、という裏設定なので。
(だから茎はあれほどまでに華の国を憎んでたんですねー)(何というスーパー裏設定。笑)
二人は今後反乱で荒れ果てた華の国の復興に尽力する予定です。
あ、ちなみに女官の麗さんは侵華宮攻められたときに真っ先に紅華庇って殺されてます。
彼女は紅華より少し年上の乳姉妹、という設定でした(^^;
これ書いててやっぱ私は短編一気に書いた方が良いタイプだなー、と改めて思いました。
だがそれにしても今日の更新率は異常・・・。家族の前でもずっとカタカタやってましたorz
どんだけ溜まってんだ自分\(^O^)/


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