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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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タイトルを『初恋』にするか『英雄』にするかで迷いました(-_-;

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でも結局まどかちゃん一人を限定できる語句は
『初恋』なわけだからこっちを選んだわけですが。
百合は百合でも当初の予定と全く異なる感じでごめんなさい!
女の子同士のいじめって、男の子は絶対庇ってくれないんですよね。
見て見ぬふりをするか、最悪いじめる側と一緒になって囃したてるか。
女の子より男の子の方が情緒の発達は遅いからねー(^^;
しかし「英雄になりたい」と願うのはやはり「相手に持て囃されたい」
という気持ちを含む可能性があるから実は恋じゃないのだろうか・・・?
ううん、難しい(´・ω・`)一応恋愛小説?書いてるくせに
私はまだ本当の恋を知らないらしいので(笑)
「私」はまどかちゃんと出会って守られてばっかりの自分を恥ずかしいと
思ったから、今度は一人で頑張ってる彼女を助ける側に回りたいと願った。
本当の恋の定義はどうあれ、自分ではなく他者に対してそうした気持ちを
抱いた事実が嘘じゃないなら恋と呼んでもいいんじゃないか、と。
私はそう思うのですが・・・やはりダメでしょうか?(^^;
似たような話がいっぱいあってすみませんm(__)m
感情の名前を自覚するのは大抵後になってからだよね!(^p^)


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更新停止宣言を出した舌の根も乾かぬうちに
アップするとか正直どうなの?^^#

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片思い萌えの果てに気がつけば両片思いになっていた件(^p^)
迷った挙句あんまり書いてないような気がする(笑)
和風にしてみましたー。正室と側室っていいよね!^^
結局完璧片思いは切なすぎるので一応最後両思いな方向で・・・。
死んでるけど!/(^O^)\
お幸を謀った重臣の人、隣国と通じてたとしたら
親に殺されちゃった正室さんも可哀想だよねー・・・。
でも自分の娘嫁がせたいから正室とお幸両方廃したかった、
とかなら余りに考えなし過ぎるし(´・ω・`)ゴニョゴニョ
絶望してたお幸が最後あんなこと言ってたのは自分の罪を
認めてくれた忠信に惚れ直したというかその姿を見て
改めて「愛することの喜び」に気づけたからじゃないかなー。
愛することは信じること、受け入れることだと思うんです。
お幸もそうだけど、忠信の方も正直言ってあんまりお幸に
ちゃんと愛されている自信が無くて(側室にした状況的に)
疑ったりもしてしまったんだけど、最後まで彼女を
殺せなかったのはやっぱりそこに愛があったから(笑)
彼女に愛を告げられてようやく、彼女を信じること、
共に生きて共に死ぬことを改めて決断できたんではないかと。
(生と死は私の中で限りなくニアリーイコール^^)
二人ともお互いに大事なこと忘れてたから悲劇が起こっちゃったけど、
最後は思い出せたから自分的にはトゥルーエンドのつもり、です・・・
(と、毎回言い張っている。笑)

追記
これ見直したらうちのブログ被る話ありすぎですね!^^
まぁアレだ、服屋のお姉さんの言うところの
「こちらサイズとお色のバリエーションを豊富に取り揃えてございます」
な感じで!@開き直り(・∀・)b
当初の予定通り戦う女の人で男だけ死んでたら
まるっきり『閃光』になってたな・・・ワンパタですみませんm(__)m


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あーおっさんっていいよね・・・!(´∀`*)

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一万は一香と万季、二万は二海と万里にしたんですけど、
今回はおじ“さん”と万智ってことで・・・ダメ・・・ですか?(^^;
愛には色んなかたちがありますよね。
おじさんが愛人を募集したのは色々理由があったでしょうが
端的に言って「寂しかったから」ではないかと思います。
二人を結びつけたのは全くもって綺麗な恋や愛なんかでは
ないけれど、そこにあった絆?や思いは本物。
男女とか人と人の結びつきって、実は夫婦とか恋人とか友達とか
明確な境界線を引かなくても成せるものだと思うんですよね。
無理して名前を付けることは無いというか。


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家族がいない隙にレッツ更新・・・!(´Д`;)ゼエハア

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これ、ご存知の方いるか分からないんですが
一度拍手お礼で出だしのみ載せたことがあるんです(^^;
続きは・・・こうじゃなかったはずなのに何故かこうなった!\(^O^)/
一見誰がヒロインか分かりにくいですよねー・・・。
つか王太子夫妻が結構酷い(笑)
エリアーヌはきちんと誰かを愛せるようになったんでしょうか?
あ、侍医が最初「犯人は王太子妃だ!」っつったのは
パメラの派閥の方に唆されちまったからです。でも結局よくよく調べたら
「何だパメラ元々子供生めない(というか流れやすい?)んじゃん・・・」
ということになり、まぁパメラ派も手を引いて離宮送りになった、と。
残酷かもしれんがこんなもんだよな!(わぁー台無しー)
ヴィクトルの想いの行方は最後に出てくる薔薇の色を書いてないとこがミソです、
とだけ言っておきます(^^;
まぁお義姉さんへの想いはあの時点で大体ふっ切れたんじゃないかと思うので、
その点は良かったですよねー(笑)
実は健気なお嬢さんだったパメラに同情したのか、哀れんだのか、
それとも愛情が生まれちゃったのか・・・ご想像にお任せします。
王太子ご夫妻の話もそのうち書きたいですねー。(また番外編か!^^#)


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私・・・ぶっちゃけるとセカチューとか余命○ヶ月の花嫁とか
物凄い苦手なんです。片っぽは実話ですし批判する気もありませんが。

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死ぬ死なないに限らず、自分がちょっと完治までスパンの長い病気に
かかってしまったら(ていうか現在かかってますけど。笑)
(まぁ私の場合は絶対死ぬことはないけどね!(・∀・)b)
それを絶対好きな人には告げられないし、即効で別れるだろうなぁ、と。
結構いい年で籍入れて子供もいるならまだしも、
やっぱり私も相手もまだ若いんだし、人生棒に振ってほしくないですよ。
というか耐えられないです。
ずーっと「自分のせいで」って思ってプレッシャーに変換されちゃうと思うので。
とっとと酷い振り方をして私のことを忘れてもらって、
早いとこ新しい恋を見つけて幸せになってほしい。
その方がずっと気が楽です。こういう意見て少数派なのかな?
病気系の死ネタが関わる純愛ものはどうやっても理解できないし
信じられないんだぜ・・・(-_-;


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