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という興味が長いこと自分の中にありまして。
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当時はこの結末にちょっと自信がなくて
最後だけ更新できずにいました(笑)
まぁ「オイオイ」って思うところは沢山あるんですが、
元のテンションでみちるのようなキャラを今もう一度書けるか?
って言われたら無理なのでそのまま出すことにしました。
みちるは究極に利己的な女性を書こうと思って書きました。
ワガママな子供みたいな本性がどこか可愛らしく見えるというか、
庇護欲をそそるからモテる、みたいな設定だったはず・・・。
最後までこんくらい開き直れたら人生楽しいだろうな、と。
アーノルドはみちるの一枚上手をいっていたと見せかけて
ちょっと切ないキャラに。ある程度本気だったから王子スマイル(笑)が
みちるの心に届いていたんじゃないかと思います。
当時は(今も?)異世界の人間と当たり前に結ばれて定住する、
というのが王道でしたので、それとはちょっと違う路線で、
と考えた話でした。デンパン様時代はもっと細かく区切っていたので
10話に詰めちゃうとちょっと一話辺りの収まりが微妙ですが・・・(-_-;
また余裕ができたらちょこちょこ修正していきたいと思いますm(__)m
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四万→四→死、ネタ・・・?といういつもの思考回路でこうなりました\(^O^)/
アマゾネスとか女系民族っていいよねー(*´∀`)
まぁ今回はちょっと現代チックなファンタジー世界の設定で
やらせていただきました。山間だけど文明は発達してるような。
健気なおにゃのこと鈍感な浮気性とかすげぇ萌えます。
女性のみで構成され、親が決める結婚が当たり前の社会では
あんまり恋愛感情ってものを経験・認識することは少ないんじゃないかなー、と。
美四の方は自覚がありましたが・・・。
万莉はヘンに知識がついてしまった上に好奇心が旺盛だったので
美四と結ばれながらも「外に、外に!」って意識が働いてしまったんでしょうね。
この後万莉は幸せに・・・なれないだろーなぁきっと(-_-;
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書き始めていく予定だったのですが、実際書いてみたら
『炎と水』の方が先に出来上がってしまったこと、
『炎と水』を拍手お礼として表に出してしまったことから、
まずは結末の『晴と雨』まで先に書いてしまい、
オンの誕生は何物にも代えがたい喜びだったんではないか、と。
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何度も言うが、失ってから気づくパターンは大好物です^^
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