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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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拍手ありがとうございます。
色々な話を読んで下さっているのだなぁ・・・としみじみ有難いです。
三話目を書いたので『墓前』・『献花』を合わせ『花墓』として短編にまとめました。
今更過ぎる自覚はあります・・・需要?何それおいしいの?的な(笑)
ずっと拍手お礼等でやりたかったんですけど中々タイミングが合わず、
もうすぐ拍手撤去しちゃうしいいよね!なノリで出してしまいましたm(__)m
あと某ロミジュリに萌えたぎった結果「貴族で従兄妹ものが書きたい!」熱が
高まっていたせいもありますね・・・ヅカオタですみま(ry
恋でもなく、愛でもなく、でもそれに限りなく近かったのかもしれない似た者同士の二人の絆。
明確に定義することのできない結びつきを書いてみたかった。多分アマーリアにとっては、
エドモンドや老侯爵から贈られた指輪なんかよりも従兄からもらった一輪の花の方が
ずっと重みのある、忘れられない贈り物になったんじゃないかと思います。

拍手[9回]

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三話目を書いたので『墓前』・『献花』を合わせ『花墓』として短編にまとめました。
今更過ぎる自覚はあります・・・需要?何それおいしいの?的な(笑)
ずっと拍手お礼等でやりたかったんですけど中々タイミングが合わず、
もうすぐ拍手撤去しちゃうしいいよね!なノリで出してしまいましたm(__)m
あと某ロミジュリに萌えたぎった結果「貴族で従兄妹ものが書きたい!」熱が
高まっていたせいもありますね・・・ヅカオタですみま(ry
恋でもなく、愛でもなく、でもそれに限りなく近かったのかもしれない似た者同士の二人の絆。
明確に定義することのできない結びつきを書いてみたかった。多分アマーリアにとっては、
エドモンドや老侯爵から贈られた指輪なんかよりも従兄からもらった一輪の花の方が
ずっと重みのある、忘れられない贈り物になったんじゃないかと思います。

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