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同一世界観のお話なので『花と緑』関連と合わせ
中編『花と緑と砂の大地で』としてまとめました。
中編『花と緑と砂の大地で』としてまとめました。
『花と緑』本編と密接な関係があるとは言い難いし切り離して出そうとも考えたのですが、
『緑燃ゆ』を一度書いて表に出していたのでやはり同一世界観と明記することにしました。
メイ=芽です。アジア風って言うなら中央っぽいのも絡めたいなー、
とずっと考えていてこんなネタ。用語あんまり馴染み無いかな、と思って
一応意味に(読み仮名)振るかたちを取りましたが、異世界で名前だけ借りたレベルなので
余り深く考える必要は無いかと・・・いやむしろツッコまないで(ry
用語以外にもサキを花に例える部分で花車(ガーベラ)という無茶な表記があるのはイメージを
お借りした某ジェンヌさん(ま た か!)がどうしてもガーベラっぽかったからなのですが、
カタカナだと雰囲気壊すし、和名は馴染みが無さ過ぎるし・・・と悩んだ末の苦肉の策です(笑)
ちなみにメイとほぼ同期?の宮女は紅華のお母さん、という裏ネタもあります。
上手くやり過ぎても駄目ってことですね。(うわー台無し)
許婚だった幹があんなことになっているのにメイは一人幸せ見つけたみたいで
「何だかなー(´・ω・`)」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
彼女は故国の情報を何も知らない中五年も異国の後宮に籠められていたわけで、
幹はとっくに他の人と結婚してるだろう、と思っていたと思います。そんな状況で
まず故国に帰るという選択肢も無く、一人の世界で絶望してしまうのは仕方が無いことで、
そこから自分を連れ出してくれた相手に好意を抱くのは至極真っ当な感情じゃないか、と。
今回の話のプチテーマは「恋が始まるまで」(結構恥ずかしいなコレ)
既に始まってるとこから書くと終わりに向かって全力疾走→バッドエンドというのが
いつものパターンなので、「今から恋」くらいなら何とかならないか、
とあえてうっすい感じ・・・になっていれば良いな、と思います(-_-;
『緑燃ゆ』を一度書いて表に出していたのでやはり同一世界観と明記することにしました。
メイ=芽です。アジア風って言うなら中央っぽいのも絡めたいなー、
とずっと考えていてこんなネタ。用語あんまり馴染み無いかな、と思って
一応意味に(読み仮名)振るかたちを取りましたが、異世界で名前だけ借りたレベルなので
余り深く考える必要は無いかと・・・いやむしろツッコまないで(ry
用語以外にもサキを花に例える部分で花車(ガーベラ)という無茶な表記があるのはイメージを
お借りした某ジェンヌさん(ま た か!)がどうしてもガーベラっぽかったからなのですが、
カタカナだと雰囲気壊すし、和名は馴染みが無さ過ぎるし・・・と悩んだ末の苦肉の策です(笑)
ちなみにメイとほぼ同期?の宮女は紅華のお母さん、という裏ネタもあります。
上手くやり過ぎても駄目ってことですね。(うわー台無し)
許婚だった幹があんなことになっているのにメイは一人幸せ見つけたみたいで
「何だかなー(´・ω・`)」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
彼女は故国の情報を何も知らない中五年も異国の後宮に籠められていたわけで、
幹はとっくに他の人と結婚してるだろう、と思っていたと思います。そんな状況で
まず故国に帰るという選択肢も無く、一人の世界で絶望してしまうのは仕方が無いことで、
そこから自分を連れ出してくれた相手に好意を抱くのは至極真っ当な感情じゃないか、と。
今回の話のプチテーマは「恋が始まるまで」(結構恥ずかしいなコレ)
既に始まってるとこから書くと終わりに向かって全力疾走→バッドエンドというのが
いつものパターンなので、「今から恋」くらいなら何とかならないか、
とあえてうっすい感じ・・・になっていれば良いな、と思います(-_-;
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『花と緑』本編と密接な関係があるとは言い難いし切り離して出そうとも考えたのですが、
『緑燃ゆ』を一度書いて表に出していたのでやはり同一世界観と明記することにしました。
メイ=芽です。アジア風って言うなら中央っぽいのも絡めたいなー、
とずっと考えていてこんなネタ。用語あんまり馴染み無いかな、と思って
一応意味に(読み仮名)振るかたちを取りましたが、異世界で名前だけ借りたレベルなので
余り深く考える必要は無いかと・・・いやむしろツッコまないで(ry
用語以外にもサキを花に例える部分で花車(ガーベラ)という無茶な表記があるのはイメージを
お借りした某ジェンヌさん(ま た か!)がどうしてもガーベラっぽかったからなのですが、
カタカナだと雰囲気壊すし、和名は馴染みが無さ過ぎるし・・・と悩んだ末の苦肉の策です(笑)
ちなみにメイとほぼ同期?の宮女は紅華のお母さん、という裏ネタもあります。
上手くやり過ぎても駄目ってことですね。(うわー台無し)
許婚だった幹があんなことになっているのにメイは一人幸せ見つけたみたいで
「何だかなー(´・ω・`)」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
彼女は故国の情報を何も知らない中五年も異国の後宮に籠められていたわけで、
幹はとっくに他の人と結婚してるだろう、と思っていたと思います。そんな状況で
まず故国に帰るという選択肢も無く、一人の世界で絶望してしまうのは仕方が無いことで、
そこから自分を連れ出してくれた相手に好意を抱くのは至極真っ当な感情じゃないか、と。
今回の話のプチテーマは「恋が始まるまで」(結構恥ずかしいなコレ)
既に始まってるとこから書くと終わりに向かって全力疾走→バッドエンドというのが
いつものパターンなので、「今から恋」くらいなら何とかならないか、
とあえてうっすい感じ・・・になっていれば良いな、と思います(-_-;
『緑燃ゆ』を一度書いて表に出していたのでやはり同一世界観と明記することにしました。
メイ=芽です。アジア風って言うなら中央っぽいのも絡めたいなー、
とずっと考えていてこんなネタ。用語あんまり馴染み無いかな、と思って
一応意味に(読み仮名)振るかたちを取りましたが、異世界で名前だけ借りたレベルなので
余り深く考える必要は無いかと・・・いやむしろツッコまないで(ry
用語以外にもサキを花に例える部分で花車(ガーベラ)という無茶な表記があるのはイメージを
お借りした某ジェンヌさん(ま た か!)がどうしてもガーベラっぽかったからなのですが、
カタカナだと雰囲気壊すし、和名は馴染みが無さ過ぎるし・・・と悩んだ末の苦肉の策です(笑)
ちなみにメイとほぼ同期?の宮女は紅華のお母さん、という裏ネタもあります。
上手くやり過ぎても駄目ってことですね。(うわー台無し)
許婚だった幹があんなことになっているのにメイは一人幸せ見つけたみたいで
「何だかなー(´・ω・`)」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
彼女は故国の情報を何も知らない中五年も異国の後宮に籠められていたわけで、
幹はとっくに他の人と結婚してるだろう、と思っていたと思います。そんな状況で
まず故国に帰るという選択肢も無く、一人の世界で絶望してしまうのは仕方が無いことで、
そこから自分を連れ出してくれた相手に好意を抱くのは至極真っ当な感情じゃないか、と。
今回の話のプチテーマは「恋が始まるまで」(結構恥ずかしいなコレ)
既に始まってるとこから書くと終わりに向かって全力疾走→バッドエンドというのが
いつものパターンなので、「今から恋」くらいなら何とかならないか、
とあえてうっすい感じ・・・になっていれば良いな、と思います(-_-;
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