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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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おっちゃんと熟女と少年!萌え!(゜∀゜)

自分がヘンタイだということは嫌というほどわかっています・・・orz
私・・・マニアックNLはもちろんバラもユリもいける節操なしなので(^p^)
(嫌なカミングアウトktkr)(というか大分前からバレてるよね?)
全年齢ブログということで出来る限り直接的な描写は抑えたつもりなんですが、
苦手な方はすみませんでしたm(__)m

しかしながら蘭丸×濃姫(いやむしろ濃姫×蘭丸?)の萌えが
本当に唐突に湧いてきてだな・・・。年の差(三十だぜ!?)といい
主人と正妻と寵童という関係性といい、あああ萌えたぎる(´Д`;)ハアハア
濃姫みたく子供いなかったり没年が曖昧だったり記録が最後まで残ってない方は
色々妄想のしがいがあっていいよねー(´∀`)←死者への冒涜!^^#
一応この信長さんは多種多様に相手に応じて我儘な愛し方をする
ジャ○アンという設定で、蘭丸←信長→濃姫です。
多分濃姫には一目惚れだったというか、出会った瞬間「触れてしまったら
“天下統一”に捧げるはずの心まで丸ごと喰らわれてしまう女だ」
と本能的に感じて、三十年近く一度も手を付けずに
“正室”という名の檻に閉じ込めておいたんだと思います。
天下統一を成し遂げて自分の心を丸ごと彼女に捧げられるようになったら
二人で真っ当な夫婦生活送るつもりだった、とかなら切ないねー(´・ω・`)
蘭丸に対しては触れて抱いて常に傍におき、
完全に自分のものにしなければ気がすまないタイプの愛し方です。
マジめんどくさいな信長^^(だから死者へのry)
蘭丸の信長への想いは主従としての忠誠と親しみから芽生えた愛、
濃姫への想いは同情と共感(初めに愛したのは同じ人なわけですから。笑)
から生まれた愛、という感じでやっぱり信長←蘭丸→濃姫です。
そして一番分かりにくかったであろう濃姫さんですが、
多分信長に最初に絆されたのはお父さん亡くなってからだろうなー・・・。
自分の利用価値が無くなってからも届き続ける差出人不明の贈り物、
それも“正室”を飾り立てるための着物や装飾品より、
菓子等の消耗品や明らか自分で摘んできたやろ?的な野の花とかね(´∀`)
でもって自分に近づこうとする家臣にめっちゃ怒って追い返す信長とか
目撃しちゃってクスリ、みたいな・・・ベタな感じで(笑)
蘭丸へは、最初は嫉妬と当てつけから(いくら愛されてることがわかってても
やっぱり近くにいる存在には妬いちゃうし、女盛りの欲望も疼きますよね^^)
手出したんだけど、気がつけば情が湧いちゃって
(一度だけのつもりが何度も通ってくるわ、
バカ正直に菓子の出所伝えにくるわ可愛いったらないですもんね!)
こちらも結局は信長←濃姫→蘭丸になってます。あああ三つ巴ばんざい!
タイトルはお互いがお互いにとっての徒花、複雑に絡み合い求め合いながらも
決して実を結ぶことなく散っていく美しい毒花、というイメージでつけました。

・・・マトモな戦国オタの方、
激しい捏造非常に申し訳ありませんでしたm(__)m(今更)

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自分がヘンタイだということは嫌というほどわかっています・・・orz
私・・・マニアックNLはもちろんバラもユリもいける節操なしなので(^p^)
(嫌なカミングアウトktkr)(というか大分前からバレてるよね?)
全年齢ブログということで出来る限り直接的な描写は抑えたつもりなんですが、
苦手な方はすみませんでしたm(__)m

しかしながら蘭丸×濃姫(いやむしろ濃姫×蘭丸?)の萌えが
本当に唐突に湧いてきてだな・・・。年の差(三十だぜ!?)といい
主人と正妻と寵童という関係性といい、あああ萌えたぎる(´Д`;)ハアハア
濃姫みたく子供いなかったり没年が曖昧だったり記録が最後まで残ってない方は
色々妄想のしがいがあっていいよねー(´∀`)←死者への冒涜!^^#
一応この信長さんは多種多様に相手に応じて我儘な愛し方をする
ジャ○アンという設定で、蘭丸←信長→濃姫です。
多分濃姫には一目惚れだったというか、出会った瞬間「触れてしまったら
“天下統一”に捧げるはずの心まで丸ごと喰らわれてしまう女だ」
と本能的に感じて、三十年近く一度も手を付けずに
“正室”という名の檻に閉じ込めておいたんだと思います。
天下統一を成し遂げて自分の心を丸ごと彼女に捧げられるようになったら
二人で真っ当な夫婦生活送るつもりだった、とかなら切ないねー(´・ω・`)
蘭丸に対しては触れて抱いて常に傍におき、
完全に自分のものにしなければ気がすまないタイプの愛し方です。
マジめんどくさいな信長^^(だから死者へのry)
蘭丸の信長への想いは主従としての忠誠と親しみから芽生えた愛、
濃姫への想いは同情と共感(初めに愛したのは同じ人なわけですから。笑)
から生まれた愛、という感じでやっぱり信長←蘭丸→濃姫です。
そして一番分かりにくかったであろう濃姫さんですが、
多分信長に最初に絆されたのはお父さん亡くなってからだろうなー・・・。
自分の利用価値が無くなってからも届き続ける差出人不明の贈り物、
それも“正室”を飾り立てるための着物や装飾品より、
菓子等の消耗品や明らか自分で摘んできたやろ?的な野の花とかね(´∀`)
でもって自分に近づこうとする家臣にめっちゃ怒って追い返す信長とか
目撃しちゃってクスリ、みたいな・・・ベタな感じで(笑)
蘭丸へは、最初は嫉妬と当てつけから(いくら愛されてることがわかってても
やっぱり近くにいる存在には妬いちゃうし、女盛りの欲望も疼きますよね^^)
手出したんだけど、気がつけば情が湧いちゃって
(一度だけのつもりが何度も通ってくるわ、
バカ正直に菓子の出所伝えにくるわ可愛いったらないですもんね!)
こちらも結局は信長←濃姫→蘭丸になってます。あああ三つ巴ばんざい!
タイトルはお互いがお互いにとっての徒花、複雑に絡み合い求め合いながらも
決して実を結ぶことなく散っていく美しい毒花、というイメージでつけました。

・・・マトモな戦国オタの方、
激しい捏造非常に申し訳ありませんでしたm(__)m(今更)

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