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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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あれ~?
同じ“結婚”がテーマのはずなのに『プロポーズ』とは何て違いだ(-_-;

お妾さん大好きです!そしてここも幼なじみね!
(ハイハイハイハイもういいから)
私自身も失ってから気づくタイプなので(オイ)
こーゆー話は書きやすいです。
マルタがエドモンドを愛してたかどうかは甚だ疑問だが。(台無し)
いや多分少なくとも人としては好きだったから最期まで
許せたっつーか受け入れられたんじゃないかなー、なんて・・・。
エドモンドは今後一人娘を溺愛しつつ
ひっそりと一生を終えるんじゃないかなー、と思います。
あ、ちなみに娘の名は幼き日にマルタと共に摘んだ
(結果二人揃って庭師にこってり絞られたりした。笑)
彼女の好きだった花から、お墓に持っていったのもその花、という裏設定です。
(というか本文に入れたかったけど無理でした・・・orz)
マルタと響きが似てるしねー。(適当)
あとお墓を建てるのに一年もかかったのは、やっぱりちゃんと
自分の妻としてマルタを葬りたかったからです。
もっとちゃんと書きたかった(いっつも言ってる)けど
何かまとまらそうなのでとりあえず書いて出しでm(__)m

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お妾さん大好きです!そしてここも幼なじみね!
(ハイハイハイハイもういいから)
私自身も失ってから気づくタイプなので(オイ)
こーゆー話は書きやすいです。
マルタがエドモンドを愛してたかどうかは甚だ疑問だが。(台無し)
いや多分少なくとも人としては好きだったから最期まで
許せたっつーか受け入れられたんじゃないかなー、なんて・・・。
エドモンドは今後一人娘を溺愛しつつ
ひっそりと一生を終えるんじゃないかなー、と思います。
あ、ちなみに娘の名は幼き日にマルタと共に摘んだ
(結果二人揃って庭師にこってり絞られたりした。笑)
彼女の好きだった花から、お墓に持っていったのもその花、という裏設定です。
(というか本文に入れたかったけど無理でした・・・orz)
マルタと響きが似てるしねー。(適当)
あとお墓を建てるのに一年もかかったのは、やっぱりちゃんと
自分の妻としてマルタを葬りたかったからです。
もっとちゃんと書きたかった(いっつも言ってる)けど
何かまとまらそうなのでとりあえず書いて出しでm(__)m

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