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何セリフリメイクとかしちゃってんだろ・・・(^▽^)
『落日』眺めながら「これ・・・もっとドロドロできる!」と滾ってきまして(笑)
まぁあっちは続編書いちゃってるし、そのまんまでもつまらないので
舞台をアジア(風)に変えてみました。
タイトルは何かセットっぽい語句・・・と思って
(日と月とか火と水とかは既に使っちゃってるので)、
国の名前にも使えそうな感じの組み合わせにしました。
正直「どこの花屋だよ!?」って感じだけどね!(´∀`)
最近ホント枯渇してきた・・・誰か私にネーミングセンスをorz
そして中身については、これも最初はうすーい恋?(互いにビビッとは来たんでしょうが)
から段々愛に発展していった、という感じのパターンです。
初め確かに紅華は茎を利用するつもりだったけど、
それだけで彼を牢から連れ出したわけじゃないんだよ、というレベル。
でも彼を傍に置くうちにドンドンのめり込んでいって、
最終的には自分の本懐<茎の復讐(というか“賎”を解き放つこと?)
という気持ちになっていた、と。
茎もただ純粋に復讐のためだけに奴隷として紅華の傍に仕えることを決めた訳じゃない、
という地点から始まりながら、彼女の傍に侍り続けるうちに己の復讐<紅華という域まで
自分でも気づかぬうちに想いが達してしまっていた可哀想な少年です。
何つーか私ホントすれ違い系の死ネタ好き過ぎですよねm(__)m
最後に出てくる靖と憂の夫婦は一応茎と紅華より年上という設定です。
茎と紅華の享年が17,8なのであの時点で二人とも20歳は過ぎてるでしょうね・・・。
靖は30過ぎてるかも・・・戦で親を亡くし孤児になった茎を少しの間養っていた、という裏設定なので。
(だから茎はあれほどまでに華の国を憎んでたんですねー)(何というスーパー裏設定。笑)
二人は今後反乱で荒れ果てた華の国の復興に尽力する予定です。
あ、ちなみに女官の麗さんは侵華宮攻められたときに真っ先に紅華庇って殺されてます。
彼女は紅華より少し年上の乳姉妹、という設定でした(^^;
これ書いててやっぱ私は短編一気に書いた方が良いタイプだなー、と改めて思いました。
だがそれにしても今日の更新率は異常・・・。家族の前でもずっとカタカタやってましたorz
どんだけ溜まってんだ自分\(^O^)/
まぁあっちは続編書いちゃってるし、そのまんまでもつまらないので
舞台をアジア(風)に変えてみました。
タイトルは何かセットっぽい語句・・・と思って
(日と月とか火と水とかは既に使っちゃってるので)、
国の名前にも使えそうな感じの組み合わせにしました。
正直「どこの花屋だよ!?」って感じだけどね!(´∀`)
最近ホント枯渇してきた・・・誰か私にネーミングセンスをorz
そして中身については、これも最初はうすーい恋?(互いにビビッとは来たんでしょうが)
から段々愛に発展していった、という感じのパターンです。
初め確かに紅華は茎を利用するつもりだったけど、
それだけで彼を牢から連れ出したわけじゃないんだよ、というレベル。
でも彼を傍に置くうちにドンドンのめり込んでいって、
最終的には自分の本懐<茎の復讐(というか“賎”を解き放つこと?)
という気持ちになっていた、と。
茎もただ純粋に復讐のためだけに奴隷として紅華の傍に仕えることを決めた訳じゃない、
という地点から始まりながら、彼女の傍に侍り続けるうちに己の復讐<紅華という域まで
自分でも気づかぬうちに想いが達してしまっていた可哀想な少年です。
何つーか私ホントすれ違い系の死ネタ好き過ぎですよねm(__)m
最後に出てくる靖と憂の夫婦は一応茎と紅華より年上という設定です。
茎と紅華の享年が17,8なのであの時点で二人とも20歳は過ぎてるでしょうね・・・。
靖は30過ぎてるかも・・・戦で親を亡くし孤児になった茎を少しの間養っていた、という裏設定なので。
(だから茎はあれほどまでに華の国を憎んでたんですねー)(何というスーパー裏設定。笑)
二人は今後反乱で荒れ果てた華の国の復興に尽力する予定です。
あ、ちなみに女官の麗さんは侵華宮攻められたときに真っ先に紅華庇って殺されてます。
彼女は紅華より少し年上の乳姉妹、という設定でした(^^;
これ書いててやっぱ私は短編一気に書いた方が良いタイプだなー、と改めて思いました。
だがそれにしても今日の更新率は異常・・・。家族の前でもずっとカタカタやってましたorz
どんだけ溜まってんだ自分\(^O^)/
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まぁあっちは続編書いちゃってるし、そのまんまでもつまらないので
舞台をアジア(風)に変えてみました。
タイトルは何かセットっぽい語句・・・と思って
(日と月とか火と水とかは既に使っちゃってるので)、
国の名前にも使えそうな感じの組み合わせにしました。
正直「どこの花屋だよ!?」って感じだけどね!(´∀`)
最近ホント枯渇してきた・・・誰か私にネーミングセンスをorz
そして中身については、これも最初はうすーい恋?(互いにビビッとは来たんでしょうが)
から段々愛に発展していった、という感じのパターンです。
初め確かに紅華は茎を利用するつもりだったけど、
それだけで彼を牢から連れ出したわけじゃないんだよ、というレベル。
でも彼を傍に置くうちにドンドンのめり込んでいって、
最終的には自分の本懐<茎の復讐(というか“賎”を解き放つこと?)
という気持ちになっていた、と。
茎もただ純粋に復讐のためだけに奴隷として紅華の傍に仕えることを決めた訳じゃない、
という地点から始まりながら、彼女の傍に侍り続けるうちに己の復讐<紅華という域まで
自分でも気づかぬうちに想いが達してしまっていた可哀想な少年です。
何つーか私ホントすれ違い系の死ネタ好き過ぎですよねm(__)m
最後に出てくる靖と憂の夫婦は一応茎と紅華より年上という設定です。
茎と紅華の享年が17,8なのであの時点で二人とも20歳は過ぎてるでしょうね・・・。
靖は30過ぎてるかも・・・戦で親を亡くし孤児になった茎を少しの間養っていた、という裏設定なので。
(だから茎はあれほどまでに華の国を憎んでたんですねー)(何というスーパー裏設定。笑)
二人は今後反乱で荒れ果てた華の国の復興に尽力する予定です。
あ、ちなみに女官の麗さんは侵華宮攻められたときに真っ先に紅華庇って殺されてます。
彼女は紅華より少し年上の乳姉妹、という設定でした(^^;
これ書いててやっぱ私は短編一気に書いた方が良いタイプだなー、と改めて思いました。
だがそれにしても今日の更新率は異常・・・。家族の前でもずっとカタカタやってましたorz
どんだけ溜まってんだ自分\(^O^)/
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