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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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元々はデンパンブックス様にてトータルアクセス数一万打越えの
記念として上げたものでした(^^;


身近な人が芸能界に入るのは、私は絶対嫌ですね。
遠くへ行ってしまう気がして。
「ゲイノージン」はあくまでも切り離れた世界の人であってほしい(笑)
まあでも実際の芸能人の方々は、それこそ必死で色んなものと
戦っていると思うので、頑張ってほしいと思いますけど。

何かを得るたびに何かを失う。
そうじゃないと世界の仕組みが崩れていってしまう。
そんな気がします。
全てを手に入れてしまったら、
一つ一つをきちんと見つめることができなくなる。
自分自身のバランスが取れなくなってしまう。
だから常に、何を望んで何を捨てるか、
取捨選択を迫られているのが私たちなんじゃないか、と。
後半も含め、そういうことをこの話で表現できたら、と思います。

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身近な人が芸能界に入るのは、私は絶対嫌ですね。
遠くへ行ってしまう気がして。
「ゲイノージン」はあくまでも切り離れた世界の人であってほしい(笑)
まあでも実際の芸能人の方々は、それこそ必死で色んなものと
戦っていると思うので、頑張ってほしいと思いますけど。

何かを得るたびに何かを失う。
そうじゃないと世界の仕組みが崩れていってしまう。
そんな気がします。
全てを手に入れてしまったら、
一つ一つをきちんと見つめることができなくなる。
自分自身のバランスが取れなくなってしまう。
だから常に、何を望んで何を捨てるか、
取捨選択を迫られているのが私たちなんじゃないか、と。
後半も含め、そういうことをこの話で表現できたら、と思います。

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