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ほぼ対自分向けメモ録。ブックマーク・リンクは掲示板貼付以外ご自由にどうぞ。著作権は一応ケイトにありますので文章の無断転載等はご遠慮願います。※最近の記事は私生活が詰まりすぎて創作の余裕が欠片もなく、心の闇の吐き出しどころとなっているのでご注意くださいm(__)m
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マンガ・アニメの持つ力って凄いよね・・・。
しんちゃんは近所にそっくりな子がいたので
(多分どこにでも一人はいると思うんですが。笑)
放映当初から見ていました。
幽白とDBはダメでも何故かしんちゃんは良かった我が家・・・
母曰く「しんちゃんてアンタにそっくりだったから」だって!^^#
「私あんなお下品じゃない!」って言ったら
「あ、ゴメンしんちゃんは結構いい子だからアンタとは違うわ」だとさ・・・。
確かに、私が「コイツしんちゃんにそっくり」って思ってた子と
よく姉弟に間違われてはいたけどさ!
(その子の本当のお姉ちゃんは私の同級生で女の子らしい子でした^^)
インターネットが生まれマンガやアニメという文化が世界中に浸透する一方、
日本人が「オリジナリティ」というものを見失い始めた時期に
しんちゃんのような作品を生みだせた才能は凄いなぁ、と思います。
朝ドラやサザ○さんのように「え、これ笑わないといけないの?(^p^)」とか
「この家族設定現代じゃちょっと有り得ないんですけど(^^;」といった
無理を感じさせない新しいホームドラマでしたよね。
しんちゃんの映画どれもかなり好きなので、今後放映や制作の継続が
決まったとしても作者様亡き後のドラ○もんのように退化しないことを願います。
アニメの中で「好みのタイプ:松た○子」と答えておられた(笑)
某漫画家様に、心から安らかな眠りを(-m-)

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