月◯千円１年間。これで１年は死なずに仕事しようって思える。里親申込みも考えたけど、もし私が堪えきれなかったら一対一でのお付き合いが前提のシステムで相手の子に傷を負わせてしまったら申し訳ないというか、成人するまでと考えるとそんな無責任なことはできないな、と。良いか、世間のイジメや金で自殺に逃げようとしてる本当は死にたくないヤロウども。心から死にたいっつーか存在消したくて何で生まれてきちゃったんだろ、とウン十年悩み続けてる欠陥品がこんなことまでして必死に死なないように自分を縛り付けてんだよ。死ねないんだよ。死ねなくなっちゃったんだよ。わかる？ この苦しさ。死にたくないなら逃げれば良いじゃん。世間の目が何だっつの。子供なら保護してくれる大人や施設はいっぱいある。生活保護でも精神科で一筆書いてもらって障害認定受けるなり、自己破産だろうがなんだろうが恥さらしても生きろっての。家族いんだろ？ 面倒見てもらってる、やってる家族。自分の意思で持ったんじゃねぇのか、大人なら。子供、親と学校がクソならググレカス。近所のおばちゃんでも意外と助けになってくれる。交番のお巡りでも、習い事やりたいっつってみても良し。中高生なら自分の逃げ場は自分の足で探せるはず。アイドルでもスポーツでもアニメでも、オタクになって仲間作れば良いじゃん。死にたくないのに何も考えずに死んでいけるやつらに全力で嫉妬。不快にさせても構わない。こんなネガティブな理由で寄付申し込むとか、世界中の高尚な精神を持ったタイガーマスクさんたちに失礼過ぎて全力で土下座したい。私には何もないし、子供生むことくらいしかできることないと思ってたのにそれも叶わなくて、でも子供好きで人間様好きで、だから死なないための手段としてせめて少しでもその方向で役立てる方法として利用せざるを得なかった。あと１年は生きる。ちょっとずつ額を増やせるように頑張る。それだけ。自分のための投資とか将来とかは全くゾッとして考えられない。追納も何かあった時に家族に迷惑かけないため、もしかしたら年金もらってらっしゃるかもしれない命の恩人様のため、自分がもらう時期には死んでますように、とひたすら祈っている。

以下職場トーク

会社のシステムとクライアントはマジむかつくけど人間関係は良いんだよなぁ・・・。離職率と欠勤率高いせいか（まぁ当たり前なんだけど）すっごいフォローしてくれるし、持ってるもの見て声かけてくれたりお土産の反応とか、上の方もフレンドリーで基本的に知らないこと知れるのも楽しい。大変だし知識足りないことだらけでテストは相変わらず悲惨だけど私やっぱり勉強自体は嫌いじゃないんだなー、と。でも何にせよ時給と仕事内容が（以下略）今が特別キツイ時期なんだろうけど、なんか、何か！(;´д｀) と喉と鼻が死んでる状態で不条理を感じざるを得ない。喋るのも呼吸も苦しいが、休むな圧力と日々変わる諸々が恐ろし過ぎてどんなにしんどくても有給の申請すらできん。一度休んだら二度と行きたくなくなりそう。「頑張ったね」「お疲れ様」「ありがとう」と言ってくれる上司の皆さんがいるから、オイオイオイオイmjk＼(^o^)／と毎日死にたくなるほどしんどくても残っていられるというか、出なきゃ、行かなきゃって。あと母の社保と介護保険料代な＠ホント国ってばドＳ☆
生きていくのはしんどい。でも元から存在自体が苦痛だった人間もどきだから、初めから解ってたし死んじゃいけない状況なのも自分で自分に必死で言い聞かせざるを得ない。私は望まず作らず諦めてきたのに。早く死ねるように準備をしてきたつもりでもこれ。ウィーン・ミュージカルの『エリザベート』を見て欲しい。トートの気持ちがめっちゃよくわかる。死は逃げ場ではない、死を本当に愛した者だけが黄泉の世界に受け入れられる、と。死を愛してはいないが求めてきた気持ちは誰にも負けないと思う。消えたい。存在すべきじゃなかった。自己否定感。『変身』に出会った時の衝撃。作品全体が自分の人（もどき）生の縮図だと思った。だから早くリンゴぶつけてほしかったのに、それやってくれる人に「逃げられた」んじゃ、毒虫でも無理やりスーツ着て這って仕事行くしかないわ。マジいくら憎んでも恨んでも泣いても足りない。心の底から軽蔑している。子供だから何だっつの、イジメから逃げるやつも借金から逃げるやつも同じだ。永遠に許さない。軽蔑する。場合によってはイジメたやつより最低だよ。まぁ私の勝手な妬み僻み私怨なんですけどね。こっちだって散々色んな目遭ってきたけど、死への願望は根本的な内的理由で外部からの影響じゃない。他人のせいで死を選ぶなんて、そんなの嘘、自分の弱さへの言い訳だ。本当に軽蔑する。ずるい、許せない。憎い。

[0回]