地震云々で久々の友人と連絡を取り、最近再会組で会うことになりそう。地元イベントでの活躍も聞けて嬉しい限り。一緒に過ごした日々は遠ざかってそれぞれの道に進んでるけど、感覚はあの頃のまま。中身もあの頃のまま。そして他人をランク付けや分類しないごった煮の雰囲気が楽で好きでした。のほほ〜んとしてる(笑) 関西も関西で楽しかったけど、人の気質は東海・関西・九州でまっっったく東北民とは違うからね。私はどちらも好きです。むしろ地元しか知らなかったらもっともっと内にこもってひねくれてた。ツッコんでくれたり踏み込んでくれるノリに触れられたから、ある程度知らない人にも自分から接していけるようになったし、コミュニケーションの取り方を学べた。(それでも相変わらずコミュ障だけど(^_^;)) 他の先輩方が西のお客さんの相手するとゲンナリしてるけど、私は「(確かにめんどいけど)あー懐かしいなぁ」って感じる。割かし向こうはガーッと発散させたりお喋りや笑いに変えてスッキリ引きずらないけど、こっちの人は黙ってる分根に持ってことあるごとにさりげなくネチネチやってきたり突然爆発したり、一長一短だと思います。
でも公の場でのマナーは、海外の団体客の方が物静かだったりしてるのに遭遇した時恥ずかしいので「旅の恥はかきすて」辞めようか、って感じるかな関西人・・・(あっ) いやこっちの農協ツアーも負けてないけどさ！(´▽｀；)

少年院経験者はきちんと宅配屋として復活してたけど(うさを晴らせるような趣味もできて)、彼の元嫁のお水の更に下に行った友人はどうしてるんだろうか。せめて彼がお子さんの養育費を送っていると良い、彼女がきちんとそれを受けとってくれてれば良い。お水ズブズブなって離婚泥沼あたりから音信不通なんですよねー。この歳なると人生色々だわ(´Д｀)

「お母さんより妹さんより弟さんより、私はケイトが心配」って昨日、母のガン報告をした幼なじみから言われた。そう言ってくれる人の存在に泣いてしまう状態では、私はまだ死ねないんだろうな。ホントこの世は地獄みたいだ。北海道の知人はエアコンもつけずに車中泊だそうです( ´_ゝ`) たまに仏のいる地獄だから踏みとどまってたいと皆は思うのかな。生きようと思う理由探しが難しい。

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