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何で買ったのかって遊郭も養子にも興味ある上に地元のネタだから。(厳密には同じ県内ってだけ)こどもがほしい。ずっとそれだけが変わらない望みだった。手取りに比してアホみたいな額寄付し続けてんのも、お涙ちょうだいやな、って臭いのわかりきってる本なんかハードで買っちゃうのも、実は養子についてコソコソ調べてるのも諦められないからかもしれない。生きないといけないなら何かに執着しないといけなくて、それが子どもならそれでも良いのかも、と開き直ってるけど苦しいです。そもそも死にたい理由の一つに子作りできないセクシュアリティーがあるから。年々重くなる、役に立たない客の最中は情緒不安定もあいまって特に胸や腹引き裂きたいのと同じくらい、子どもほしくて堪らなくなる。どうして何も機能は問題ないのにダメなんだろ、とますますお腹痛い。鳥が運んできてくれたら良いのに。お金の余裕はないけど。今の寄付額だと特定の子の里親になって手紙やりとりできるんです。でも、ずっとその子に支援し続けられるか、大人になるまで見届けられるまで自分自身が色んな意味で保つかわからんから、怖くて一歩を踏み出せない。何してるんだろう。虚しい。
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